ROE20%以上の中長期的維持
FY2017に初出。15回の記載のうち9回が「達成」で、最初の「達成」はFY2018。直近の記載は2026-08-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
- 2026-08-28実績引用その他開示
「当社は、株主資本コスト(現状 8%)を上回る ROE を達成することを経営目標の一つとして定めております。2026 年 3 月期における ROE は 19.6%と、6 期連続で 10%以上を達成しており、資本効率を重視する JPX 日経 400 の選定基準において高く評価されたものと考えております。」
JPX日経インデックス400への再選定を、株主資本コストを上回るROEの達成および6期連続のROE10%以上という実績と関連付けている。canonical thread自体は変更しない。 - FY2026達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは19.6%となり、株式等委託売買代金の増加、預託金の収益分配金の増加、FX取引の拡大等を背景に、前事業年度の13.8%から上昇しました。引き続き、上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
ROEは前事業年度の13.8%から19.6%へ上昇し、株主資本コスト8%を上回るという中長期目標の達成を継続している。 - FY2025達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは13.8%となり、金融収支の増加やFX取引に起因するトレーディング損益の増加により、前事業年度の12.9%から上昇しました。引き続き、上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
ROEは前事業年度の12.9%から13.8%へ上昇し、株主資本コスト8%を上回る中長期目標の達成を継続している。 - FY2024達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは12.9%となり、株式等委託売買代金や信用取引残高の増加、FX取引の拡大等を背景に、前事業年度の10.1%から上昇しました。引き続き、上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
ROEは10.1%から12.9%へ上昇し、株主資本コスト8%を上回る中長期目標の達成を継続している。 - FY2023達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは10.1%となりました。前事業年度に投資有価証券売却益や固定資産売却益を計上したこと等を背景に、前事業年度の14.5%から低下しましたが、上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
ROEは前期の14.5%から10.1%へ低下したが、株主資本コスト8%を上回るという中長期目標は達成したと記載している。 - FY2022達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは14.5%となり、投資有価証券売却益や固定資産売却益を計上したこと等を背景に、前事業年度の12.9%から上昇しました。これは上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
FY2022のROEは14.5%となり、株主資本コスト8%を中長期的に上回るという経営目標の達成を継続している。 - FY2021達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは12.9%となり、株式等委託売買代金や信用取引残高の増加等を背景に、前事業年度の7.0%から上昇しました。上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
中長期的に株主資本コスト8%を上回るROEを目標とする中、当期ROEは12.9%となり、前期の未達から目標達成に転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度のROEは7.0%となり、株式等委託売買代金の減少等を背景に、前事業年度の9.8%から低下しました。上記の目標値を達成しておりませんが、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
中長期的に株主資本コスト8%を上回るROEを目標としているが、当期ROEは7.0%となり、前期9.8%から低下して目標未達となった。 - FY2019達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは9.8%となり、株式等委託売買代金の減少等を背景に、前事業年度の13.4%から低下しましたが、上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
株主資本コスト8%を中長期的に上回るROEを目標とし、当事業年度もROE9.8%で目標値を達成したと記載している。 - FY2018達成有価証券報告書
「当事業年度のROEは13.4%となり、株式等委託手数料率の上昇や、株式等委託売買代金及び信用取引平均残高の増加等を背景に、前事業年度の11.4%から上昇しました。上記の目標値を達成しており、今後も中長期的な資本効率の向上に努めます。」
株主資本コスト8%を上回るROEを中長期的に達成する目標について、当事業年度のROE13.4%により目標達成と記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当社は目標とする経営指標と位置付けているROE(自己資本当期純利益率)に対する考え方を見直し、その目標値を20%以上から8%超に変更いたしました。」
ROE目標を20%以上から8%超へ変更したことと、株主資本コスト8%を上回るROEを目標とする考え方を継続して説明している。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当社は目標とする経営指標と位置付けているROE(自己資本当期純利益率)に対する考え方を見直し、その目標値を20%以上から8%超に変更いたしました。」
ROE目標を20%以上から8%超へ引き下げた。ROEについては、株主資本コスト8%を上回る水準を中長期的に実現する目標として説明している。 - FY2017初出有価証券報告書
「ROE(自己資本当期純利益率)が最適と考えており、ROE20%以上を維持することを中長期的な経営目標としております。」
ROE20%以上を中長期的な経営目標としている。当事業年度のROEは11.4%で、目標値は達成していないと説明している。