Komori
MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)・リスク悪化

システム停止・誤作動・サイバー攻撃リスク

FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2024。

7記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018悪化FY2020 – FY20242016: 120162017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 12024
同じテーマの他社
システム・通信インフラ障害リスク223社が書いているテーマ・逆風223社・追い風2社

MS&ADインシュアランスグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。81社中16社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの225件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024悪化有価証券報告書

    「デジタライゼーションの進展等に伴う世界的なサイバー攻撃被害の拡大、サイバー攻撃の巧妙化・多様化(技術進展が著しい生成AI等を利用したものを含む)、クラウドの活用やサプライチェーンの拡大に伴うサイバー攻撃による影響範囲の拡大等による当社グループ及び外部委託先等における業務の停滞・情報漏えいの発生」

    サイバー攻撃リスクについて、生成AIの利用、クラウド、サプライチェーン拡大による攻撃の巧妙化・影響範囲拡大が想定シナリオに追加された。
  2. FY2022悪化有価証券報告書

    「在宅勤務・デジタライゼーション等の進展や大国間の対立激化等に伴うサイバー攻撃による世界的な被害の拡大」

    サイバー攻撃・システムリスクについて、在宅勤務・デジタライゼーションに加え、国家間対立による世界的被害拡大が想定された。
  3. FY2021悪化有価証券報告書

    「在宅勤務・デジタライゼーションの進展による影響が増大したシステム障害の発生」

    在宅勤務とデジタライゼーションの進展によりシステム障害の影響が増大するシナリオが、グループ重要リスクとして具体化された。
  4. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループには、サイバー攻撃による不正アクセス又は情報システムの不備等により、情報システムの停止、誤作動若しくは不正使用又は情報漏えい等が発生するシステムリスクが存在します。」

    従来のシステム停止・開発遅延リスクに加え、サイバー攻撃による大規模な業務停滞、情報漏えい、保険金支払の可能性がグループ重要リスクとして明示された。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループには、自然災害、事故、サイバー攻撃による不正アクセス又は情報システムの不備等により、情報システムの停止、誤作動もしくは不正使用又は情報漏洩等が発生するシステムリスクが存在します。また、事業収益性の更なる向上を実現するための大規模システム開発においては、予期せぬ事故等により開発作業の進捗遅延や開発予算の超過等が発生するリスクが存在します。」

    システム停止・サイバー攻撃等に加え、大規模システム開発の遅延・予算超過を含むリスクの開示を継続している。
  6. FY2017悪化有価証券報告書

    「また、事業収益性の更なる向上を実現するための大規模システム開発においては、予期せぬ事故等により開発作業の進捗遅延や開発予算の超過等が発生するリスクが存在します。」

    従来のシステム停止・誤作動・不正使用・漏洩に加え、大規模システム開発の進捗遅延や予算超過が明示され、リスクの対象範囲が拡大した。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「自然災害、事故、サイバー攻撃による不正アクセス、情報システムの不備等により、情報システムの停止・誤作動・不正使用、情報漏洩等が発生するシステムリスクが存在します。」

    サイバー攻撃を含むシステム障害・情報漏洩をリスクとし、システムリスク管理態勢の整備を対処としている。
一緒に動いた変遷

「大規模自然災害・気候変動による保険金支払リスク」は、この変遷が動いた7回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大規模自然災害・気候変動による保険金支払リスク4回
  3. 2予測を上回る損害と保険契約準備金の積み増しリスク4回
  4. 3規制緩和・新規参入による保険業界の競争激化4回
  5. 4金利変動リスク3回
  6. 5個人情報・機密情報の漏洩リスク3回
  7. 6発行体・貸付先等の信用力低下リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
MS&ADインシュアランスグループホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
システム停止・誤作動・サイバー攻撃リスク|MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)の変遷 | Komori