SOMPOホールディングス(8630)・リスク対処
サイバー攻撃・システム障害・開発遅延リスク
FY2018に初出。7回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載は2026-09-15。
7記載
9年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・システム障害・品質不具合の複合リスク10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「本件発生を踏まえ、損保ジャパンではシステムの総点検を行うとともに、監視強化等を含む管理運営および技術対策の両面からなる再発防止策を策定し迅速に実施しております。さらに、当社は、グループ横断でサイバーセキュリティを推進する従来からのサイバーCoE活動に加え、新たに第2線(牽制・監視機能)の態勢を強化し、確実な再発防止策の実行を支援・モニタリングしております。」
不正アクセスと情報流出可能性の発生後、システム総点検、監視・技術対策、サイバーCoEおよび第2線の強化を実施した。 - 2026-05-25前進株主総会
「(6)AIに関する基本方針を定め、業務の自動化や高度化などにAI技術を導入するとともにAI特有のリスクを適切に管理し、安全で責任あるAIの利活用を行うため、当社グループのAIガバナンス態勢を整備します。」
システム・情報管理に関する体制として、AIの導入とAI特有のリスク管理を含むAIガバナンス態勢を明示した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「なお、2025年4月21日、損保ジャパンのウェブシステムに対する第三者による不正アクセスが発覚し、お客さまの情報の一部が外部に流出した可能性があることを認識しました。」
従来リスクとして開示していたサイバー攻撃・情報漏えいが、損保ジャパンのウェブシステムへの不正アクセスと情報流出可能性として実際に発生した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループでは、グループ各社のサイバーセキュリティ対策状況を定量的にモニタリングし可視化を行う「サイバーメトリックス」を構築しております。」
サイバーCOE、サイバーメトリックス、HD-CSIRT、演習、ゼロトラスト等を含む管理・復旧・防御体制を具体化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「自然災害、事故、サイバー攻撃による不正アクセス等の外部要因、人為的ミスによる情報システムの不備等の内部要因により、情報システムの停止、誤作動、不正使用等が発生するシステムリスクが内在します。」
情報システムへの依存度上昇に伴い、自然災害、事故、サイバー攻撃、人為的ミス、システム開発遅延による業務・サービスへの影響をリスクとした。