執行役報酬の業績連動化(連結当期純利益成長率・部門業績)
FY2019に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに57社。
- FY2025前進有価証券報告書
「全社業績指標について、当社の中期的な経営目標達成に向けて報酬委員会が定める連結当期純利益に係る年間成長率のマイルストーンを目標としており、その目標達成度については、90%です。部門業績指標について、全社業績目標を基礎として各担当部門の業績目標を定めており、執行役27名における各担当部門業績の目標達成度(定性面も勘案した総合評価)は、0%~200%(中央値は100%)です。」
業績連動報酬について、全社業績指標の達成度90%、部門業績指標の達成度0~200%・中央値100%という当期実績を開示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「全社業績指標について、当社の中期的な経営目標達成に向けて報酬委員会が定める連結当期純利益に係る年間成長率のマイルストーンを目標としており、その目標達成度については、105%です。部門業績指標について、全社業績目標を基礎として各担当部門の業績目標を定めており、執行役26名における各担当部門業績の目標達成度(定性面も勘案した総合評価)は、0%~150%(中央値は100%)です。」
業績連動報酬について、全社業績指標の目標達成度105%、部門業績指標の達成度0~150%・中央値100%を開示した。また、報酬構成比率を固定報酬・年次賞与・株式報酬の1:1:1とし、クローバックポリシーを制定した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、上記に加え、社長、専務執行役、常務執行役については、オリックスグループのESG関連の重要目標の進捗状況を指標とし、役位別の基準額に対し0%から30%の範囲の額を加算・減算します。なお、予定通り進捗した場合の支給率は0%です。」
執行役報酬について、従来の全社利益成長率・部門業績に加え、社長・専務執行役・常務執行役の報酬にESG重要目標の進捗を0~30%の範囲で反映する仕組みを導入した。全社業績指標の当期達成度は87%、部門業績は0~150%(中央値100%)だった。 - FY2022前進有価証券報告書
「全社業績指標について、当社の中期的な経営目標達成に向けて報酬委員会が定める連結当期純利益に係る年間成長率のマイルストーンを目標としており、その目標達成度については、103%です。部門業績指標について、全社業績目標を基礎として各担当部門の業績目標を定めており、執行役20名における各担当部門業績の目標達成度(定性面も勘案した総合評価)は、0%~300%(中央値は100%)です。」
業績連動報酬について、全社業績指標の達成度103%、部門業績指標の達成度0~300%・中央値100%という当期実績を開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「全社業績指標について、当社の中期的な経営目標達成に向けて報酬委員会が定める連結当期純利益に係る年間成長率のマイルストーンを目標としており、その目標達成度については、64%です。部門業績指標について、全社業績目標を基礎として各担当部門の業績目標を定めており、執行役18名における各担当部門業績の目標達成度(定性面も勘案した総合評価)は、50%~150%(中央値は95%)です。」
業績連動報酬について、全社業績指標の達成度64%、部門業績指標の達成度50~150%・中央値95%という通期実績を開示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「全社業績指標について、当社の中期的な経営目標達成に向けて報酬委員会が定める連結当期純利益に係る年間成長率のマイルストーンを目標としており、その目標達成度については、90%です。部門業績指標について、執行役25名における各担当部門業績の目標達成度(定性面も勘案した総合評価)は、0%~135%(中央値は90%)です。」
執行役報酬の業績連動化について、全社業績指標の達成度90%、部門業績指標の達成度0~135%という実績を初めて開示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当期の業績に連動する業績連動型報酬(年次賞与)は、連結当期純利益に係る年間成長率の目標達成度を全社業績指標とし、役位別の基準額の50%に対し0%から200%の範囲で変動します。同時に、執行役ごとに、その担当部門業績の目標達成度を部門業績指標とし、役位別の基準額の50%に対し0%から300%の範囲で変動します。」
執行役の年次賞与について、連結当期純利益の年間成長率と担当部門業績を指標とし、基準額に対する変動幅を具体的に設定した報酬施策を新たに明示している。