金利変動・有価証券価格下落による市場リスク
FY2016に初出。40回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-07-30。
東北銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月31日現在の市場リスク量は、95億48百万円(2025年3月31日現在は84億22百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は84億22百万円から95億48百万円へ増加した。また、その他有価証券評価差額金もマイナス69億46百万円からマイナス101億69百万円へ悪化した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 6,946 △ 6,490」
その他有価証券評価差額金は2025年3月末のマイナス69億46百万円から、2025年9月末にはマイナス64億90百万円へ改善した。 - FY2025市場リスク量減少と有価証券評価差額悪化有価証券報告書
「2025年3月31日現在の市場リスク量は、84億22百万円(2024年3月31日現在は11,886百万円)となります。」「その他有価証券評価差額金は、△2,450百万円から△6,946百万円となりました。」
VaRによる市場リスク量は減少した一方、その他有価証券評価差額金はマイナス幅が拡大した。市場リスクに関する定量指標は方向が分かれている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 2,450 △ 3,379」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス24億50百万円からマイナス33億79百万円へ減少し、有価証券価格変動の影響が悪化した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 1,943 △ 2,443」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス19億43百万円からマイナス24億43百万円へ減少し、有価証券価格変動の影響が悪化した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 1,943 △ 3,564」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス19億43百万円からマイナス35億64百万円へ減少し、有価証券価格変動の影響が悪化した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 1,943 △ 1,111」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス19億43百万円からマイナス11億11百万円へ改善し、有価証券価格変動の影響は前四半期・前年度末から改善方向となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「2023年3月31日現在の市場リスク量は、101億21百万円(2022年3月31日現在は68億4百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量が68億4百万円から101億21百万円へ増加した。また、その他有価証券評価差額金も164百万円からマイナス19億43百万円へ低下している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 164 △ 3,143」
その他有価証券評価差額金は前年度末の1億64百万円からマイナス31億43百万円へ減少し、有価証券価格変動の影響が悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 164 △ 984」
その他有価証券評価差額金は2022年3月末の1億64百万円から、2022年9月末にはマイナス9億84百万円へ減少し、有価証券価格変動の影響が悪化した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 164 △ 508」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の1億64百万円からマイナス5億8百万円へ減少し、有価証券価格変動の影響が悪化方向となった。その他の包括利益も672百万円のマイナスとなっている。 - FY2022対処有価証券報告書
「2022年3月31日現在の市場リスク量は、68億4百万円(2021年3月31日現在は71億36百万円)であります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の71億36百万円から68億4百万円へ減少した。一方、その他有価証券評価差額金は11億88百万円から1億64百万円へ縮小している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,188 1,438」
その他有価証券評価差額金は前年度末の1,188百万円から1,438百万円へ増加し、有価証券価格変動の影響は前年度末から改善方向となった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,188 1,345」
その他有価証券評価差額金は前年度末の1,188百万円から1,345百万円へ増加し、有価証券価格変動による影響は前年度末から改善方向となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,188 1,405」
その他有価証券評価差額金は前年度末の1,188百万円から1,405百万円へ増加し、有価証券価格変動の影響は前年度末から改善方向となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 70 686」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス70百万円から686百万円へ改善し、有価証券価格変動による影響は前年度末から改善方向となった。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 70 479」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス70百万円から479百万円へ改善し、有価証券価格変動の影響は前年度末から改善方向となった。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 70 252」
その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナス70百万円から252百万円へ改善し、有価証券価格変動の影響は前年度末から改善方向となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「2020年3月31日現在、市場リスク量は、7,503百万円(2019年3月31日現在は7,226百万円)となります。ただし、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しているため、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスク量は捕捉できない可能性があります。」
市場リスク量は72億26百万円から75億3百万円へ増加した。また、その他有価証券評価差額金は15億10百万円からマイナス70百万円へ低下し、市場変動の影響が実績として現れている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,510 1,506」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の1,510百万円から1,506百万円へ減少した。前四半期にみられた増加から、当第3四半期は有価証券の評価差額が小幅に減少している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,510 1,842」
その他有価証券評価差額金は前年度末の15億10百万円から18億42百万円へ増加し、有価証券の評価変動による影響は改善方向となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,510 1,475」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の1,510百万円から1,475百万円へ減少し、有価証券の評価変動による影響が悪化方向となった。 - FY2019対処有価証券報告書
「平成31年3月31日現在、市場リスク量は、7,226百万円(平成30年3月31日現在は7,880百万円)となります。」
VaRによる市場リスク量は前年度末の78億80百万円から72億26百万円へ減少した。有価証券評価差額金も1,030百万円から1,510百万円へ増加している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,030 583」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の1,030百万円から583百万円へ減少し、有価証券の評価変動による影響が悪化方向となった。その他の包括利益も前年同期の661百万円から475百万円のマイナスとなっている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,030 1,181」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の1,030百万円から1,181百万円へ増加し、有価証券の評価変動による影響は改善方向となった。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 1,030 1,153」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の1,030百万円から1,153百万円へ増加し、有価証券の評価変動による影響は改善方向となっている。 - FY2018対処有価証券報告書
「平成30年3月31日現在、市場リスク量は、7,880百万円(平成29年3月31日現在は11,248百万円)となります。」
VaRによる市場リスク量は112億48百万円から78億80百万円へ減少した。その他有価証券評価差額金も886百万円から1,030百万円へ増加している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 886 1,580」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の886百万円から1,580百万円へ増加し、有価証券の評価変動による影響は改善方向となっている。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 886 1,529」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の886百万円から1,529百万円へ増加し、有価証券の評価変動による影響は改善方向となっている。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 886 1,404」
その他有価証券評価差額金は前連結会計年度末の886百万円から1,404百万円へ増加し、直前年度に記載された有価証券評価変動の影響は当四半期には改善方向となっている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「平成29年3月31日現在、市場リスク量は、11,248百万円(平成28年3月31日現在は10,498百万円)となります。ただし、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しているため、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスク量は捕捉できない可能性があります。」
VaRによる市場リスク量が10,498百万円から11,248百万円へ増加し、市場環境が極端に変化した場合の捕捉限界も明記している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 266 △ 1,874」
その他有価証券評価差額金が前年同期の△266百万円から△1,874百万円となり、有価証券の評価変動に伴う市場リスクの影響が実績として現れている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
金利変動や有価証券価格下落による市場リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
市場リスクについて、新たな発生または前事業年度からの重要な変更はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行では、市場リスクの影響を受ける主たる金融商品は、「貸出金」、「有価証券」、「預け金」、「預金」、「借用金」、「デリバティブ取引」が対象となります。」「平成28年3月31日現在、市場リスク量は、10,498百万円(平成27年3月31日現在は6,765百万円)となります。」
金利リスクおよび価格変動リスクを挙げ、市場リスク量を10,498百万円と定量化している。