三井住友フィナンシャルグループ(8316)・リスク悪化
ロシア・ウクライナ情勢の深刻化・長期化リスク
FY2022に初出。9回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
9記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ロシア制裁に伴う関連債権のトランスファーリスクと引当2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
三井住友フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「この結果、当該資金に対して追加的に合計64,000百万円の貸倒引当金を計上しております。」
ロシア関連与信について、国外送金困難の長期化を踏まえ追加的に640億円の引当金を計上した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「この結果、ロシア関連与信に対して合計87,269百万円の貸倒引当金を計上しております。」
ロシア関連与信の貸倒引当金は、前年度末の105,334百万円から87,269百万円へ減少した。一方、ロシアの政治経済情勢や国外送金困難の長期化を踏まえた引当は継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、ロシア関連与信に対して合計105,334百万円の貸倒引当金を計上しております。」
ロシア関連与信の貸倒引当金が前年度の855億53百万円から1,053億34百万円へ増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「この結果、ロシア関連与信に対して合計105,676百万円の貸倒引当金を計上しております。」
ロシア関連与信への貸倒引当金が1,056億76百万円となり、前年度の855億53百万円から増加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、ロシア関連与信に対して合計85,553百万円の貸倒引当金を計上しております。」
ロシア関連与信への貸倒引当金が855億53百万円となり、前年度の770億94百万円及び前四半期の816億65百万円から増加した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、ロシア関連与信に対して合計81,665百万円の貸倒引当金を計上しております。」
ロシア関連与信への貸倒引当金が合計816億65百万円となり、前年度開示の770億94百万円から増加した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、当社の持分法適用会社であるSMBC Aviation Capital Limitedにおいて、当連結会計年度にロシア向け航空機リース資産の追加減損を実施しております。」
ロシア・ウクライナ情勢に関し、ロシア関連与信への貸倒引当金が合計770億94百万円となり、航空機リース資産の追加減損も発生した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、ロシア関連与信に対して合計70,854百万円の貸倒引当金を計上しております。」
ロシア関連与信について、経済制裁・対抗措置や信用状況悪化を踏まえた貸倒引当金70,854百万円の計上を開示し、情勢の影響が継続していることを示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢については、現時点で収束が見込み難く、その影響が深刻化・長期化した場合、追加的な信用コストや減損が発生する等の可能性があります。」
ロシア関連与信への貸倒引当金75,398百万円と、ロシア向け航空機リース資産の減損を既に計上したうえで、情勢の深刻化・長期化による追加損失の可能性を独立したリスクとして初めて記載した。