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東北銀行(8349)・リスク再定義

マイナス金利政策の長期化による厳しい金融業界の経営環境

FY2018に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-09-25。

11記載
9年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2020-Q1悪化FY2022-Q1 – FY2023再掲FY2024-Q1再定義FY2025 – 2026-09-252018: 220182019: 220192020: 020202021: 120212022: 120222023: 220232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下49社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社

東北銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中11社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-25再定義経営計画

    「金融政策においては、日本銀行は2%の「物価安定の目標」の持続的、安定的な実現に向け、政策金利を0.5%程度から0.75%程度に引き上げており、国内長期金利は上昇基調にて推移しております。」

    従来の低金利環境中心の説明から、政策金利引上げと長期金利上昇を伴う環境の説明へ進んでいる。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「当行を取り巻く経営環境は、人口減少による国内市場の縮小、異業種からの新規参入による競争激化に加え、「金利ある世界」の本格的な到来など、急速かつ多岐にわたる変化に直面しております。」

    従来の低金利環境の長期化を中心とする説明から、政策金利の引上げを伴う「金利ある世界」の到来と、人口減少・異業種参入を含む環境変化へ組み替えている。
  3. FY2025再定義有価証券報告書

    「当行を取り巻く経営環境は、人口減少による国内市場の縮小や異業種との競争激化などに加え、金利環境の変化や米国新政権による政策発動に伴う影響等により先行きが不透明な状況となっております。」

    従来の低金利環境の長期化を中心とする認識から、金利環境の変化や米国新政権の政策発動を含む不透明要因へと、経営環境の説明が組み替えられている。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。」

    低金利環境の長期化等による厳しい金融業界の経営環境について、新たな事業等のリスクはないとしている。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「当行を取り巻く経営環境は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進みつつある一方で、人口減少による国内市場の縮小や異業種との競争激化などに加え、欧米の利上げや世界的なインフレ、米国の地方銀行の破綻をきっかけとする金融不安などにより、先行きが不透明な状況となっております。」

    低金利・人口動態・競争激化に加え、欧米の利上げ、世界的インフレ、米国地方銀行破綻を契機とする金融不安が加わり、経営環境の不透明要因が広がっている。
  6. FY2022悪化有価証券報告書

    「当行を取り巻く経営環境は、マイナス金利政策の長期化、人口減少や少子高齢化、さらには異業種との競争激化など、より一層厳しさを増しているなか、新型コロナウイルス感染症や資源価格の上昇、ウクライナ情勢等も加わり、先行きが不透明な状況となっております。」

    従来の低金利・人口動態・競争激化に加え、感染症、資源価格上昇、ウクライナ情勢を含む不透明要因が加わり、経営環境の厳しさが拡大している。
  7. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「しかし、近年、人口減少や高齢化の進展等社会の構造的な問題が及ぼす地域経済への影響の増大の他、低金利の長期化に伴う金利収入の低下やFinTech等の技術革新を通じた異業種からの金融分野への進出による更なる競争環境の激化に加え、新型コロナウイルス感染症の急速な蔓延等、地域金融機関を取り巻く経営環境は大きく変化してきており、こうした環境変化への対応力がこれまで以上に求められているものと認識しております。」

    低金利の長期化に伴う金利収入の低下が、従来の厳しい金融環境の認識に加えて明示された。
  8. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    低金利環境の長期化による厳しい金融業界の経営環境について、新たな発生や重要な変更はないとしている。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「金融機関を取り巻く環境は、低金利環境の長期化や異業種からの参入等による競争の激化等により厳しさを増しております。」

    低金利環境の長期化による厳しい金融業界の経営環境を継続して認識している。
  10. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    マイナス金利政策の長期化による厳しい金融業界の経営環境について、新たな発生や重要な変更はないとしている。
  11. FY2018初出有価証券報告書

    「日本銀行によるマイナス金利政策の長期化が見込まれ、引き続き厳しい環境が続くことが懸念されます。」

    マイナス金利政策の長期化を、金融業界に厳しい経営環境が続く要因として新たに明示している。
一緒に動いた変遷

「貸出金利息減少と国債等債券損失増加による減収・減益」は、この変遷が動いた11回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1貸出金利息減少と国債等債券損失増加による減収・減益5回
  3. 2人口減少・少子高齢化と後継者難・人手不足4回
  4. 3AI・フィンテックによる金融環境の激変4回
  5. 4個人・法人・公金の全預金者層での預金増加3回
  6. 5「地域力の向上」による中小事業者の企業価値向上2回
  7. 6地域産業・企業の活性化支援2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東北銀行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-25の経営計画で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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