マネックスグループ(8698)・リスク対処
DeFiトークン等の市場価額下落による暗号資産評価損リスク
FY2022に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
暗号資産の市場価格変動による評価損8社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
マネックスグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「このような状況の中、ビットコインは当中間期末時点で900万円台を維持しました。」
前四半期までの大幅下落局面から暗号資産市場は回復し、ビットコインは900万円台を維持した。市場価額下落による評価損リスクを取り巻く環境は改善したが、本文では市場が変動を繰り返したとも説明されている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度の暗号資産市場は米国におけるビットコイン現物ETFの承認を受けて大きく上昇しました。」
前四半期までのビットコイン価格下落局面から、現物ETF承認を契機とする大幅上昇局面へ転じ、暗号資産評価損を取り巻く市場環境は改善した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「このような中、ビットコインの価格は12月に600万円台まで大幅上昇し、当第3四半期連結累計期間末時点において期初より57%以上プラスとなりました。」
前四半期まで続いていたビットコイン価格の大幅下落局面から、当四半期は期初比57%以上の上昇局面へ転じ、暗号資産評価損を取り巻く市場環境は改善した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「このような総悲観ムードの中、ビットコインの価格は当第3四半期連結累計期間末時点において期初より約60%マイナスとなる210万円台まで大幅下落しました。」
ビットコイン価格は期初から約60%下落し、前四半期報告の約50%下落から下落幅が拡大した。暗号資産評価損リスクを取り巻く市場環境がさらに悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この総悲観ムードの中、ビットコインの価格は当第2四半期連結累計期間末時点において期初より約50%マイナスとなる280万円台まで大幅下落しました。」
暗号資産市場の下落が続き、ビットコイン価格は期初から約50%下落した。暗号資産評価損リスクを取り巻く市場環境の悪化がさらに具体化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「こうした中、テラUSDの崩壊を受けて一部の暗号資産レンディング企業や暗号資産ファンドの経営状況が悪化し、市場では過度なレバレッジポジションの清算が相次ぎました。さらに、ノンファンジブルトークン(NFT)についても人気コレクションを狙ったフィッシング詐欺などの問題が起きました。」
暗号資産市場の急落により、暗号資産レンディング企業・ファンドの経営悪化、過度なレバレッジポジションの清算及びNFTを狙ったフィッシング詐欺が発生した。暗号資産評価損リスクを取り巻く市場環境の悪化が具体化している。 - FY2022初出有価証券報告書
「翌事業年度において、市場価額が下落した場合、暗号資産評価損が発生します。」
提出会社が保有する暗号資産9,268百万円のうちDeFiトークン3,434百万円について、市場価額下落時に評価損が発生する可能性を個別に開示した。