自己資本比率の規制水準維持
FY2016に初出。17回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-08-06。
千葉興業銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。
- 2026-08-06悪化決算
「2026年6月末における銀行単体の自己資本比率は、前年同期比1.52ポイント低下し7.78%となりました。また、連結の自己資本比率も同1.26ポイント低下し8.04%となっております。」
連結自己資本比率は2026年3月末の9.14%から8.04%へ低下し、8%以上の水準となっている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「以上の結果、連結自己資本比率(国内基準)は、2025年3月末比0.05ポイント低下して9.14%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の9.19%から9.14%へ低下した。ただし、国内基準4%以上および中期経営計画の目標8.5%以上を上回っている。 - 2026-05-14悪化業績予想の修正
「なお、当連結会計年度末の連結自己資本比率(国内基準)は、2025年3月末比0.05ポイント低下し9.14%となっております。」
連結自己資本比率は前年度末の9.19%から9.14%へ低下した。一方、補足資料では8%台を上回る水準が示されている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2024年9月末比0.75ポイント上昇して9.39%となりました。」
連結自己資本比率は前年同期末比0.75ポイント上昇して9.39%となり、規制水準を上回る状態が続いている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2023年9月末比0.40ポイント低下して8.64%となりました。」
連結自己資本比率は前年同期末の9.04%から8.64%へ低下したが、国内基準4%以上の水準を上回っている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2022年9月末比0.14ポイント上昇して9.04%となりました。」
連結自己資本比率が前年同期末の8.90%から9.04%へ上昇し、国内基準の規制水準を上回る状態が続いている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2021年9月末比0.30ポイント上昇して8.90%となりました。」
連結自己資本比率(国内基準)が前年同期末比0.30ポイント上昇し、8.90%となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「以上の結果、連結自己資本比率(国内基準)は、2021年3月末比0.09ポイント上昇して8.58%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の8.49%から8.58%へ上昇し、国内基準4%以上の水準を維持している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2020年9月末比0.07ポイント上昇して8.60%となりました。」
連結自己資本比率は前年同期末比で上昇し、国内基準4%以上の規制水準を上回っている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2019年9月末比0.18ポイント低下して8.53%となりました。」
連結自己資本比率は前年同期末比で低下したが、国内基準4%以上の水準は上回っている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2018年9月末比0.29ポイント上昇して8.71%となりました。」
連結自己資本比率は前年同期末比で上昇し、国内基準4%以上の規制水準を上回る状態が続いている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2017年9月末比0.34ポイント低下して8.42%となりました。」
連結自己資本比率は前年同期末比で低下したが、国内基準4%以上の水準は上回っている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、平成29年3月末比0.28ポイント低下して8.40%となっております。」
連結自己資本比率は8.68%から8.40%へ低下したが、国内基準4%以上の水準は確保している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、平成28年9月末比0.13ポイント低下して8.76%となりました。」
連結自己資本比率は前年同期末比で低下したが、国内基準4%以上の水準は確保している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、平成28年3月末比0.13ポイント低下して8.68%となりました。」
連結自己資本比率は8.81%から8.68%へ低下したが、国内基準4%以上の水準を確保している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「なお、連結自己資本比率(国内基準)は、平成27年9月末比0.19ポイント低下して8.89%となりました。」
連結自己資本比率は8.89%で、国内基準の規制水準を上回る状態が続いている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行の自己資本比率が4%を下回った場合には、金融庁長官から、業務の全部又は一部の停止等を含む様々な命令を受けることになります。」
当期の連結自己資本比率は8.81%であり、国内基準4%以上の維持を規制上の重要リスクとして説明している。