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スルガ銀行(8358)・事実対処

貸倒引当金戻入益による与信費用のマイナス化

FY2023-Q3に初出。13回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載は2026-09-30。

13記載
4年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q2 – FY2025-H1対処FY2025 – 2026-09-302023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
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与信関係費用の増減と貸倒引当金戻入益8社が書いているテーマ・逆風2社・追い風5社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中6社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「与信費用は、前期比49億60百万円減少の△12億21百万円となりました。 実質与信費用は、前期比68億13百万円減少の△89億81百万円となりました。」

    与信費用は前年度の37億39百万円からマイナス12億21百万円へ、実質与信費用はマイナス21億68百万円からマイナス89億81百万円へ改善した。
  2. 2026-05-14対処決算

    「実質与信費用は、前期比68億13百万円減少の△89億81百万円となりました。」

    実質与信費用のマイナス幅が前期から拡大し、与信費用もマイナスとなった。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「与信費用は、不良債権処理額の減少等により、前年同期比16億91百万円減少の12億56百万円となりました。 実質与信費用は、前年同期比20億44百万円減少の△20億54百万円となりました。」

    与信費用は前年同期の29億47百万円から12億56百万円へ減少し、実質与信費用はマイナス幅が拡大した。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「与信費用は、前期比5億9百万円減少の37億39百万円となりました。 実質与信費用は、前期比1億9百万円減少の△21億68百万円となりました。」

    与信費用は前年度の42億48百万円から37億39百万円へ減少し、実質与信費用はマイナスを維持した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「与信費用は、不良債権処理額の増加等により、前年同期比15億13百万円増加の29億47百万円となりました。」

    与信費用は前年同期の14億34百万円から29億47百万円へ増加した。一方、実質与信費用はマイナス10百万円となった。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「不良債権処理額は、前期比28億44百万円増加し、87億96百万円となりました。貸倒引当金戻入益は、前期比5億円増加の45億47百万円となりました。この結果、与信費用は、前期比23億43百万円増加の42億48百万円となりました。」

    与信費用は前年度の19億5百万円から42億48百万円へ増加した。一方、償却債権取立益を反映した実質与信費用はマイナス20億59百万円となった。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「与信費用は、不良債権処理額の増加22億57百万円及び貸倒引当金戻入益の減少12億円により、前年同期比34億56百万円増加の20億72百万円となりました。 実質与信費用は、償却債権取立益の増加により、前年同期比11億72百万円増加の△23億64百万円となりました。」

    与信費用は前年同期のマイナスから20億72百万円へ増加した。実質与信費用はマイナスを維持したものの、前年同期より増加した。不良債権処理額の増加と貸倒引当金戻入益の減少が要因として示されている。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「与信費用は、不良債権処理額の増加6億58百万円及び貸倒引当金戻入益の減少47億92百万円により、前年同期比54億49百万円増加の14億34百万円となりました。 実質与信費用は、貸倒引当金戻入益の減少等により、前年同期比39億93百万円増加の△12億75百万円となりました。」

    与信費用は前年同期のマイナスから14億34百万円へ増加し、実質与信費用もマイナスを維持したものの△12億75百万円へ増加した。貸倒引当金戻入益の減少と不良債権処理額の増加が示されている。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「与信費用は、前年同期比18百万円減少の18億64百万円となりました。 実質与信費用は、前年同期比6億99百万円減少の6億29百万円となりました。」

    与信費用は前年同期比で減少し、実質与信費用も6億29百万円へ減少した。
  10. FY2023前進有価証券報告書

    「与信費用は、前期比190億84百万円減少の19億5百万円となりました。 実質与信費用は、前期比172億10百万円減少の△11億78百万円となりました。」

    与信費用は減少し、償却債権取立益を反映した実質与信費用はマイナスとなった。
  11. FY2023-Q3初出有価証券報告書

    「与信費用は、前年同期比116億62百万円減少の△13億84百万円となりました。 実質与信費用は、前年同期比101億50百万円減少の△35億36百万円となりました。」

    貸倒引当金および個別貸倒引当金が取崩超過となり、貸倒引当金戻入益を計上したことなどから、与信費用および実質与信費用がマイナスとなった。
一緒に動いた変遷

「不良債権・与信関連費用の増加リスク」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1不良債権・与信関連費用の増加リスク8回
  3. 2経常収益・経常利益・親会社株主帰属利益の前年同期比増加7回
  4. 3会計上の自己資本比率7回
  5. 4成長投資と内部留保を踏まえた株主還元6回
  6. 5役務取引等収支の赤字幅縮小6回
  7. 6貸出金増加に伴う営業活動キャッシュ・フローの支出超過6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スルガ銀行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-30の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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