東北銀行(8349)・リスク悪化
人口減少・少子高齢化と後継者難・人手不足
FY2019に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-09-25。
7記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人口減少・地域間格差による地域経済・地域金融基盤の悪化21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社
東北銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。12社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-25悪化経営計画
「物価高やエネルギー価格の高騰など厳しい経営環境が続くなか」
中小事業者を取り巻く構造的課題について、物価高やエネルギー価格高騰が具体的な厳しい経営環境として示されている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「また、当行の主たる取引先である中小事業者においては、昨今の原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇、さらには深刻化する人手不足といった構造的な問題に直面し、依然として厳しい経営環境が続いております。」
人口減少・高齢化に関連する構造的課題について、原材料価格・エネルギーコストの上昇と深刻化する人手不足を中小事業者の厳しい経営環境として具体化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。」
人口減少・少子高齢化、後継者難・人手不足などの構造的課題について、新たな事業等のリスクはないとしている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当行を取り巻く経営環境は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進みつつある一方で、人口減少による国内市場の縮小や異業種との競争激化などに加え、欧米の利上げや世界的なインフレ、米国の地方銀行の破綻をきっかけとする金融不安などにより、先行きが不透明な状況となっております。」
人口減少による国内市場縮小が、従来の人口減少・高齢化や後継者難・人手不足に加えて、経営環境への影響要因として明示されている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「人口減少や高齢化の進展等社会の構造的な問題が及ぼす地域経済への影響の増大」
人口減少・高齢化について、地域経済への影響が増大しているとの表現となり、従来の構造的課題の認識が深まっている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
人口減少・少子高齢化、後継者難・人手不足などの構造的課題について、新たな発生や重要な変更はないとしている。 - FY2019初出有価証券報告書
「一方で人口減少や少子高齢化など構造的な課題は深刻さを増しており、後継者難や人手不足等の問題を抱えている事業者は少なくありません。」
地域の構造的課題として人口減少・少子高齢化を挙げ、事業者における後継者難・人手不足が既に生じている状況を記載している。