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福島銀行(8562)・リスク悪化直近の発生事実(2026-09-01)では「顕在化」

貸出先の信用悪化・不良債権増加リスク

FY2016に初出。37回の記載のうち19回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-09-02。

37記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY2019-Q3悪化FY2022 – FY2024-Q1対処FY2024-Q2 – FY2025-H12016: 120162017: 120172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 72026
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福島銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。44社中23社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-02顕在化news.yahoo.co.jp

    「福島銀行は1日、取引先のギフトプラザ(福島県郡山市)が8月31日付で民事再生手続き開始を申し立てたことに伴い、貸出金2億2200万円の債権の取り立て不能または遅延の恐れが生じたと発表した。」

    取引先の民事再生申立てに伴い、貸出債権の信用悪化リスクが具体的な取り立て不能または遅延の恐れとして発生した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,553百万円 5,082百万円 危険債権額 7,239百万円 6,819百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 26百万円 貸出条件緩和債権額 100百万円 99百万円 合計額 11,893百万円 12,027百万円」

    開示債権合計額は前年度末の118億93百万円から120億27百万円へ増加した。破産更生債権等が増加し、三月以上延滞債権も26百万円発生している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,553百万円 4,863百万円 危険債権額 7,239百万円 7,346百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 100百万円 100百万円 合計額 11,893百万円 12,309百万円」

    開示債権合計額は前年度末の118億93百万円から123億09百万円へ増加し、破産更生債権等及び危険債権も増加している。信用悪化・不良債権関連リスクが中間期の数値として悪化方向に現れている。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,518百万円 4,553百万円 危険債権額 7,220百万円 7,239百万円 合計額 11,841百万円 11,893百万円」

    開示債権合計額は前年度末の118億41百万円から118億93百万円へ増加し、破産更生債権等及び危険債権も増加している。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,518百万円 4,402百万円 危険債権額 7,220百万円 7,133百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 10百万円 貸出条件緩和債権額 102百万円 101百万円 合計額 11,841百万円 11,647百万円」

    開示債権合計額は前年度末の11,841百万円から11,647百万円へ減少し、破産更生債権等及び危険債権も減少した。三月以上延滞債権は10百万円発生しているが、合計額では信用悪化・不良債権関連リスクは縮小方向に現れている。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「合計額 12,639百万円 11,841百万円」

    開示債権合計額は前年度末の126億39百万円から118億41百万円へ減少した。危険債権も81億45百万円から72億20百万円へ減少し、信用悪化・不良債権関連リスクは縮小方向に現れている。
  7. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,391百万円 4,423百万円 危険債権額 8,145百万円 7,539百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 25百万円 貸出条件緩和債権額 103百万円 102百万円 合計額 12,639百万円 12,090百万円」

    開示債権合計額は前連結会計年度末の12,639百万円から12,090百万円へ減少した。危険債権も減少した一方、破産更生債権等及び三月以上延滞債権は増加しており、項目別には異なる動きが示されている。
  8. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,391百万円 4,114百万円 危険債権額 8,145百万円 7,736百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 103百万円 102百万円 合計額 12,639百万円 11,953百万円」

    開示債権合計額は前連結会計年度末の12,639百万円から11,953百万円へ減少した。破産更生債権等及び危険債権も減少しており、信用悪化・不良債権関連リスクは縮小方向に現れている。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 4,391百万円 4,654百万円 危険債権額 8,145百万円 7,953百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 103百万円 103百万円 合計額 12,639百万円 12,711百万円」

    開示債権合計額は前連結会計年度末の12,639百万円から12,711百万円へ増加した。破産更生債権等は増加した一方、危険債権は減少しており、項目別には異なる動きが示されている。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 3,907百万円 4,391百万円 危険債権額 8,078百万円 8,145百万円 貸出条件緩和債権額 105百万円 103百万円 合計額 12,091百万円 12,639百万円」

    開示債権合計額は前年度末の120億91百万円から126億39百万円へ増加した。破産更生債権等及び危険債権も増加しており、信用悪化・不良債権関連リスクが悪化方向に現れている。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 3,907百万円 4,210百万円 危険債権額 8,078百万円 8,285百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 105百万円 103百万円 合計額 12,091百万円 12,599百万円」

    開示債権合計額は前連結会計年度末の12,091百万円から12,599百万円へ増加した。破産更生債権等及び危険債権も増加しており、信用悪化・不良債権関連リスクが悪化方向に現れている。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 3,907百万円 4,098百万円 危険債権額 8,078百万円 8,153百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 105百万円 104百万円 合計額 12,091百万円 12,357百万円」

