金利・株価・為替変動による損失リスク
FY2016に初出。39回の記載のうち19回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-06。
福島銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。25社中14社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- 2026-08-06対処決算
「その他有価証券 △8,681 1,345 10,026 △8,917 965 9,883 △8,376 262 8,638」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅は2026年3月末の8,917百万円から8,681百万円へ縮小した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失額の推計値)は、全体で2,527百万円(前連結会計年度末は2,470百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の24億70百万円から25億27百万円へ増加した。また、その他有価証券評価差額金もマイナス89億17百万円となり、市場変動の影響は悪化方向に現れている。 - 2026-05-13悪化決算
「その他有価証券評価差額金 △8,199 △8,917」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス8,199百万円からマイナス8,917百万円へ拡大した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 8,199 △ 8,002」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅は、前年度末のマイナス81億99百万円から中間期末のマイナス80億02百万円へ縮小した。市場価格変動による評価差額は改善方向に動いているが、マイナスは継続している。 - FY2025市場リスク量減少と評価差額悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失額の推計値)は、全体で2,470百万円(前連結会計年度末は6,296百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は62億96百万円から24億70百万円へ減少した一方、その他有価証券評価差額金はマイナス幅が拡大しており、市場変動の指標は異なる動きを示している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 6,693 △ 7,320」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス66億93百万円から中間期末のマイナス73億20百万円へ悪化し、市場価格変動の影響が評価差額のマイナス幅拡大として現れている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失額の推計値)は、全体で6,296百万円(前連結会計年度末は5,089百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の50億89百万円から62億96百万円へ増加した。その他有価証券評価差額金もマイナス66億78百万円からマイナス66億93百万円となり、市場変動の影響は悪化方向に現れている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 6,678 △ 6,921」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末のマイナス66億78百万円から当第3四半期末のマイナス69億21百万円へ悪化し、市場価格変動の影響が評価差額のマイナス幅拡大として現れている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 6,678 △ 7,760」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末のマイナス66億78百万円から当中間期末のマイナス77億60百万円へ悪化し、市場価格変動の影響が評価差額のマイナス幅拡大として現れている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 6,678 △ 6,480」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅は、前連結会計年度末の66億78百万円から当第1四半期末の64億80百万円へ縮小した。市場価格変動による評価差額は改善方向に動いている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失額の推計値)は、全体で5,089百万円(前連結会計年度末は1,873百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の18億73百万円から50億89百万円へ増加した。その他有価証券評価差額金もマイナス幅が拡大しており、市場変動の影響が悪化方向に現れている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 2,905 △ 7,539」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末のマイナス29億05百万円から当第3四半期末のマイナス75億39百万円へ悪化し、市場価格変動の影響が評価差額のマイナス幅拡大として現れている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 2,905 △ 6,848」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末のマイナス29億05百万円から当中間期末のマイナス68億48百万円へ悪化し、市場価格変動の影響が評価差額のマイナス幅拡大として現れている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 2,905 △ 5,460」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末のマイナス29億05百万円から、当第1四半期末にはマイナス54億60百万円へ悪化し、市場価格変動の影響が評価差額のマイナス幅拡大として現れている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失額の推計値)は、全体で5,145百万円(前連結会計年度末は2,491百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の24億91百万円から51億45百万円へ増加した。その他有価証券評価差額金も2,905百万円のマイナスとなり、市場変動の影響が悪化方向に現れている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 226 △ 88」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の2億26百万円のプラスから、当第3四半期末には88百万円のマイナスへ転じており、市場価格変動の影響が評価差額の悪化として現れている。 - FY2022-Q2評価差額のプラス幅縮小有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 226 152」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の226百万円から中間期末の152百万円へ減少し、プラス幅が縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 226 323」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の226百万円から当第1四半期末の323百万円へ増加し、プラス幅が拡大した。なお、市場リスク量自体については本 filing で新たな数値の記載はない。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失の推計値)は、全体で2,491百万円(前連結会計年度末は6,482百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の64億82百万円から24億91百万円へ減少した。