多様な人材の能力と個性を活かす企業風土
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年4月に人事制度を始めとした人財マネジメントの土台刷新を行いました。具体的には、「多様な成長を支える」「積極的な挑戦を後押しする」「成果と頑張りに公正に報いる」ことを実現するため、総合職・業務職のコース統合と、能力・職務難易度・マネジメント責任に応じた「等級制度」への改定に加え、中長期的な挑戦の過程や行動の質も対象とする「評価制度」及び職務ごとのマーケット水準に準拠した「報酬制度」へと刷新いたしました。」
多様な人材活用の施策が、女性比率の目標設定から、コース統合・等級制度・評価制度・報酬制度の刷新を含む人財マネジメント基盤の改定へ進展した。新卒女性比率は57.4%、管理職女性比率は14.7%となった。 - 2026-05-11再掲決算
「当社は「ダイバーシティ基本方針」に基づき、多様な人材の採用・育成・登用を推進しており、今後も一人ひとりが働きやすい職場づくりを通じて、多様な人材が活躍・融合するダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを実現してまいります。」
多様な人材の採用・育成・登用を進める方針を再確認している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「当社は女性の活躍を推進し、従業員一人ひとりが多様で柔軟な働き方ができるよう、新卒採用に占める女性比率は40%以上を維持すること、管理職に占める女性比率は2030年までに30%以上とすること等を定量的目標とする行動計画を策定しております。」
多様な人材の活用について、女性比率の目標を新卒40%以上、管理職30%以上(2030年まで)と明示し、数値・期限を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「従業員自らのキャリア形成を積極的にサポートし、モチベーション向上による従業員エンゲージメントの強化を図るべく、『キャリアチャレンジ制度(社内公募制度)』を導入いたしました。」
多様な人材の能力を活かす方針について、所属する事業分野・部門を超えて希望部署へ応募できる社内公募制度を導入した。 - FY2020前進有価証券報告書
「経済産業省が東京証券取引所と共同で実施する「準なでしこ2020」に、2019年に引き続き2年連続で選定されました。当社は、経営方針の一つにダイバーシティの推進を掲げ、女性活躍とワーク・ライフ・バランスの促進に向けた数値目標を定めることにより、課題・目標を明確にし、採用、育成、登用と両立支援など様々な施策に取り組んでいます。」
多様性・働き方に関する取り組みについて、「準なでしこ2020」への2年連続選定と、数値目標を用いた施策を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「なでしこ銘柄」に関して、東京証券取引所の全上場企業約3,600社の中から「準なでしこ2019」に選定されました。」
多様性を重視した人材・働き方に関する取り組みについて、「準なでしこ2019」への選定を記載している。第四次中期経営計画では、多様性のある人材確保、グローバル人材育成、働き方改革を明示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「なお、当社はコーポレート・ガバナンスを実現・確保するために以下の機関を設置しており、各機関の機能により適正な企業経営が行えるものと判断し、当該ガバナンス体制を採用しております。」
女性活躍に関する「なでしこ銘柄2017」および健康経営の外部選定を受け、執行役員25名中女性1名の登用も記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「人事部内にダイバーシティ推進室を設置し、ダイバーシティ基本方針に基づき、多様な人材の能力と個性の発揮を促し、活躍できる企業風土の醸成と人材育成を進めております。」
ダイバーシティ推進室の設置を具体策としている。