金融機関・有価証券・貸出金に係る信用リスク
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。
セブン銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額724百万円、三月以上延滞債権額44百万円、貸出条件緩和債権額397百万円、合計額1,167百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額は前年度の1,163百万円から1,167百万円へ増加し、信用エクスポージャーがわずかに拡大した。 - 2026-05-08悪化決算説明資料
「小計 1,163 1,167 3 正常債権 184,409 198,588 14,179 合計 185,573 199,755 14,182」
連結のリスク管理債権小計は1,163百万円から1,167百万円へ、債権合計は185,573百万円から199,755百万円へ増加した。正常債権の増加を含む数値である。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額712百万円、三月以上延滞債権額45百万円、貸出条件緩和債権額426百万円、合計額1,184百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額は2025年3月末の1,163百万円から1,184百万円へ増加した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額658百万円 三月以上延滞債権額43百万円 貸出条件緩和債権額490百万円 合計額1,192百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額は前連結会計年度末の1,216百万円から1,192百万円へ減少した。信用エクスポージャーは数値上やや低下している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額651百万円、三月以上延滞債権額68百万円、貸出条件緩和債権額496百万円、合計額1,216百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額は前年度の106百万円から1,216百万円へ増加し、信用エクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 716百万円 危険債権額 - 百万円 三月以上延滞債権額 58百万円 貸出条件緩和債権額 492百万円 合計額 1,267百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額が前連結会計年度末の106百万円から1,267百万円へ増加し、貸出金関連の信用エクスポージャーが数値上拡大した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「信用リスクは現状、ATMに関する決済業務及びALM操作に関わる優良な金融機関等に対する預け金、資金放出、仮払金等に限定し、信用リスクを抑制した運営としております。」
優良金融機関等に対する預け金、資金放出、仮払金等に信用リスクを限定する方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「信用リスクは現状、ATMに関する決済業務及びALM操作に関わる優良な金融機関等に対する預け金、資金放出、仮払金等に限定し、信用リスクを抑制した運営としております。」
預け金、資金放出、仮払金、有価証券等に係る信用リスクと、優良金融機関等に限定する管理方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「余資をコールローンに放出しており、与信先の信用リスクに晒されております。有価証券は、主に信用力が高く、流動性に富む債券及び株式であり、その他保有目的としております。これらは、それぞれ与信先又は発行体の信用リスク及び金利・外国為替の変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されております。」
コールローン、有価証券、貸出金等に関する信用リスクを開示し、優良金融機関等への限定運用による抑制方針も示した。