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岩手銀行(8345)・リスク悪化

自己資本比率の低下と規制水準未達リスク

FY2016に初出。21回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-08-07。

21記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY2023-Q2悪化FY2024-Q2 – FY2025-H12016: 220162017: 220172018: 220182019: 120192020: 220202021: 220212022: 220222023: 220232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
銀行の国内基準自己資本比率の維持44社が書いているテーマ・逆風37社・追い風13社

岩手銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。37社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算説明資料

    「自己資本比率 (C)/(D) 11.01% △0.16 ㌽ 11.17%」

    2026年6月末の連結自己資本比率は11.17%から11.01%へ、単体自己資本比率は10.85%から10.70%へ低下した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当年度は、適正な自己資本水準を確保しつつ、リスク・アセットの積み上げを図った結果、連結自己資本比率は前年度末比0.22ポイント低下し11.17%、単体自己資本比率は同0.24ポイント低下し10.85%となりました。」

    リスク・アセットの積み上げに伴い、連結・単体自己資本比率はいずれも前年度末から低下した。ただし、国内基準4%および中期経営計画目標10%程度を上回っている。
  3. 2026-05-14悪化決算

    「連結自己資本比率は前年度末比0.22ポイント低下の11.17%となりました。単体自己資本比率は同0.24ポイント低下の10.85%となりました。」

    自己資本比率は連結・単体とも前年度末から低下した。ただし、国内基準を上回っている。
  4. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「連結自己資本比率(国内基準) (単位:億円、%) 2025年9月30日 1.連結自己資本比率(2/3) 11.22 2.連結における自己資本の額 1,843 3.リスク・アセットの額 16,421 単体自己資本比率(国内基準) (単位:億円、%) 2025年9月30日 1.自己資本比率(2/3) 10.93 2.単体における自己資本の額 1,785 3.リスク・アセットの額 16,337」

    2025年9月末の連結自己資本比率は11.22%、単体自己資本比率は10.93%となり、2025年3月末の11.10%、10.79%からいずれも上昇した。国内基準4%も上回っている。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「連結自己資本比率(国内基準) 11.10 2.連結における自己資本の額 1,796 3.リスク・アセットの額 16,179」「単体自己資本比率(国内基準) 10.79 2.単体における自己資本の額 1,737 3.リスク・アセットの額 16,094」

    2024年9月末の連結自己資本比率は11.10%、単体自己資本比率は10.79%となった。2024年3月末の連結11.29%、単体10.95%からいずれも低下しているが、国内基準4%は上回っている。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「当年度は、リスク・アセットが増加したことなどから、連結自己資本比率は前年度末比0.35ポイント低下し11.29%、単体自己資本比率は同0.38ポイント低下し10.95%となりました。」

    連結・単体自己資本比率はいずれも前年度末から低下した。ただし、国内基準4%および中期経営計画の2025年度目標10%程度を上回っている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「2023年9月30日 1.連結自己資本比率(2/3) 11.21 2.連結における自己資本の額 1,764 3.リスク・アセットの額 15,733」

    連結自己資本比率は2023年3月末の11.64%から11.21%へ、単体自己資本比率は11.33%から10.93%へ低下した。いずれも国内基準4%は上回っている。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「自己資本比率は、自己資本が増加したことなどから、連結自己資本比率が前年度末比0.02ポイント上昇し11.64%、単体自己資本比率が同0.03ポイント上昇し11.33%となりました。」

    連結・単体自己資本比率はいずれも前年度末から上昇し、国内基準4%および新中計の2025年度目標10%程度を上回っている。2023年度以降はリスクアセット積み上げと成長分野への戦略的投資に資本を活用する方針も示した。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「連結自己資本比率(国内基準) 11.43」

    2022年9月末の連結自己資本比率は11.43%、単体自己資本比率は11.13%となった。2022年3月末の11.62%、11.30%からそれぞれ低下している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「自己資本比率は、貸出部門のリスクテイクなどによりリスクアセットが増加したことから、連結自己資本比率が前年度末比0.21ポイント低下し11.62%、単体自己資本比率が同0.14ポイント低下し11.30%となりました。」

    連結・単体自己資本比率はいずれも前年度末から低下した。一方、中期経営計画最終年度目標10%以上に対しては十分な水準としている。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「連結自己資本比率(国内基準) 11.79 2.連結における自己資本の額 1,737 3.リスク・アセットの額 14,725 単体自己資本比率(国内基準) 11.44」

