自己資本比率の悪化
FY2016に初出。19回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- 2026-07-31対処決算
「自己資本比率(国内基準・連結)は、貸出金の増加などによりリスク・アセットが増加したことから、前年同期比 0.13 ポイント低下しましたが、10.69%と引続き高い水準を維持しております。」
連結自己資本比率は前年同期比では低下したが、2026年3月末の10.48%からは10.69%へ上昇した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率は、資金運用の強化を主因にリスクアセットが増加したことから、前連結会計年度末比0.20ポイント低下し、10.48%となりましたが、内部留保の充実や保有資産の健全性を受け、引続き高い水準を維持しております。」
連結自己資本比率は10.68%から10.48%へ低下した。ただし、国内基準4%を上回り、高い水準を維持しているとの説明も併記されている。 - 2026-05-15悪化決算
「連結自己資本比率(国内基準)は、内部留保の充実や保有資産の健全性を受け、10.48%と、引続き高い水準となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の10.68%から10.48%へ低下した。開示上は、なお高い水準を維持しているとしている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 10.95」
2025年9月末の連結自己資本比率は10.95%となり、前年度末の10.72%から上昇した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 10.85」
2024年9月末の連結自己資本比率は10.85%となり、2024年3月末の10.72%から上昇した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率は、資金運用の強化を主因にリスクアセットが増加したことから、前連結会計年度末比0.49ポイント低下し、10.72%となりましたが、内部留保の充実や保有資産の健全性を受け、引続き高い水準を維持しております。」
連結自己資本比率は11.21%から10.72%へ低下した。国内基準4%を上回り高い水準を維持しているとの説明も併記されている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3)\n11.11」
2023年9月30日時点の連結自己資本比率は11.11%となり、前回開示の11.13%から小幅に低下した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 11.13」
2022年9月30日時点の連結自己資本比率は11.13%となり、2022年3月末の11.31%から低下した。ただし、国内基準4%を上回っている。 - FY2022対処有価証券報告書
「連結自己資本比率は、内部留保の充実や保有資産の健全性を受け、前連結会計年度末比0.09ポイント上昇し、11.31%となり、引続き高い水準を維持しております。」
連結自己資本比率は11.22%から11.31%へ上昇し、高い水準を維持している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 11.66」
2021年9月30日時点の連結自己資本比率は11.66%で、2020年度末の10.57%及び国内基準4%を上回る水準となっている。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 11.04」
連結自己資本比率は2020年3月末の10.57%から11.04%へ上昇した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率は、中小企業向け等貸出金の増加を主因にリスクアセットが増加したことから、前連結会計年度末比0.23ポイント低下し、10.57%となったものの、当行の健全性の高い保有資産や内部留保の充実を反映し、高い水準を維持しております。」
連結自己資本比率は10.80%から10.57%へ低下した。一方、国内基準4%を上回る高い水準を維持している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 10.82」
連結自己資本比率は2019年3月末の10.80%から10.82%へ上昇した。国内基準4%を引き続き上回っている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当行の2019年3月末の連結自己資本比率(国内基準)は10.80%となっております。この水準は、(中略)国内基準(4%)を大きく上回る水準にあります。」
連結自己資本比率は前年度末の11.60%から10.80%へ0.80ポイント低下した。ただし、国内基準4%は引き続き上回っている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 11.47」
連結自己資本比率は2018年3月末の11.60%から11.47%へ低下した。ただし、国内基準4%を上回る水準である。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当行の平成30年3月末の連結自己資本比率(国内基準)は11.60%となっております。この水準は、(中略)国内基準(4%)を大きく上回る水準にあります。」
連結自己資本比率は11.65%から11.60%へ低下した。ただし、国内基準4%は引き続き大きく上回っている。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 11.84」
連結自己資本比率は平成29年3月末の11.65%から11.84%へ上昇し、国内基準4%を引き続き上回っている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当行の平成29年3月末の連結自己資本比率(国内基準)は11.65%となっております。この水準は、(中略)国内基準(4%)を大きく上回る水準にあります。」
連結自己資本比率は前回開示の11.87%から11.65%へ低下した一方、国内基準4%は引き続き大きく上回っている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行の平成28年3月末の連結自己資本比率(国内基準)は11.87%となっております。この水準は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準」(平成18年金融庁告示第19号)に定められる国内基準(4%)を大きく上回る水準にあります。しかしながら、今後、当行の自己資本比率がこの基準を維持できなくなった場合には、監督当局から業務の全部又は一部の停止等を含むさまざまな命令を受けることとなります。」
連結自己資本比率11.87%、国内基準4%を開示し、比率が基準を下回るリスクを示している。