リース業のセグメント損失拡大
FY2019-Q2に初出。24回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
岩手銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。20社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「経常収益は、リース料収入が増加したことなどにより、前年度比1億77百万円増収の47億84百万円となりましたが、資金調達費用や与信費用が増加したことなどにより、セグメント利益は同27百万円減益の1億39百万円となりました。」
リース業は増収となった一方、資金調達費用・与信費用の増加によりセグメント利益が前年度比27百万円減少した。 - 2026-05-14悪化決算
「リース業は、経常収益が増加した一方、セグメント利益は前年同期の1億67百万円から1億39百万円へ減少しました。」
リース業は増収となった一方、セグメント利益は前年度から減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比1億33百万円増の23億39百万円、セグメント利益は36百万円(前年同期は30百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業は増収となり、前年同期の3,000万円のセグメント損失から3,600万円のセグメント利益へ転じた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比20百万円増の22億5百万円、セグメント損失は30百万円(前年同期は48百万円のセグメント利益)となりました。」
リース業は増収となった一方、前年同期の4,800万円のセグメント利益から3,000万円の損失へ転じ、収益性が悪化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「経常収益は、前年度にあった電算機処理受託業務の事業譲渡(2023年1月1日付)による売上高の減少などから前年度比6億67百万円減収の44億45百万円となりました。また、貸倒引当金戻入益の減少などにより、セグメント利益は同1億37百万円減益の1億98百万円となりました。」
リース業は電算機処理受託業務の事業譲渡等により減収となり、セグメント利益も3億35百万円から1億98百万円へ減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比6億44百万円減の32億69百万円、セグメント利益は同1億90百万円減の94百万円となりました。」
リース業は前年同期比で減収減益となり、セグメント利益は前年同期の2億85百万円から94百万円へ減少した。ただし、利益は維持している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比4億2百万円減の21億85百万円、セグメント利益は同1億32百万円減の48百万円となりました。」
リース業は前年同期比で減収減益となり、セグメント利益は181百万円から48百万円へ減少した。ただし、利益水準は維持している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比2億7百万円減の10億89百万円、セグメント損失は8百万円(前年同期は1億42百万円のセグメント利益)となりました。」
リース業は減収となり、前年同期の1億42百万円のセグメント利益から8百万円の損失へ転じた。 - FY2023対処有価証券報告書
「経常収益は、リース投資資産の増加により前年度比3億73百万円増収の51億12百万円となったほか、貸倒引当金の戻入などにより経常費用が減少した結果、セグメント利益は3億35百万円(前年度は4億63百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業は前年度の4億63百万円のセグメント損失から3億35百万円の利益へ転じ、収益性が改善した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比4億80百万円増の39億14百万円、セグメント利益は2億85百万円(前年同期は3億82百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業は前年同期の3億82百万円のセグメント損失から、当第3四半期累計期間は2億85百万円の利益へ転じた。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比3億15百万円増の25億87百万円、セグメント利益は1億81百万円(前年同期は44百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業は前年同期の44百万円のセグメント損失から、当中間期は1億81百万円のセグメント利益へ転じた。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比1億96百万円増の12億96百万円、セグメント利益は同1億74百万円利益が増加し、1億42百万円となりました。」
リース業は前年同期の32百万円のセグメント損失から、当四半期は1億42百万円のセグメント利益へ転じた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「セグメント損失は4億63百万円(前年度は32百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業は増収となった一方、貸倒引当金繰入額の増加などによりセグメント損失が前年度の32百万円から4億63百万円へ拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比93百万円増の34億33百万円、セグメント損失は3億82百万円(前年同期は98百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業は増収となった一方、セグメント損失が前年同期の98百万円から3億82百万円へ拡大し、収益性が悪化した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比28百万円増の22億71百万円、セグメント損失は44百万円(前年同期は1億7百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業のセグメント損失は前年同期の1億7百万円から44百万円へ縮小した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比48百万円増の10億99百万円、セグメント損失は同11百万円損失が増加し、32百万円となりました。」
リース業は経常収益が増加した一方、セグメント損失が前年同期の20百万円から32百万円へ拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「経常収益は、リース部門が増収となったものの、電算機処理受託部門が減収となったことにより、前年度比1億3百万円減収の45億64百万円となりました。この結果、経常収益の減少が経常費用の減少を上回ったことから、セグメント損失は32百万円(前年度は2百万円のセグメント利益)となりました。」
リース業は前年度の2百万円の利益から32百万円のセグメント損失へ転じ、収益性が悪化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比65百万円増の33億40百万円、セグメント損失は98百万円(前年同期は28百万円のセグメント利益)となりました。」
リース業は経常収益が増加した一方、前年同期の28百万円のセグメント利益から98百万円の損失へ転じ、収益性が悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比39百万円増の22億43百万円、セグメント損失は1億7百万円(前年同期は38百万円のセグメント利益)となりました。」
リース業は経常収益が増加した一方、前年同期の38百万円のセグメント利益から1億7百万円の損失へ転じ、収益性が悪化した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「リース業での経常収益は、前年同期比19百万円増の10億51百万円、セグメント損失は同6百万円損失が増加し、20百万円となりました。」
リース業は経常収益が増加した一方、セグメント損失が前年同期比6百万円拡大し、20百万円となった。 - FY2020対処有価証券報告書
「経常収益は、リース料収入が増加したことなどにより、前年度比3億38百万円増収の46億67百万円となりました。また、貸倒引当金繰入額の減少等により、セグメント利益は2百万円(前年度は1億51百万円のセグメント損失)となりました。」
リース業は前年度の1億51百万円のセグメント損失から2百万円の利益へ転じ、損失拡大の状態が解消された。 - FY2020-Q1削除有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、「リース業」の量的な重要性が低下したことに伴い、報告セグメントを「銀行業」のみに変更し、セグメント情報の記載を省略しております。」
リース業の当四半期のセグメント損失は記載されず、従来追跡していたセグメント損失拡大のテーマは当 filing では継続的に確認できない。 - FY2019-Q3業績数値の更新有価証券報告書
「リース業での経常収益は前第3四半期連結累計期間比1億63百万円減の32億6百万円、セグメント損失は同66百万円損失が減少し、2億18百万円となりました。」
リース業の経常収益は前年同期比1億63百万円減少した一方、セグメント損失は前年同期比66百万円縮小して2億18百万円となった。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「リース業での経常収益は前第2四半期連結累計期間比82百万円減の21億46百万円、セグメント損失は同1億73百万円損失が増加し、2億43百万円となりました。」
リース業の経常収益は前年同期比82百万円減少し、セグメント損失は前年同期から1億73百万円拡大して2億43百万円となった。