資金調達に係る流動性リスク
FY2017に初出。31回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
九州リースサービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より4年早い。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに20社。
- FY2026負債増加と現金増加が併存有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ14億17百万円増加し63億25百万円となりました。借入金残高は、前連結会計年度末に比べ67億98百万円増加し1,250億17百万円(前期末比5.8%増)となりました。また、有利子負債全体では前連結会計年度末に比べ135億増加し1,538億6百万円(前期末比9.6%増)となりました。」
現金及び現金同等物は増加した一方、借入金及び有利子負債全体も増加したため、流動性に関する指標は一方向ではない動きとなった。 - 2026-05-08その他決算
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ14億17百万円増加し63億25百万円となりました。」
現金及び現金同等物は増加した一方、借入金・コマーシャル・ペーパー・社債も増加し、流動性指標は混在した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「負債合計は1,744億16百万円(前期末比9.5%増)と前連結会計年度末に比べ151億14百万円の増加となりました。これは主に、借入金の増加104億1百万円、コマーシャル・ペーパーの増加60億円などであります。これらの結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1億9百万円減少し47億98百万円となりました。」
借入金及びコマーシャル・ペーパーの増加により負債が増加する一方、現金及び現金同等物は減少し、資金調達に係る流動性指標は悪化方向となった。 - FY2025社債増加・借入金減少・現金減少有価証券報告書
「借入金残高は、前連結会計年度末に比べ48億43百万円減少し1,182億19百万円(前期末比3.9%減)となりました。また、有利子負債全体では前連結会計年度末に比べ44億77百万円増加し1,403億6百万円(前期末比3.3%増)となりました。なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1億79百万円減少し49億7百万円となりました。」
借入金は減少したが社債を含む有利子負債全体は増加し、現金及び現金同等物は減少したため、流動性指標は混在した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ3億14百万円減少し47億72百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末比3億14百万円減少した。借入金は減少した一方、社債発行により負債全体は増加しており、流動性に関する指標は悪化方向となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「借入金残高は、前連結会計年度末に比べ8,637百万円増加し123,062百万円(前期末比7.5%増)となりました。また、有利子負債全体では前連結会計年度末に比べ15,865百万円増加し135,829百万円(前期末比13.2%増)となりました。なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,008百万円減少し5,087百万円となりました。」
借入金及び有利子負債が増加する一方、現金及び現金同等物は減少し、流動性リスクは悪化方向となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は151,932百万円(前期末比10.4%増)と前連結会計年度末に比べ14,307百万円増加となりました。これは主に、社債の増加7,900百万円、借入金の増加6,910百万円、未払法人税等の減少1,795百万円などであります。現金及び預金は6,095百万円から5,186百万円へ減少しております。」
社債・借入金の増加により負債が増加する一方、現金及び預金は減少し、資金調達に係る流動性指標は悪化方向となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は144,633百万円(前期末比5.1%増)と前連結会計年度末に比べ7,008百万円の増加となりました。これは主に、資金調達手段の多様化により社債5,000百万円を発行したこと及び借入金の増加3,950百万円、未払法人税等の減少1,716百万円などによるものであります。これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ865百万円減少し5,230百万円となりました。」
公募社債発行による調達手段の多様化が進んだ一方、借入金・負債が増加し、現金及び現金同等物は865百万円減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「現金及び預金 6,095 5,661 …負債合計は140,825百万円(前期末比2.3%増)…これは主に、借入金の増加6,044百万円…」
