Komori
マネックスグループ(8698)・リスク前進

テラUSD崩壊・暗号資産市場急落による市場環境及び関連事業者悪化リスク

FY2023-Q1に初出。7回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025-H1。

7記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023-Q2 – FY2023-Q3その他FY2024-Q2 – FY20242022: 220222023: 220232024: 32024
同じテーマの他社
テラUSD崩壊・暗号資産市場急落による関連事業者悪化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における取引所暗号資産売買代金は2兆1,124億円となり、前中間連結会計期間比で138%増加しました。また、販売所暗号資産売買代金は1,281億円となり、前中間連結会計期間比で98%増加しました。」

    暗号資産市場の回復局面で、コインチェックの取引所・販売所売買代金が前年同期比でそれぞれ138%、98%増加した。市場環境による取引量・収益変動エクスポージャーは残るが、取引量は回復した。
  2. FY2024暗号資産市場回復・取引高増加有価証券報告書

    「2024年1月、ついに米国でビットコイン現物ETFが成立し、直後は事実売りが強まりましたが、現物ETFへの資金流入によってビットコインを中心に価格が高騰しました。」

    テラUSD崩壊やFTX破綻等を背景とする市場悪化から、米国ビットコイン現物ETFの成立と資金流入を契機に市場が回復した。コインチェックの取引所・販売所売買代金も前年同期比でそれぞれ12.9%、49.3%増加した。
  3. FY2024-Q3暗号資産市場の回復と取引高減少有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の暗号資産市場は米国におけるビットコイン現物ETFの承認が現実味を増す中で堅調に推移しました。」

    テラUSD崩壊やFTX破綻等を背景とした前四半期までの市場悪化から、ビットコイン現物ETFへの期待等を背景に市場は堅調に推移した。一方、コインチェックの取引所・販売所売買代金は前年同期比で減少した。
  4. FY2024-Q2暗号資産市場軟調・取引高減少継続有価証券報告書

    「このような中、ビットコインの価格は当第2四半期末時点において期初より小幅なマイナスとなりましたが、節目となる400万円台を維持しました。」

    インフレ及び高金利環境の長期化懸念、ビットコイン現物ETF審査延期等により暗号資産市場は軟調に推移した。ビットコイン価格の下落幅は前四半期の約60%下落局面からは縮小した一方、取引所・販売所の売買代金は前年同期比でそれぞれ45.1%、34.7%減少した。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「その影響で一部の暗号資産関連企業が連鎖破綻し、11月には大手暗号資産取引所FTXグループが破綻しました。これを受けてソラナをはじめとするFTXグループ関連の暗号資産が下落しました。ノンファンジブルトークン(NFT)の取引高もピークから大きく落ち込みました。」

    テラUSD崩壊後の関連企業の連鎖破綻に加え、11月のFTXグループ破綻と関連暗号資産の下落、NFT取引高の大幅低下が記載され、市場環境及び関連事業者の悪化が拡大した。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「5月にはテラUSDの崩壊によって数兆円規模の価値が分散型金融(DeFi)市場を中心に失われました。その影響で一部の暗号資産関連企業が破綻し、市場では過度なレバレッジポジションの清算が相次ぎました。ノンファンジブルトークン(NFT)も軒並み取引高が落ち込みました。」

    テラUSD崩壊後の暗号資産市場では、数兆円規模の価値喪失に加え、関連企業の破綻、レバレッジポジションの清算及びNFT取引高の低下が続いている。市場環境及び関連事業者の悪化が拡大した。
  7. FY2023-Q1初出有価証券報告書

    「5月には無担保型ステーブルコインのテラUSDにおいて、ドルとの価値の連動が崩れ、約7兆円規模の価値が分散型金融(DeFi)市場を中心に失われました。こうした中、テラUSDの崩壊を受けて一部の暗号資産レンディング企業や暗号資産ファンドの経営状況が悪化し、市場では過度なレバレッジポジションの清算が相次ぎました。」

    暗号資産市場について、テラUSDの価値連動崩壊と約7兆円規模の価値喪失、一部レンディング企業・ファンドの経営状況悪化及びレバレッジポジションの清算が実際に発生したと記載された。
一緒に動いた変遷

「のれんを含む無形資産の減損リスク」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1のれんを含む無形資産の減損リスク3回
  3. 2DeFiトークン等の市場価額下落による暗号資産評価損リスク3回
  4. 3円高による海外セグメント業績への影響2回
  5. 4委託手数料・FXスプレッド低下及び新規参入による競争リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
マネックスグループの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
テラUSD崩壊・暗号資産市場急落による市場環境及び関連事業者悪化リスク|マネックスグループ(8698)の変遷 | Komori