FinTech・IoT・AI・ビッグデータの投資・活用
FY2016に初出。22回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当企業グループは、このような事業環境の変化を、既存事業の生産性向上にとどまらない構造的な成長機会と捉え、迅速なトップダウンでの意思決定の下、グループ全体を完全にAIドリブンな組織へと再構築することを重要課題と位置付けています。」
AIの活用を個別業務の効率化や投資先技術の導入から、グループ全体を完全なAIドリブン組織へ再構築する取り組みへ広げた。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「フィンテック領域やAI、ブロックチェーン、デジタルアセット、量子コンピュータ、核融合といった先端領域において、革新的な技術を有する国内外の有望なベンチャー企業に「投資」し、投資先企業の技術等をグループ内の事業会社へ「導入」、そしてそれらの技術を業界横断的に「拡散」するという3つのプロセスを通じ、持続的な事業拡大を目指すものです。」
先端技術の対象に量子コンピュータ及び核融合を加え、投資・グループ内導入・業界横断的拡散という3段階の活用プロセスを明示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「最大1,000億円規模の新たな旗艦ファンド「SBIデジタルスペースファンド」を設立し、2023年11月から本格的に運用を開始」
最先端サービス・テクノロジーへの投資について、前期に掲げた1,000億円規模の新ファンド設立が実行され、2023年11月から本格運用を開始した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「最先端のサービス・テクノロジーへ投資を行う1,000億円規模の新ファンドを2023年度に設立する」
先進技術への投資・活用について、最先端サービス・テクノロジーを対象とする1,000億円規模の新ファンドを2023年度に設立する具体的な目標を追加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後も引き続きこれらの先進技術における有望な企業への投資や提携を積極的に進めると共に、当企業グループの各金融サービスでこれらの先進技術を活用した新サービスの開発や新たな金融ビジネスの創造に向けた取り組みを強化し、競争力を高めて他社との差別化を図っていきます。」
AI、ブロックチェーン・分散台帳技術、ビッグデータ、IoT、ロボティクスへの投資・提携と、金融サービスへの導入を継続する方針を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「国内外のIT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。」
IT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連ベンチャーへの投資を含む先端・成長分野への取り組みを再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「国内外のIT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。」
IT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連ベンチャーへの投資を含む先端・成長分野への取り組みを事業内容として再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「国内外のIT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。」
IT、フィンテック、ブロックチェーン、金融、バイオ関連ベンチャーへの投資を含む事業内容を再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「革新的技術を有するベンチャー企業への投資、投資先ベンチャー企業の技術優位性を持つテクノロジーの当企業グループへの導入、そしてアライアンスパートナー等へのテクノロジーの拡散を推進していきます。」
先進技術について、ベンチャー投資だけでなく、投資先技術のグループ内導入とアライアンスパートナーへの拡散までを一体の施策として明示した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当企業グループは、民間企業では最大級の患者診療データベースを有しているMDV社との資本業務提携により、医療ビッグデータを活用した金融及びヘルスケア分野での新商品・サービスの開発や、医療統計情報のデジタル化や医療データの集積によるビッグデータの構築と分析、感染予測・早期検知・治療法改善・研究・データ検証など医療の高度化に貢献できると判断したためであります。」
ビッグデータの投資・活用について、MDV社との資本業務提携を通じた医療ビッグデータの構築・分析と、金融・ヘルスケア向け新商品・サービス開発という具体的な展開を示した。契約締結は2020年11月10日で、取得後の議決権割合は20.69%である。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「国内外のIT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。」
IT、フィンテック、ブロックチェーン等の成長分野への投資を含むアセットマネジメント事業の内容を再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、社会的分断を受けて、より一層幅広い業種における導入が予想されるブロックチェーンを活用した取り組みを進め、従来の金融サービスにない利便性や公益性を追求した事業の創出等を計画しています。」
先進技術の投資・活用について、ブロックチェーンを幅広い業種へ展開し、従来にない利便性・公益性を持つ事業を創出する計画を具体化した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「国内外のIT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。」
フィンテック、ブロックチェーン等の成長分野への投資を含む事業内容を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「国内外のIT、フィンテック、ブロックチェーン、金融及びバイオ関連のベンチャー企業等への投資に関する事業、海外における金融サービス事業及び金融商品の情報提供等を行う資産運用サービス事業を行っております。」
IT、フィンテック、ブロックチェーン、金融、バイオ関連のベンチャー投資を含む新技術・成長分野への投資を事業内容として再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、SBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社やAPI接続によるフィンテックプラットフォームを提供するSBI FinTech Incubation株式会社では、SBIグループの有するフィンテックに関連する技術等の導入・支援などを通じ、地域金融機関の企業価値向上を支援することで、ひいては地方創生に寄与することを目指しております。」
FinTech技術の投資・活用について、地域金融機関向けの導入支援やAPI接続プラットフォームという具体的な展開主体・手段を追加している。 - FY2018前進有価証券報告書
「特に、2015年12月に設立したFinTechファンド(FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合)や2018年1月に設立したSBI AI&Blockchainファンド(SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合)等を通じ、世界的に革新的な新技術開発が進むAIやブロックチェーン分野を中心に投資を積極化しております。」
既存のFinTechファンドに加え、2018年1月設立のAI・ブロックチェーンファンドを通じた投資積極化を具体的に記載している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「AI、IoT、ビッグデータ、ロボティクスのほか、FinTechの中核技術であるブロックチェーン等の分野での新技術開発が加速化しているなか、今後は引き続きこれらの新技術における有望な企業への投資や提携を積極的に進めると共に、当企業グループの各金融サービスでこれらの新技術を活用した新サービスの開発や新たな金融ビジネスの創造に向けた取り組みを強化し、競争力を高めて他社との差別化を図ってまいります。」
従来のFinTech、IoT、AI、ビッグデータにロボティクスとブロックチェーンを加え、新たな金融ビジネスの創造まで対象を広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「FinTech、IoT、AI、ビッグデータ等の分野での新技術開発が加速化しているなか、今後はこれらの新技術における有望な企業への投資や提携を積極的に進めるとともに、当企業グループの各金融サービスでこれらの新技術を活用した新サービスの開発や業務効率化に向けた取り組みを強化し、競争力を高めて他社との差別化を図ってまいります。」
外部企業への投資・提携と、グループ金融サービスでの新サービス開発・効率化を手段としている。