AI・ロボットを活用した新物流モデルの確立
FY2018に初出。19回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026前進有価証券報告書
「SPAIDモデルをさらに進化させ、従来比で圧倒的な生産性を目指す次世代型新物流モデルの開発に着手し、物流コンセプトの策定、技術開発および基本設計など一連の開発業務に取組み、新物流モデルによるセンター建設(大阪府貝塚市)を決定いたしました。」
AI・ロボット等を活用した従来の新物流モデルについて、SPAIDモデルをさらに進化させる次世代型モデルの開発に着手し、技術開発・基本設計を経て新物流センター建設を決定した。稼働は2030年3月予定である。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当事業年度の主な研究開発活動は、大きさ、重さ、形状などが異なる何万種もの商品を自動で識別し、ピッキングするロボットアームの設計・開発であり、研究開発費の総額は69百万円となりました。」
何万種もの商品を自動識別・ピッキングするロボットアームの設計・開発を継続している。研究開発費は69百万円で、新たな完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当事業年度の主な研究開発活動は、大きさ、重さ、形状などが異なる何万種もの商品を自動で識別し、ピッキングするロボットアームの設計・開発であり、研究開発費の総額は108百万円となりました。」
何万種もの商品を自動識別・ピッキングするロボットアームの設計・開発を継続している。研究開発費は108百万円で、新たな完成等のマイルストーンは示されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度は、新モデルの物流センターにおいて、効率的に運用するノウハウの蓄積に努め、年度の後半においては安定して人員生産性2倍を達成しました。」
AI・ロボット等を活用した新物流モデルについて、運用ノウハウの蓄積段階から、年度後半に人員生産性2倍を安定達成する段階へ進展した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新物流モデルへの投資は、前事業年度までにほぼ完了し、当事業年度はセンターを稼働させるなかで、効率的に運用するノウハウの蓄積に努めております。」
AI・ロボット等を活用する新物流モデルについて、投資ほぼ完了後のセンター稼働・運用ノウハウ蓄積段階が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新物流モデルへの投資は、前事業年度までにほぼ完了し、当事業年度はセンターを稼働させるなかで、効率的に運用するノウハウの蓄積に努めております。」
AI・ロボット等を活用する新物流モデルについて、投資ほぼ完了後のセンター稼働・運用ノウハウ蓄積段階が継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新物流モデルへの投資は、前事業年度までにほぼ完了し、当事業年度はセンターを稼働させるなかで、効率的に運用するノウハウの蓄積に努めております。」
AI・ロボット等を活用する新物流モデルについて、投資がほぼ完了し、センターの稼働及び効率的な運用ノウハウの蓄積段階に進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度の主な研究開発活動は、大きさ、重さ、形状などが異なる何万種もの商品を自動で識別し、ピッキングするロボットアームの設計・開発であり、研究開発費の総額は118百万円となりました。」
AI・ロボットを活用した新物流モデルについて、何万種もの商品を自動識別・ピッキングするロボットアームの設計・開発を研究開発活動として実施し、研究開発費118百万円を計上した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、中期経営計画の一環として、首都圏での出荷能力増強とAI・ロボット等を活用した新物流モデルの展開による飛躍的な生産性向上を目的とした「RDC埼玉」(埼玉県北葛飾郡杉戸町)を2019年11月に稼働させたほか、首都圏における最適出荷体制の構築と経営資源の有効活用による資産の効率化を図るため「RDC東京」(千葉県浦安市)の売却を決定するなど、事業基盤強化に向けた取組みを計画どおり進めております。」
AI・ロボット等を活用した新物流モデルの展開先として、RDC埼玉が2019年11月に稼働したという具体的な進展が示された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、中期経営計画の一環である、首都圏での出荷能力増強とAI・ロボット等を活用した新物流モデルの展開による飛躍的な生産性向上を目的とした「RDC埼玉」(埼玉県北葛飾郡杉戸町/2019年11月稼働予定)の建設を順調に進めております。」
AI・ロボット等を活用した新物流モデルの展開先として、RDC埼玉の建設を計画どおり進める状況が継続している。新たな稼働・完成実績は示されていない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、中期経営計画の一環である、首都圏での出荷能力増強とAI・ロボット等を活用した新物流モデルの展開による飛躍的な生産性向上を目的とした「RDC埼玉」(埼玉県北葛飾郡杉戸町/2019年11月稼働予定)の建設を順調に進めるなど、事業基盤強化に向けた取組みを計画どおり進めております。」
AI・ロボット等を活用した新物流モデルの展開先として、RDC埼玉の建設を順調に進めていることが新たに具体的に示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、2018年8月には中期経営計画の取組みの一環であり、AI・ロボット等を活用した新物流モデルによる飛躍的な生産性向上と信越エリアの出荷能力増強を目的とした、「RDC新潟」(新潟県見附市)を稼働させたほか」
AI・ロボット等を活用した新物流モデルについて、これを用いる物流拠点としてRDC新潟が2018年8月に稼働したという具体的な進展が示された。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「AI・ロボットなどの新技術とノウハウを融合した「新物流モデルの確立」」
AI・ロボットなどの新技術と物流ノウハウを融合する新物流モデルの確立が、新中期経営計画の重点項目として継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「これまでの卸売業の枠を超えたAI・ロボットなどの最新技術を取入れ、当社が持つ物流ノウハウと融合させることで、新しい物流モデルの確立に挑戦してまいります。自動化やロボット化を推進し、従来比2倍の人員生産性を実現することで労働人口減少に対応するとともに、人への負担軽減や危険作業を回避する「人にやさしい物流」を実現してまいります。」
AI・ロボット、自動化・ロボット化を物流ノウハウと融合し、従来比2倍の人員生産性と人にやさしい物流を目指す新施策が初めて示された。