スルガ銀行(8358)・リスク前進
気候変動リスクのシナリオ分析とサステナブルファイナンス機会
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による信用・オペレーショナルリスク50社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている50社のうち14社を表示しています。上の文は50社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「お客さまが気候変動に適応するためのサステナブルファイナンスやトランジションファイナンス、脱炭素社会への移行を支援するソリューション提供等により、ビジネス機会を創出してまいります。」
気候変動リスクのシナリオ分析を継続し、サステナビリティ・リンク・ローン及びトランジション・リンク・ローンへの参加を機会として開示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月末時点において、スルガ銀行の与信残高に占める炭素関連資産(電気、ガス、エネルギー等の割合)は、0.1%程度であり、影響は限定的であると認識しております。」
移行リスクについて、2025年3月末の炭素関連資産比率を0.1%程度と開示し、気候関連リスクを統合的リスク管理で扱う体制を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年3月末時点において、スルガ銀行の与信残高に占める炭素関連資産(電気、ガス、エネルギー等の割合)は、0.1%未満であり、影響は限定的であると認識しております。」
気候変動について、移行リスクの対象となる炭素関連資産の割合を0.1%未満と開示し、物理的リスク分析やサステナブルファイナンス等の機会を含めた管理・対応を具体化している。 - FY2023初出有価証券報告書
「2022年3月末時点において、スルガ銀行の与信残高は約8割が不動産担保付個人ローンであるため、物理的リスクのシナリオ分析を優先的に取り組みました。分析結果(物理的リスク)2050年までの与信費用増加額は最大で27億円程度であり、影響は限定的であると考えられます。」
TCFD提言に基づき、炭素関連資産の割合、水害リスク、約4万件の担保物件、2050年までの与信費用増加額を分析し、気候変動リスクを統合的リスク管理の対象として位置づけた。