持続可能な企業体質の確立
FY2017-Q1に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
東邦銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「企業価値を向上させる3本柱として、成長・環境投資、人的資本投資、株主還元を掲げております。お客さまのさらなる利便性向上を目指して積極的な成長・環境投資を継続するとともに、さらなる人的資本投資を行い地域の持続的成長に貢献できる人材の創出・育成に努めます。」
持続可能な企業体質の確立を、成長・環境投資、人的資本投資、株主還元の3本柱として具体化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2023年度にTSUBASA基幹系システム共同化への移行が完了したことに伴う、一定期間における償却負担と2024年度以降の成長投資による経費増加を見込むものの、新たな営業体制構築等の投資効果が顕在化することで、2027年度以降、収益性が向上し当期純利益が伸長する計画です。」
持続可能な企業体質のテーマを、システム共同化後の償却負担、成長投資、新営業体制、収益性向上を含む長期的な成長戦略として再構成した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「本部・営業店体制の変革、収益力の強化により持続可能で強固な経営体質を構築いたします。SDGs・ESGやデジタル化などへの社会的な課題にも積極的に取組んでまいります。」
持続可能な企業体質の確立を、本部・営業店体制の変革、収益力強化、SDGs・ESG、デジタル化を含む持続可能な経営体質の構築として再構成している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「あわせて、お客さま、地域の皆さま、株主の皆さまからのご期待にお応えできるよう、法令等遵守態勢やリスク管理態勢、コーポレートガバナンス体制をより一層充実・強化し、地域とともに成長できるよう、グループの総力をあげて取り組んでまいる所存であります。」
地域とともに持続的に成長するため、コンプライアンス、リスク管理、コーポレートガバナンスの強化を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「こうした認識のもと、当行は長期ビジョン「地域 (ふるさと) を豊かに・お客さまの繁栄のために・私たちの成長で~より大きく・より強く・よりたくましく~」を定めるとともに、この実現に向け、2018年度から3か年を計画期間とする中期経営計画「とうほう“健康バンク・健全バンク”計画」のもと、地域とともに持続的な成長の実現を目指してまいります。」
持続的成長を新中期経営計画のもとで実現する方針を再確認している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「「変化する経営環境に打ち勝つ健全な経営体質の確立」 「地域・お客さまの成長を担う人材の育成」 「働き方大改革推進によるいきいき職場づくり」」
持続可能な企業体質の確立が、新計画では健全な経営体質、人材育成、働き方改革を含む5つの基本方針として再構成されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「ふくしまの“復興から成長”への貢献」「お客さまから選ばれる銀行づくり」「持続可能な企業体質の確立」の3つの基本方針に基づく重点戦略へスピード感を持って取り組むことにより、企業価値の向上に努めてまいります。」
三つの基本方針を中期経営計画の重点戦略として継続し、企業価値向上を目指している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「人口減少と少子高齢化が進展する中、当行の持続的な成長を見据え、地方銀行間の連携や人材育成の取り組みを強化してまいりました。」
中期経営計画の第三の基本戦略。地方銀行間の連携、フィンテック、人材育成を対応手段として記載している。