資産負債総合管理による市場リスクの制御
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
トモニホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。36社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「令和7年3月31日現在における市場リスク量は32,466百万円(うち株式会社徳島大正銀行15,860百万円、株式会社香川銀行16,606百万円)であります。令和8年3月31日現在における市場リスク量は46,027百万円(うち株式会社徳島大正銀行19,767百万円、株式会社香川銀行26,260百万円)であります。」
VaRによる市場リスク管理を継続しているが、グループ全体の市場リスク量は前年度の324億66百万円から460億27百万円へ増加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「令和5年3月31日現在における市場リスク量は30,807百万円(うち株式会社徳島大正銀行12,841百万円、株式会社香川銀行17,966百万円)であります。令和6年3月31日現在における市場リスク量は33,482百万円(うち株式会社徳島大正銀行12,983百万円、株式会社香川銀行20,499百万円)であります。」
VaRによる市場リスク管理を継続しているが、グループ全体の市場リスク量は前年度の30,807百万円から33,482百万円へ増加した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「令和4年3月31日現在における市場リスク量は20,062百万円(うち株式会社徳島大正銀行8,391百万円、株式会社香川銀行11,671百万円)であります。令和5年3月31日現在における市場リスク量は30,807百万円(うち株式会社徳島大正銀行12,841百万円、株式会社香川銀行17,966百万円)であります。」
VaRによる管理を継続しているが、グループ市場リスク量は前年度の200億62百万円から308億07百万円へ増加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「令和3年3月31日現在における市場リスク量は23,574百万円(うち株式会社徳島大正銀行10,545百万円、株式会社香川銀行13,029百万円)であります。令和4年3月31日現在における市場リスク量は20,062百万円(うち株式会社徳島大正銀行8,391百万円、株式会社香川銀行11,671百万円)であります。」
VaRによる市場リスク管理を継続する中、グループ全体の市場リスク量は235億74百万円から200億62百万円へ減少している。 - FY2021対処有価証券報告書
「令和2年3月31日現在における市場リスク量は35,892百万円(うち株式会社徳島大正銀行14,835百万円、株式会社香川銀行21,057百万円)であります。令和3年3月31日現在における市場リスク量は23,574百万円(うち株式会社徳島大正銀行10,545百万円、株式会社香川銀行13,029百万円)であります。」
VaRによる市場リスク管理を継続する中、グループ全体の市場リスク量は35,892百万円から23,574百万円へ減少している。 - FY2020市場リスク量の増加有価証券報告書
「令和2年3月31日現在における市場リスク量は35,892百万円(うち株式会社徳島大正銀行14,835百万円、株式会社香川銀行21,057百万円)であります。」
VaRによる市場リスク管理を継続している一方、開示された市場リスク量は前年度の22,006百万円から35,892百万円へ増加している。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成29年3月31日現在における市場リスク量は27,349百万円(うち株式会社徳島銀行9,331百万円、株式会社香川銀行15,869百万円、株式会社大正銀行2,149百万円)であります。平成30年3月31日現在における市場リスク量は20,362百万円(うち株式会社徳島銀行7,220百万円、株式会社香川銀行10,715百万円、株式会社大正銀行2,427百万円)であります。」
VaRを用いた市場リスク管理を継続し、グループ全体の市場リスク量は27,349百万円から20,362百万円に減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが保有する貸出金、有価証券等の金融資産と預金等の金融負債は期間構造が異なるため、市場の金利変動に伴うリスクに晒されていることから、資産及び負債の総合的管理(ALM)を行い、市場リスクを適切にコントロールして安定的な収益を確保できる運営に努めております。」
市場リスクについてVaRを算定し、リスク限度枠内に収める管理を行っている。