その他有価証券評価差額金も前年度末のマイナス40億31百万円から2億26百万円へ改善している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 4,031 645」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末のマイナス40億31百万円から当第3四半期末には6億45百万円のプラスへ転じ、評価差額のマイナス幅が解消した。一方、株式784百万円の減損処理も計上している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 4,031 122」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末のマイナス40億31百万円から中間期末の1億22百万円へ改善し、マイナスからプラスに転じた。 - FY2021-Q1評価差額改善も株式等償却・売却損発生有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 4,031 △ 1,911」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅は前連結会計年度末の4,031百万円から1,911百万円へ縮小した。一方、当第1四半期には株式等償却465百万円及び株式等売却損172百万円が計上されており、市場変動に関する影響は複数の指標で異なる動きを示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失の推計値)は、全体で6,482百万円(前連結会計年度末は3,047百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の30億47百万円から64億82百万円へ増加した。また、その他有価証券評価差額金も△4,031百万円となり、市場変動の影響が悪化方向に現れている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 1,522 △ 1,792」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の△1,522百万円から当第3四半期末の△1,792百万円へ悪化し、市場価格変動の影響が評価差額のマイナス幅拡大として現れている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金」「△1,522」「△1,343」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅が、前年度末の15億22百万円から13億43百万円へ縮小した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 1,522 △ 1,381」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅は、前連結会計年度末の15億22百万円から当第1四半期末の13億81百万円へ縮小した。 - FY2019市場リスク量減少と評価差額悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失の推計値)は、全体で3,047百万円(前連結会計年度末は3,439百万円)であります。」「その他有価証券評価差額金」は、前連結会計年度末の437百万円から当連結会計年度末の△1,522百万円となりました。」
VaRによる市場リスク量は前年度末から減少した一方、その他有価証券評価差額金は437百万円のプラスから1,522百万円のマイナスへ悪化しており、市場変動の影響は方向が分かれている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 437 △ 2,092」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の437百万円のプラスから当第3四半期末には2,092百万円のマイナスへ転じており、市場価格変動の影響が悪化方向に現れている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 437 △ 774」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の437百万円のプラスから、当中間連結会計期間末には774百万円のマイナスへ転じており、市場価格変動の影響が評価差額の悪化として現れている。 - FY2019-Q1その他有価証券評価差額金のプラス幅縮小有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 437 213」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の437百万円から当第1四半期末の213百万円へ減少した。プラスを維持しているが、評価差額のプラス幅は縮小している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失の推計値)は、全体で3,439百万円(前連結会計年度末は6,975百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の6,975百万円から3,439百万円へ減少した。一方、有価証券のロスカット及び減損による損失も記載されている。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 981 △ 5」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅は、前年度末の9億81百万円から当第3四半期末の5百万円へ大幅に縮小した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 981 △ 421」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末のマイナス9億81百万円から当中間連結会計期間末にはマイナス4億21百万円となり、マイナス幅が縮小した。 - FY2018-Q1評価差額マイナス幅縮小有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 981 △ 524」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末のマイナス9億81百万円から当第1四半期末にはマイナス5億24百万円となり、マイナス幅が縮小した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失の推計値)は、全体で6,975百万円(前連結会計年度末は5,171百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量の推計値は前年度末の51億71百万円から69億75百万円へ増加した。また、その他有価証券評価差額金は981百万円のマイナスとなった。 - FY2017-Q3マイナス評価差額が継続(前四半期比改善)有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,106 △ 425」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の1,106百万円から当第3四半期末には△425百万円となり、年度末比ではマイナスとなっている。一方、前回の第2四半期末の△701百万円からは276百万円改善しており、市場変動による評価差額の悪化は一部縮小した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,106 △ 701」
その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の1,106百万円から当中間連結会計期間末には△701百万円となり、市場価格変動の影響がさらに悪化方向に現れている。量的に示された市場影響であり、リスクは実際の評価差額の悪化として現れている。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「英国EU離脱決定の影響等による円高や株安を受けて先行き不透明感が増大しており、足踏みの状態が継続しております。 その他有価証券評価差額金 1,499 △ 468」
事業等のリスク欄自体は重要な変更なしとされているが、業績分析では英国EU離脱決定等による円高・株安が記載された。有価証券のその他有価証券評価差額金も前年度末の1,499百万円から当四半期末は△468百万円となり、市場変動の影響が悪化方向に現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末における当行の市場リスク量(損失の推計値)は、全体で5,171百万円(前連結会計年度末は4,153百万円)であります。」
市場リスクをVaRで計測し、期末の推計損失額を5,171百万円と開示している。一方、極端な市場環境では捕捉できない場合があるとも記載している。