    2021年9月末の連結自己資本比率は11.79%となり、2021年3月末の11.83%から低下した。単体自己資本比率は11.44%で前年度末と同水準である。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「自己資本比率は、新型コロナウイルス関連融資を主因とした中小企業向け貸出の増加などによりリスクアセットが増加したことから、連結自己資本比率が前年度末比0.27ポイント低下し11.83%、単体自己資本比率が同0.31ポイント低下し11.44%となりました。」

    連結・単体自己資本比率は前年度末の12.10%・11.75%から低下した。ただし中期経営計画最終年度目標10%以上に対しては十分な水準としている。
  13. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「連結自己資本比率(国内基準) 11.80 2.連結における自己資本の額 1,716 3.リスク・アセットの額 14,541 単体自己資本比率(国内基準) 11.44」

    2020年9月末の連結自己資本比率は11.80%、単体自己資本比率は11.44%となり、2020年3月末の12.10%、11.75%からいずれも低下した。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「自己資本比率は、貸出金における中小企業等貸出残高の増加などによりリスクアセットが増加したことから、連結自己資本比率が前年度末比0.14ポイント低下し12.10%、単体自己資本比率が同0.12ポイント低下し11.75%となりました。」

    規制水準4%は上回っているが、連結・単体自己資本比率はいずれも前年度末から低下した。
  15. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「2019年9月30日 1.連結自己資本比率(2/3) 12.26 2.連結における自己資本の額 1,697 3.リスク・アセットの額 13,842 単体自己資本比率(国内基準) 11.90」

    2019年3月末の連結12.52%・単体12.11%から、2019年9月末には連結12.26%・単体11.90%へ低下している。
  16. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「1.連結自己資本比率(2/3) 12.25 単体自己資本比率(国内基準) 11.88」

    2018年9月30日時点の連結自己資本比率は12.25%、単体自己資本比率は11.88%となり、2018年3月末の12.52%、12.11%からいずれも低下した。国内基準の所要水準を上回っているが、自己資本比率の低下が続いている。
  17. FY2018悪化有価証券報告書

    「自己資本比率は、貸出金における中小企業等貸出残高の増加や有価証券におけるその他証券の運用残高の増加などによりリスクアセットが増加したことから、連結自己資本比率が前連結会計年度末比0.25%低下し12.52%、単体自己資本比率が前事業年度末比0.27%低下し12.11%となりました。」

    規制水準の4%を上回っているものの、連結・単体自己資本比率はいずれも前期末から低下した。
  18. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「連結自己資本比率(国内基準) 12.45 単体自己資本比率(国内基準) 12.04」

    平成29年9月30日時点の連結自己資本比率は12.45%、単体自己資本比率は12.04%で、平成29年3月末の12.77%、12.38%からそれぞれ低下している。
  19. FY2017悪化有価証券報告書

    「平成29年3月31日現在の連結自己資本比率は12.77%、単体自己資本比率は12.38%となっております。自己資本比率は、劣後ローンの返済による自己資本額の減少や、リスクアセットが増加したことなどにより、連結自己資本比率が前期比0.30%低下し、単体自己資本比率が同0.65%低下しました。」

    規制水準の4%を上回っているものの、劣後ローン返済とリスクアセット増加により自己資本比率が前期から低下した。
  20. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「連結自己資本比率(国内基準) 平成28年9月30日 13.36 単体自己資本比率(国内基準) 平成28年9月30日 13.00」

    平成28年9月30日時点の連結・単体自己資本比率を掲載している。前事業年度末と同じく13%前後の水準であり、事業等のリスクについて重要な変更はないと記載している。
  21. FY2016初出有価証券報告書

    「連結自己資本比率および単体自己資本比率を4%以上に維持する必要がありますが、平成28年3月31日現在の連結自己資本比率は13.07%、単体自己資本比率は13.03%となっております。」

    不良債権処理費用、有価証券ポートフォリオ、規制変更、繰延税金資産、退職給付債務等を比率に影響する要因として記載している。
一緒に動いた変遷

「低利回り・人口減少・マイナス金利による経営環境の悪化」は、この変遷が動いた21回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11111111108★123456
  1. ★この変遷
  2. 1低利回り・人口減少・マイナス金利による経営環境の悪化11回
  3. 2融資先の財務悪化・貸倒れによる信用リスク11回
  4. 3金利・価格・為替の変動による市場リスク11回
  5. 4営業店舗の減損と地価下落・収益低下の影響11回
  6. 5リース業のセグメント損失拡大10回
  7. 6クレジットカード業・信用保証業の収益・利益減少8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
岩手銀行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
自己資本比率の低下と規制水準未達リスク|岩手銀行(8345)の変遷 | Komori