    開示債権合計額は前連結会計年度末の12,091百万円から12,357百万円へ増加した。破産更生債権等及び危険債権が増加しており、信用悪化・不良債権関連リスクが悪化方向に現れている。
  13. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 3,907百万円 3,948百万円 危険債権額 8,078百万円 8,071百万円 三月以上延滞債権額 ―百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 105百万円 105百万円 合計額 12,091百万円 12,124百万円」

    開示債権合計額は前連結会計年度末の12,091百万円から12,124百万円へ33百万円増加した。破産更生債権等は増加し、危険債権は微減、貸出条件緩和債権は横ばいとなっている。浸透している信用悪化リスクが開示債権合計の増加として現れている。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 3,348百万円 3,907百万円 危険債権額 8,146百万円 8,078百万円 三月以上延滞債権額 9百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 258百万円 105百万円 合計額 11,762百万円 12,091百万円」

    開示債権合計額は前年度の11,762百万円から12,091百万円へ増加した。危険債権、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権は減少した一方、破産更生債権等は増加している。
  15. FY2022-Q3リスク管理債権減少・破綻先債権増加有価証券報告書

    「破綻先債権額 650百万円 1,531百万円 延滞債権額 10,680百万円 9,530百万円 3ヵ月以上延滞債権額 9百万円 5百万円 貸出条件緩和債権額 258百万円 106百万円 合計額 11,598百万円 11,174百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末の115億98百万円から111億74百万円へ4億24百万円減少した。一方、破綻先債権額は6億50百万円から15億31百万円へ増加し、項目別には異なる動きが示されている。
  16. FY2022-Q2リスク管理債権減少・破綻先債権増加有価証券報告書

    「破綻先債権額 650百万円 1,431百万円 延滞債権額 10,680百万円 9,702百万円 3ヵ月以上延滞債権額 9百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 258百万円 106百万円 合計額 11,598百万円 11,240百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末から358百万円減少した一方、破綻先債権額は650百万円から1,431百万円へ増加した。項目別に異なる動きが示されている。
  17. FY2022-Q1リスク管理債権微減・破綻先債権増加有価証券報告書

    「破綻先債権額 650百万円 1,014百万円 延滞債権額 10,680百万円 10,270百万円 3ヵ月以上延滞債権額 9百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 258百万円 257百万円 合計額 11,598百万円 11,542百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末から56百万円減少した一方、破綻先債権額は650百万円から1,014百万円へ増加した。項目別には異なる動きが示されている。
  18. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度のリスク管理債権は、前連結会計年度比15億円増加し、115億円となりました。 貸出金に占める割合は、前連結会計年度末比0.17ポイント上昇し、2.06%となりました。」

    リスク管理債権が100億円から115億円へ増加し、貸出金に占める割合も1.89%から2.06%へ上昇した。コロナ禍の影響を含む信用悪化・不良債権関連リスクが年度実績として悪化している。
  19. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「破綻先債権額 717百万円 543百万円 延滞債権額 9,046百万円 10,158百万円 3ヵ月以上延滞債権額 11百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 239百万円 258百万円 合計額 10,015百万円 10,960百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末の100億15百万円から当第3四半期末の109億60百万円へ9億45百万円増加した。延滞債権額及び貸出条件緩和債権額も増加しており、信用悪化・不良債権関連リスクが悪化方向に現れている。
  20. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「合計額 10,015百万円 10,162百万円」

    リスク管理債権合計額が前連結会計年度末の100億15百万円から中間期末の101億62百万円へ1億47百万円増加した。危険債権も68億円から69億円へ増加している。
  21. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「破綻先債権額 717百万円 709百万円 延滞債権額 9,046百万円 9,448百万円 3ヵ月以上延滞債権額 11百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 239百万円 259百万円 合計額 10,015百万円 10,417百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末の10,015百万円から10,417百万円へ402百万円増加した。延滞債権額及び貸出条件緩和債権額も増加しており、信用悪化・不良債権関連リスクが悪化方向に現れている。
  22. FY2020対処有価証券報告書

    「当連結会計年度のリスク管理債権は、前連結会計年度比5億円減少し、100億円となりました。貸出金に占める割合は、前連結会計年度末比0.21ポイント低下し、1.89%となりました。」

    リスク管理債権は105億円から100億円へ、貸出金に占める割合は2.10%から1.89%へ低下した。信用リスク・不良債権関連の指標は前年度から縮小している。
  23. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「破綻先債権額 943百万円 572百万円 延滞債権額 9,521百万円 8,834百万円 3ヵ月以上延滞債権額 -百万円 -百万円 貸出条件緩和債権額 130百万円 130百万円 合計額 10,595百万円 9,538百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末の10,595百万円から9,538百万円へ減少した。破綻先債権額及び延滞債権額も減少しており、信用悪化・不良債権関連リスクは縮小方向にある。
  24. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権 23」「危険債権 68」「要管理債権 3」「正常債権 5,181」

