地域共創モデルの確立
FY2019に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-05-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
- 2026-05-08前進業績予想の修正
「また、官民連携による課題解決手法であるソーシャル・インパクト・ボンド事業において、地域金融グループとして全国初となるサービス提供事業者を取りまとめる受託者として山口市から選定されました。」
地域課題解決の取組みが、ソーシャル・インパクト・ボンド事業の受託者選定という具体的な官民連携へ進展している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは地域・お客さまと同じ舟に乗り、地域・お客さまの課題解決に邁進する「地域課題解決のプラットフォーマー」への進化を通じて、地域の豊かな未来を共創してまいります。」
地域共創モデルの確立という旧計画の目標を、地域・顧客と事業リスクを共有する「同舟共命型ビジネスモデル」と、地域課題解決のプラットフォーマーへの進化として再構成している。 - FY2024前進有価証券報告書
「中期経営計画の2年目となる今年度は、社会・環境に与える影響であるアウトカムを軸に、「地域課題の解決」と「企業利益」のトレードオンを志向し、「地域の持続可能性向上」と「YMFGの持続可能なビジネスモデル構築」を目指して活動することで、計画の実現に向けて取り組んでまいりました。」
地域課題解決と企業利益の両立をアウトカム軸で明示し、カーボンニュートラル、事業承継、DX等の具体的活動へ展開している。 - FY2022前進有価証券報告書
「2019年より、グループ3行が出資する「YMFG Search ファンド」を活用して、サーチャー(優秀な若手経営者候補)が後継者不在企業の経営者となる取り組みを行っており、これまで8名のサーチャーに投資し、5社の事業承継が実現しています。2022年2月には、事業対象地域を従来の山口県、広島県、福岡県から全国に拡大した上で、地域企業の事業承継の課題解決と事業成長支援を目的とした「地域未来共創 Search ファンド」を…設立いたしました。」
サーチファンドは8名への投資、5社の事業承継実現に加え、対象地域を3地域から全国へ拡大した新ファンドの設立へ進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2019年より、地域企業の事業承継の課題解決を目的として、グループ3行が出資する「YMFGSearch ファンド」を活用して、サーチャー(優秀な若手経営者候補)が後継者不在企業の経営者となる取り組みを行っており、これまで5名のサーチャーに投資し、5社の事業承継が実現しています。」
地域エコシステムの具体化として、5名のサーチャーへの投資と5社の事業承継を実現したと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「今後も「YMFG中期経営計画2019」で掲げる基本目標である「地域共創モデルの確立」の達成に向けて、地域の社会課題を解決する「地域エコシステム」を次々と生み出す体制を構築してまいります。」
人材紹介、地域企業DX、スタートアップ投資、事業承継及び農業など複数の具体的取組みを進め、地域エコシステムを生み出す体制構築に進んでいる。 - FY2019初出有価証券報告書
「基本目標1「地域共創モデルの確立」 ⇒地域の社会課題解決のためのエコシステムを、当社が中心となって生み出すモデルを「地域共創モデル」と定義する。 ⇒的確なエコシステムを迅速に数多く構築していくことで、本モデルを確立させる。」
地域の社会課題解決に向け、当社を中心とするエコシステムを迅速かつ多数構築する目標を初めて明示している。