現金及び預金は6,095百万円から5,661百万円へ減少する一方、借入金は6,044百万円増加し、負債合計も前期末比2.3%増加した。資金調達に係る流動性指標は悪化方向となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「借入金残高は、前連結会計年度末に比べ2,454百万円減少し114,424百万円(前期末比2.1%減)となりました。なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,148百万円増加し6,095百万円となりました。」
借入金が減少する一方、現金及び現金同等物は6,095百万円へ増加し、流動性に関する数値上の余力が改善した。 - FY2023-Q3現金増加と負債増加が併存有価証券報告書
「現金及び預金 4,947 5,116 負債合計 135,950 138,890」
現金及び預金は4,947百万円から5,116百万円へ増加した一方、負債合計も135,950百万円から138,890百万円へ増加し、流動性に関する指標は一方向ではない動きとなった。 - FY2023-Q2現金増加も借入金・負債増加有価証券報告書
「負債合計は142,305百万円(前期末比4.7%増)と前連結会計年度末に比べ6,355百万円の増加となりました。これは主に、借入金の増加4,558百万円などによるものであります。これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,350百万円増加し6,298百万円となりました。」
現金及び現金同等物は1,350百万円増加した一方、借入金は4,558百万円、負債合計は6,355百万円増加し、流動性に関する指標は一方向ではない動きとなった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は142,474百万円(前期末比4.8%増)と前連結会計年度末に比べ6,524百万円の増加となりました。これは主に、借入金の増加5,239百万円などであります。」
借入金の増加5,239百万円を主因として負債が増加した。現金及び預金は4,947百万円から4,951百万円への微増にとどまり、営業資産拡大に伴う調達依存が続いている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「借入金残高は営業資産の増加に伴い、前連結会計年度末に比べ20,880百万円増加し116,879百万円(前期末比21.8%増)となりました。なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ224百万円増加し4,947百万円となりました。」
現金及び現金同等物は微増した一方、借入金は20,880百万円、負債合計は19,459百万円増加した。営業資産拡大に伴う調達依存が強まり、流動性リスクは悪化方向となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は130,930百万円(前期末比12.4%増)と前連結会計年度末に比べ14,440百万円増加となりました。これは主に、借入金の増加15,121百万円などによるものであります。」
営業資産の拡大に伴い借入金が15,121百万円増加し、負債合計も前期末比12.4%増加した。現金及び預金は4,722百万円から4,628百万円へ減少しており、流動性リスクは悪化方向となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は127,626百万円(前期末比9.6%増)と前連結会計年度末に比べ11,136百万円の増加となりました。これは主に、借入金の増加11,902百万円などによるものであります。これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、当連結会計年度末に比べ5百万円増加し4,728百万円となりました。」
現金及び現金同等物は微増した一方、借入金が11,902百万円、負債合計が11,136百万円増加し、資金調達に係る流動性指標は悪化方向となった。 - FY2022-Q1借入金増加・現金減少有価証券報告書
「現金及び預金 4,722 4,686 …借入金の増加7,575百万円」
現金及び預金は4,722百万円から4,686百万円へ減少する一方、借入金は7,575百万円増加し、資金調達に係る流動性指標は悪化方向となった。 - FY2021借入金増加・現金減少有価証券報告書
「借入金残高は営業資産の増加に伴い、前連結会計年度末に比べ1,645百万円増加し95,998百万円(前期末比1.7%増)となりました。なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ604百万円減少し4,722百万円となりました。」
営業資産拡大に伴い借入金が増加する一方、現金及び現金同等物は減少した。 - FY2021-Q3負債減少も現金減少有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産合計は145,700百万円(前期末比0.9%増)…負債合計は113,878百万円(前期末比0.7%減)…借入金の減少1,430百万円…現金及び預金 5,327 4,699」
借入金・負債は減少した一方、現金及び預金は5,327百万円から4,699百万円へ減少し、流動性に関する指標は混在した動きとなった。 - FY2021-Q2現金増加も負債・借入金増加有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ338百万円増加し5,666百万円となりました。 負債合計は116,507百万円(前期末比1.6%増)と前連結会計年度末に比べ1,804百万円の増加となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加434百万円、借入金の増加778百万円などによるものであります。」
