資産運用業務におけるフィデューシャリー・デューティーの徹底
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当行グループは、今後も業務改善の各種取組みを継続するとともに、行政処分(業務改善命令)の対象となった事案の不断の風化防止に努めることにより、役職員一丸となって、お客さまや地域社会から信頼される金融機関グループとなることを目指してまいります。」
顧客本位の業務運営を、業務改善計画の完了後もアンケート、研修、職場内勉強会、業績評価制度等を通じて定着・検証する段階へ進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「業績表彰制度においては、お客さまの最善の利益を追求する取組みやお客さまと面談する活動を重視した評価体系に見直しました。」
顧客本位の業務運営を、業績表彰制度の評価体系見直しや業務改善計画に組み込む段階へ進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「「『お客さま本位』の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する方針」に基づく取組みを徹底したことで、昨年6月には株式会社格付投資情報センター(R&I)による「R&I顧客本位の投信販売会社評価」において、Sランクを取得することができました。」
顧客本位の業務運営について、方針と取組状況の公表を継続し、外部評価でSランクを取得した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、当行は資産運用業務に関してお客さま本位の取組みを徹底しており、「『お客さま本位』の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する方針」を策定のうえ、その取組状況などについても公表しました。」
顧客本位の業務運営について、方針と取組状況の公表を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、当行は資産運用業務に関してお客さま本位の取組みを徹底しており、「『お客さま本位』の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する方針」を策定のうえ、その取組状況などについても公表しました。」
顧客本位の業務運営について、方針の策定・公表に加え、取組状況の公表まで進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、資産運用業務に関して、「『お客さま本位』の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する方針」を策定・公表し、お客さま本位の取組みを実践してきました。」
顧客本位の業務運営を方針として掲げる段階から、方針の策定・公表と実践へ進んだ。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、資産運用業務における「お客さま本位」の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)を徹底いたします。」
資産運用業務について、顧客本位の業務運営を明示的な方針として掲げた。