    資産査定では、破産更生債権等及び危険債権が前年同期から減少し、リスク管理債権合計額も前年度末の10,595百万円から9,620百万円へ減少した。一方、要管理債権は3億円となった。
  25. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「破綻先債権額 943百万円 1,173百万円 延滞債権額 9,521百万円 8,632百万円 3ヵ月以上延滞債権額 ―百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 130百万円 130百万円 合計額 10,595百万円 9,935百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末の105億95百万円から99億35百万円へ6億60百万円減少した。破綻先債権額は増加した一方、延滞債権額が減少している。
  26. FY2019対処有価証券報告書

    「当事業年度末の不良債権残高(金融再生法基準、単体)は、前事業年度末比1,563百万円減少し、10,587百万円となりました。不良債権比率は、前事業年度末比0.36ポイント低下し、2.02%となりました。」

    貸出先の信用悪化・不良債権関連リスクは、単体不良債権残高及び不良債権比率の低下として前年度から縮小している。
  27. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「破綻先債権額 630百万円 1,095百万円 延滞債権額 11,458百万円 9,945百万円 3ヵ月以上延滞債権額 42百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 30百万円 ―百万円 合計額 12,161百万円 11,041百万円」

    リスク管理債権合計額は前連結会計年度末から1,120百万円減少した一方、破綻先債権額は630百万円から1,095百万円へ増加しており、信用悪化リスクの一部が悪化方向に現れている。
  28. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「破産更生債権及びこれらに準ずる債権 32 29 危険債権 46 81 要管理債権 2 0 正常債権 4,885 5,034」

    資産査定では、危険債権が前年同中間期の46億円から81億円へ増加しており、貸出先の信用悪化リスクが区分別債権の増加として現れている。一方、リスク管理債権合計額は前連結会計年度末の12,161百万円から11,075百万円へ減少している。
  29. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当事業年度末の不良債権残高(金融再生法基準、単体)は、前事業年度末比3,577百万円増加し、12,151百万円となりました。不良債権比率は、前事業年度末比0.70ポイント上昇し、2.38%となりました。」

    貸出先の信用悪化・不良債権増加リスクが、単体不良債権残高及び不良債権比率の上昇として実際に現れている。
  30. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「破綻先債権額 364百万円 921百万円 延滞債権額 7,972百万円 7,409百万円 3ヵ月以上延滞債権額 20百万円 ―百万円 貸出条件緩和債権額 203百万円 200百万円 合計額 8,560百万円 8,530百万円 貸倒引当金繰入額 ―百万円 339百万円」

    リスク管理債権合計額は前年度末比30百万円減少したが、前四半期末の8,169百万円からは増加している。破綻先債権額は364百万円から921百万円へ増加し、貸倒引当金繰入額339百万円も計上されており、信用悪化・不良債権関連リスクの一部が悪化方向に現れている。
  31. FY2017悪化有価証券報告書

    「また、原発事故による経済活動への影響や風評被害などにより、貸出先の業績が悪化することに伴い、当行の不良債権残高や与信関連費用が増加するおそれがあり、その結果、当行の経営成績又は財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の経済情勢・担保価値等に加え、原発事故による経済活動への影響や風評被害を、貸出先の業績悪化と不良債権・与信関連費用増加の要因として明示している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、わが国の経済情勢、特に当行が主たる営業基盤とする福島県の経済情勢によっては、貸出先の経営状況の悪化による債務者区分の下方遷移、地価下落による担保価値の低下、予期せぬ事由の発生による不良債権残高の増加や与信関係費用の増加のおそれがあります。」

    福島県を含む経済情勢、貸出先の経営悪化、地価下落等により不良債権や与信関係費用が増加する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「不良債権残高・不良債権比率の改善」は、この変遷が動いた37回のうち26回、同じ書類で同じ向きに動きました。

261210101010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1不良債権残高・不良債権比率の改善26回
  3. 2金利・株価・為替変動による損失リスク12回
  4. 3自己資本比率の実績10回
  5. 4リース業セグメントの増収増益10回
  6. 5平成28年度第1四半期の減収減益10回
  7. 6営業活動によるキャッシュ・フローの赤字と現金残高の減少10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
福島銀行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-01の発生事実で、「顕在化」でした。
貸出先の信用悪化・不良債権増加リスク|福島銀行(8562)の変遷 | Komori