三井住友フィナンシャルグループ(8316)・リスク対処
利息返還請求に伴う引当金増加リスク
FY2025に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
消費者ローンの利息返還損失引当金7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「利息返還損失引当金は、利息制限法の定める上限を超える利率で貸し出していた顧客からの利息返還請求に備えて、将来の返還請求額の見込みをもとに計上しております。」
利息返還損失引当金残高は242,127百万円から226,742百万円へ減少した。引当金残高と将来請求リスクは残っている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「利息返還損失引当金 242,127 234,577」
利息返還損失引当金残高は前年度末の2,421億27百万円から2,345億77百万円へ減少した。ただし、引当金残高自体は引き続き計上されている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「利息返還損失引当金は、利息制限法の定める上限を超える利率で貸し出していた顧客からの利息返還請求に備えて、将来の返還請求額の見込みをもとに計上しております。」
利息返還損失引当金残高が前年度の1,219億47百万円から2,421億27百万円へ増加し、当年度に1,415億円の引当金繰入額を計上した。