Komori
極東証券(8706)・リスク顕在化

固定資産の減損リスク

FY2016に初出。7回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2023。

7記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2017再掲FY2018後退FY2019 – FY2020再掲FY20212016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 12023
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)338社が書いているテーマ・逆風343社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。128社中66社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの343件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、「神奈川県平塚市」の支店については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、今後の業績見込みにつきましても不透明であることから、建物附属設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(23百万円)として特別損失に計上しました。」

    固定資産の減損リスクについて、平塚支店の建物附属設備に23百万円の減損損失を計上した。
  2. FY2021再掲有価証券報告書

    「また、有価証券については、それらの市場価格等が下落することによって多額の評価損(減損)が発生することも考えられます。」

    固定資産・有価証券の減損可能性を引き続き開示している。当期の投資有価証券評価損はゼロである。
  3. FY2020再定義有価証券報告書

    「経済環境の悪化によって不動産価格の下落や不動産の陳腐化によって保有資産の減損を強いられる可能性があります。また、有価証券については、それらの市場価格等が下落することによって多額の評価損(減損)が発生することも考えられます。」

    前年度にあった「著しい影響を及ぼすような減損の可能性は極めて低い」という評価は見当たらず、不動産・有価証券を含む保有資産の減損可能性を一般的なリスクとして記載している。
  4. FY2019後退有価証券報告書

    「当社グループが保有する固定資産について、現時点では経営状況に著しい影響を及ぼすような減損が生じる可能性は、極めて低いと判断しております。しかしながら、今後の経済環境の変化等により、減損処理が必要となった場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    固定資産減損リスクは残しているが、現時点で著しい影響を及ぼす減損可能性は極めて低いとの評価を加えている。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「しかしながら、今後の経済環境の変化等により、減損処理が必要となった場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    固定資産の減損リスクを引き続き記載している。当期の減損損失計上はない。
  6. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、当社が保有する共用資産について売却の意思決定をしたことに伴い、共用資産(土地)の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(48百万円)として特別損失に計上しました。」

    固定資産の減損リスクについて、共用資産(土地)の減損損失48百万円が実際に計上された。リスクが具体的に発生したため、MATERIALIZEDとした。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「今後の経済環境の変化等により、減損処理が必要となった場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    固定資産について、将来の経済環境変化による減損可能性を開示している。
一緒に動いた変遷

「証券市場に依存する収益構造」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1証券市場に依存する収益構造3回
  3. 2株価・債券価格・金利・為替の急変リスク3回
  4. 3保有有価証券の信用・価格変動と減損3回
  5. 4オンライン証券会社等との競争激化3回
  6. 5株式・債券市場の低迷・縮小リスク2回
  7. 6説明不足・認識不一致による訴訟リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
極東証券の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
固定資産の減損リスク|極東証券(8706)の変遷 | Komori