三井住友フィナンシャルグループ(8316)・リスク悪化
国内外金融機関との競争激化
FY2016に初出。6回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下49社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
三井住友フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「金融業界においても、プラットフォーマーやFintech、異業種企業がAIを活用した金融サービスの提供や顧客接点の高度化を進めております。」
競争リスクについて、AIを活用するプラットフォーマー、Fintech、異業種企業による金融サービス・顧客接点の高度化を追加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「金融業界においても、プラットフォーマーやFintech、異業種との協業や、互いの業界への参入が活発に実施され、競争が複雑化・激化しております。」
競争リスクについて、プラットフォーマー、Fintech及び異業種との相互参入により競争の複雑化・激化を明示している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「従来からのビジネスモデルや業務運営を踏襲していては苛烈な競争に勝ち抜いていくことはできず、先行きに対して強い危機感を抱いております。」
金融機関間競争、異業種参入及びテクノロジー進展を背景に、競争環境をより厳しいものとして表現している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「また、今後も国内外の金融業界において金融機関同士の統合や再編、業務提携が行われる可能性や、フィンテック等の新技術の台頭により競争環境に変化が生じる可能性、他業種から金融業への進出が加速する可能性があることに加え、金融機関に対する規制や監督の枠組みがグローバルに変更されること等により競争環境に変化が生じる可能性があります。」
金融機関間競争に加え、フィンテック、異業種参入、規制・監督枠組みの変更を競争環境の変化要因として継続・拡張している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、今後も国内外の金融業界において金融機関同士の統合や再編、業務提携が行われる可能性や、フィンテック等の新技術の台頭により競争環境に変化が生じる可能性、他業種から金融業への進出が加速する可能性があります。」
従来の金融機関間競争に加え、フィンテックや他業種からの金融業参入が競争環境の変化要因として明示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、国内外の銀行、証券会社、政府系金融機関、ノンバンク等との間で熾烈な競争関係にあります。」
統合・再編、業務提携、規制監督枠組みの変化による競争環境変化も記載。