強固な収益基盤と財務体質による企業価値最大化
FY2016に初出。16回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-01。
スルガ銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。45社中10社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- 2026-10-01前進kabutan.jp今期の業績予想を上方修正したと報じられ、業績目標に対する見通しが具体的に引き上げられた。
- 2026-09-30前進業績予想の修正
「また、2027 年 3 月期通期(以下、「当期」といいます)の個別業績についても、当中間期までの好調な業績推移に加え、今後の金融経済環境や業績動向等を勘案し、業績予想を上方修正することといたしました。」
2027年3月期通期の連結業績予想を、経常利益475億円から560億円、親会社株主に帰属する当期純利益320億円から440億円へ上方修正した。 - FY2026前進有価証券報告書
「中期経営計画における2025年度目標計数に対し、当連結会計年度の計数は以下のとおりとなりました。」
2025年度目標に対し、経常利益(単体)345億円、親会社株主に帰属する当期純利益347億円、新事業粗利益285億円などを開示し、主要な目標水準を上回った。 - FY2025前進有価証券報告書
「中期経営計画における2025年度目標計数に対し、当連結会計年度の計数は以下のとおりとなりました。」
2025年度目標に対し、単体経常利益256億円、親会社株主帰属当期純利益201億円、単体自己資本比率11.27%は目標を上回った。新事業粗利益は188億円で目標190億円以上、経費は352億円で目標340億円以内を下回った。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度期初計画に対し、当連結会計年度の計数は以下のとおりとなりました。」
2023年度実績として、単体経常利益201億円、親会社株主に帰属する当期純利益153億円、単体自己資本比率11.87%、新事業粗利益113億円、経費351億円、実質与信費用比率マイナス9bpsを開示し、2025年度目標との比較を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「中期経営計画の財務計画における2022年度目標計数に対し、当連結会計年度の計数は以下のとおりとなりました。」
2022年度目標に対し、単体当期純利益95億円、単体自己資本比率13.0%、親会社株主帰属当期純利益105億円は目標を上回った。一方、RA業務粗利益は446億円で目標490億円、OHRは83.3%で目標60%以内を下回った。 - FY2022前進有価証券報告書
「<経営環境及び対処すべき課題>に記載の中期経営計画の財務計画における2022年度目標計数に対し、当連結会計年度の計数は以下のとおりとなりました。」
2022年度目標に対し、RA業務粗利益492億円、単体当期純利益78億円、単体自己資本比率12.3%、親会社株主帰属当期純利益79億円を実績として開示した。OHRは60.8%で、目標の60%以内を上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「<経営環境及び対処すべき課題>に記載の中期経営計画の財務計画における2022年度目標計数に対し、当連結会計年度の計数は以下のとおりとなりました。」
2022年度目標として、RA業務粗利益490億円、OHR60%以内、単体当期純利益60億円、単体自己資本比率10%超、親会社株主帰属当期純利益70億円を示した。当年度実績はそれぞれ602億円、55.6%、189億円、12.1%、214億円で、全項目が目標水準を上回った。 - FY2020達成有価証券報告書
「当期純利益(単体)につきまして、2020年3月期計数目標は100億円を設定しておりましたが、実績は与信費用の減少等により、244億74百万円となりました。また、当期純利益の増加を受け、ROE(当期純利益ベース)は計数目標(単体)4.63%に対して実績11.34%、EPS(1株当たり当期純利益)は計数目標(単体)43円16銭に対して実績105円65銭となりました。」
2020年3月期の当期純利益、ROE、EPSはいずれも前回設定した単体計数目標を上回る実績となった。 - FY2019後退有価証券報告書
「なお、2020年3月期は、次の計数目標(単体)を設定しております。 目標経営指標 2020年3月期目標計数 当期純利益 100億円 ROE(当期純利益ベース) 4.63% EPS(1株当たり当期純利益) 43.16円」
前期の2019年3月期目標である当期純利益240億円、ROE7.68%、EPS103円61銭から、2020年3月期目標は当期純利益100億円、ROE4.63%、EPS43.16円へ引き下げられた。 - FY2018後退有価証券報告書
「なお、2019年3月期は、次の計数目標(単体)を設定しております。」
2018年3月期の計数目標(当期純利益420億円、ROE13.46%、EPS181円34銭)に対し、2019年3月期目標は当期純利益240億円、ROE7.68%、EPS103.61円と低い水準に設定された。2018年3月期の実績は当期純利益52億23百万円、ROE1.67%、EPS22円55銭で、従来目標を下回った。 - FY2017前進有価証券報告書
「なお、平成30年3月期は、次の計数目標(単体)を設定しております。」
平成30年3月期について、当期純利益420億円、ROE13.46%、EPS181.34円という具体的な計数目標を初めて設定している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、強固な収益基盤ならびに財務体質の構築と、新しい事業への積極的な取組みにより、グループ全体の企業価値を最大化していくことを目指しております。」
収益基盤・財務体質の強化と新事業への取組みを通じた企業価値最大化を目標としている。