現金及び現金同等物は338百万円増加した一方、負債合計と借入金も増加し、流動性に関する指標は一方向ではない。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「資産合計は141,578百万円(前期末比2.0%減)と前連結会計年度末に比べ2,865百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の増加909百万円、賃貸不動産の増加897百万円、販売用不動産の減少2,658百万円、営業貸付金の減少1,646百万円などであります。負債合計は111,006百万円(前期末比3.2%減)と前連結会計年度末に比べ3,696百万円の減少となりました。」
現金及び預金が909百万円増加する一方、負債合計は3.2%減少し、流動性に関する数値上の余力が改善した。 - FY2020-Q3現金増加・負債微増有価証券報告書
「現金及び預金 4,392 5,353」
現金及び預金は4,392百万円から5,353百万円へ増加した。一方、負債合計は前期末比0.2%増となり、流動性に関する指標は混在した動きとなった。 - FY2020-Q2借入金等増加も現金増加有価証券報告書
「負債合計は115,399百万円(前期末比2.1%増)と前連結会計年度末に比べ2,387百万円の増加となりました。これは主に営業資産の増加に伴う借入金及び社債の増加1,821百万円、支払手形及び買掛金の増加537百万円などによるものであります。これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ238百万円増加し4,631百万円となりました。」
営業資産の増加に伴い借入金及び社債が1,821百万円増加した一方、現金及び現金同等物は238百万円増加した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は110,708百万円(前期末比2.0%減)と前連結会計年度末に比べ2,304百万円の減少となりました。これは主に借入金及び社債の減少1,211百万円、支払手形及び買掛金の減少871百万円などであります。現金及び預金は4,392百万円から5,342百万円へ増加しました。」
借入金及び社債が減少し、現金及び預金は950百万円増加したため、資金流動性に関する数値上の余力が改善している。 - FY2019-Q3借入金増加・現金増加有価証券報告書
「負債合計は115,437百万円(前期末比6.1%増)と前連結会計年度末に比べ6,680百万円の増加となりました。これは主に営業資産の増加に伴う借入金の増加6,008百万円などであります。 現金及び預金 4,224 5,087」
営業資産の増加に伴い借入金が6,008百万円増加した一方、現金及び預金は4,224百万円から5,087百万円へ増加した。 - FY2019-Q2借入金増加・現金微増有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ223百万円増加し4,448百万円となりました。」
現金及び現金同等物は223百万円増加した一方、営業資産の増加に伴い借入金は3,727百万円増加した。 - FY2019-Q1借入金等増加・現金微増有価証券報告書
「負債合計は111,384百万円(前期末比2.4%増)と前連結会計年度末に比べ2,627百万円の増加となりました。これは主に営業資産の増加に伴う借入金及び社債の増加3,992百万円などであります。」
営業資産の増加に伴い借入金及び社債は3,992百万円増加した。一方、現金及び預金は4,224百万円から4,275百万円へ微増している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ3,105百万円減少し4,224百万円となりました。これは主に営業資産の増加による支出増によるものであります。」
営業資産の増加に伴い現金及び現金同等物が3,105百万円減少し、資金流動性に関する余力が縮小した。 - FY2018-Q3借入金減少も現金減少有価証券報告書
「負債合計は105,301百万円(前期末比1.9%減)と前連結会計年度末に比べ2,038百万円の減少となりました。これは主に借入金の減少1,795百万円、社債の減少856百万円などであります。」
借入金・社債の減少は流動性リスクの抑制要因となる一方、現金及び預金は前期末から1,643百万円減少している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「負債合計は104,692百万円(前期末比2.5%減)と前連結会計年度末に比べ2,648百万円の減少となりました。これは主に借入金の減少2,300百万円、社債の減少488百万円などであります。 これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,749百万円増加し9,080百万円となりました。」
借入金・社債が減少し、現金及び現金同等物は1,749百万円増加した。資金繰りに関する数値上の余力が拡大している。 - FY2017初出有価証券報告書
「さらに総合企画部では、適時に資金繰計画を作成・更新するとともに資金調達手段の多様化、市場環境を考慮した長短の調達バランスの調整などによって流動性リスクを管理しております。」
資金繰計画、調達手段の多様化、長短調達バランスの調整によって流動性リスクを管理している。