ジャックス(8584)・施策前進
グループベースの統合リスクマネジメントと収益・リスク・資本の定量管理
FY2022に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
VaR・資本配賦によるリスク調整後収益管理8社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年9月には「リスクアペタイト・ステートメント」を制定し、具体的なリスクテイク方針として取るべきリスクや回避すべきリスクを定めました。」
ERMを、収益・リスク・資本の定量管理に加え、リスクアペタイト・ステートメントに基づくリスクテイク方針の運用へ進展させた。 - 2026-06-01前進株主総会
「○「リスクマネジメント基本規程」や「リスクアペタイト・ステートメント」等関連規程に基づき、リスクアペタイト等リスクの定量化を通じた適切なリスクテイクに加え、業務執行部門とリスク管理部門を区分けし、リスク管理の健全性を担保したジャックスグループのリスクマネジメントの一元管理を行っています。」
グループベースのリスク管理について、リスクアペタイトの定量化、業務執行部門とリスク管理部門の分離、一元管理を運用状況として具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月末日時点の計測したリスク量は、リスクキャパシティの範囲内に収まっており、現在の事業戦略を遂行する上で充分な財務健全性が確保されております。」
ERMの定量管理について、2025年3月末時点のリスク量がリスクキャパシティ内に収まっているとの計測結果を示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年3月末時点の計測したリスク量は、リスクキャパシティの範囲内に収まっており、現在の事業戦略を遂行する上で充分な財務健全性が確保されております。」
ERMについて、収益・リスク・資本の定量管理を進め、2024年3月末時点でリスク量がリスクキャパシティ内に収まっていると記載した。 - FY2023前進有価証券報告書
「環境変化に対応したリスクカテゴリを見直し、リスクマネジメントに係る各種規程の制定、COOの諮問機関である経営会議の直轄組織としてリスク管理委員会を新設するなど、適切な意思決定を支援する体系的、組織的な体制構築を図りました。」
ERMについて、リスクカテゴリの見直し、規程制定、リスク管理委員会の新設、収益・リスク・資本の定量管理を実施する体制へ進展した。 - FY2022初出有価証券報告書
「ERMを適切に機能させるため、収益・リスク・資本を定量化し、これらのバランスをコントロールすることで、財務の健全性確保・リスク対比の収益性並びに資本効率の向上を図ります。」
リスク管理を個別リスク対応から、収益・リスク・資本のバランスを管理するグループベースのERMへ拡張する方針を初めて示した。