外貨調達コストの増加
FY2018-Q3に初出。21回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-07-29。
滋賀銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。
- 2026-07-29悪化決算
「これは、国債等債券売却損の増加等によるその他業務費用の増加(同3,214百万円の増加)ならびに預金利息の増加等による資金調達費用の増加(同1,664百万円の増加)を主因としております。」
預金利息の増加等により、資金調達費用の増加が継続している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「資金調達費用は、前連結会計年度の23,374百万円から当連結会計年度の28,271百万円へ増加しました。」
預金利息等の増加により資金調達費用が4,897百万円増加し、外貨調達コスト増加が過去に現れた時期から再び調達費用の増加が拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「資金調達費用 11,121 13,332」
資金調達費用は前年同期の11,121百万円から13,332百万円へ2,211百万円増加した。預金利息の増加等が主因として説明されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「資金調達費用は、前連結会計年度の18,990百万円から当連結会計年度の23,393百万円へ増加しました。」
資金調達費用が4,402百万円増加し、預金利息、コールマネー利息、債券貸借取引支払利息等の増加が示された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「資金調達費用 8,855 11,121」
資金調達費用は前年同期の8,855百万円から11,121百万円へ2,266百万円増加した。預金利息等の増加が主因として説明されている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「資金調達費用 5,748 13,647」
資金調達費用は前年同期の5,748百万円から13,647百万円へ増加した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「資金調達費用 3,048 8,855」
資金調達費用は前年同期の3,048百万円から8,855百万円へ5,807百万円増加した。預金利息、コールマネー及び売渡手形利息、債券貸借取引支払利息、借用金利息が増加している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「資金調達費用 1,202 4,315」
資金調達費用は前年同期の1,202百万円から4,315百万円へ増加し、外貨調達コスト増加が記載された時期以降の調達費用増加が再び示された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「資金調達費用は、前連結会計年度の2,948百万円から当連結会計年度の9,010百万円へ増加しました。」
預金利息、コールマネー利息、債券貸借取引支払利息、借用金利息等の増加により、資金調達費用が大幅に増加した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「資金調達費用 2,177 5,748」
資金調達費用は前年同期の2,177百万円から5,748百万円へ増加した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「資金調達費用 1,495 3,048」
資金調達費用は前年同期の1,495百万円から3,048百万円へ増加した。預金利息、債券貸借取引支払利息、借用金利息の増加が記載されている。 - FY2023-Q1資金調達費用の第1四半期更新有価証券報告書
「資金調達費用 729 1,202」
資金調達費用は前年同期の729百万円から1,202百万円へ増加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「資金調達費用は、前連結会計年度の3,284百万円から当連結会計年度の2,948百万円へ減少しました。」
資金調達費用は前年度から減少し、外貨調達コスト増加が記載された時期から低下が続いている。 - FY2021対処有価証券報告書
「資金利益は、前連結会計年度比918百万円増加し43,755百万円となりました。これは、貸出金利息と有価証券利息配当金が減少したものの、資金調達費用が外貨調達コストの減少を主因に減少したためであります。」
資金調達費用は7,516百万円から3,284百万円へ減少し、過去に記載された外貨調達コスト増加とは異なる動きとなった。 - FY2021-Q3資金調達費用の減少更新有価証券報告書
「一方、経常費用は、51,068百万円で前年同期比4,405百万円の減少となりました。これは、預金利息や債券貸借取引支払利息、借用金利息の減少等による資金調達費用の減少(前年同期比3,294百万円の減少)を主因としております。」
資金調達費用全体は前年同期比3,294百万円減少し、過去に記載された調達コスト増加とは異なる動きが示された。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「資金調達費用が外貨調達コストの増加を主因に増加した」
資金調達費用は前年の7,147百万円から7,516百万円へ369百万円増加し、外貨調達コスト増加の影響が通期業績に現れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「外貨預金利息、借用金利息等の増加を主因とし資金調達費用が増加(前年同期比676百万円増加)した」
外貨預金利息や借用金利息等の増加が、資金調達費用の前年同期比676百万円増加として実際の業績に現れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「外貨預金利息、借用金利息等の増加を主因とする資金調達費用の増加(前年同期比1,761百万円増加)」
外貨預金利息や借用金利息等の増加が、資金調達費用の前年同期比1,761百万円増加として実際の業績に現れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「外貨預金利息、借用金利息等の増加を主因とする資金調達費用の増加(前年同期比1,141百万円増加)」
外貨預金利息や借用金利息等の増加が、資金調達費用の前年同期比1,141百万円増加として実際の業績に現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「外貨調達コストの増加を主因に資金調達費用が1,126百万円増加」
外貨調達コストの増加が通期の資金調達費用増加として実際の業績に現れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、経常費用は、51,614百万円で前年同期比80百万円の増加となりました。これは、外貨調達コストの増加により借用金利息、債券貸借取引支払利息等の資金調達費用が前年同期比804百万円増加したことを主因とするものであります。」
外貨調達コストの増加が資金調達費用804百万円の前年同期比増加として実際の費用負担に現れている。