フジ(8278)・リスク悪化
商品・原材料・店舗資材の価格変動リスク
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
8記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料価格変動による収益影響63社が書いているテーマ・逆風56社・追い風5社
フジがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。55社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている63社のうち14社を表示しています。上の文は63社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「一方で中東情勢に起因する資源高や供給制約などの要因も加わり先行き不透明な状況が続きました。」
商品・原材料等の価格変動要因として、中東情勢に起因する資源高と供給制約が新たに明示されている。 - 2026-07-09顕在化決算
「商品調達コスト上昇と“安さ”訴求にによる荒利益率低下を補うことができず、5月には改善の兆しが見られたものの、売上高・荒利益高とともに前年実績を下回る結果となりました。」
商品調達コスト上昇と低価格訴求に伴う荒利益率低下が、売上高・荒利益高の前年実績割れとして表れた。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、お客さまのニーズの変化に合わせた商品の提供と店舗開発を進めていますが、戦争など世界の情勢に起因する為替、原油等の市況変動や景気動向により、商品・原材料・店舗資材等の調達価格や開発費用が大きく影響を受ける可能性があります。」
原材料・エネルギー価格の変動要因として、戦争など世界情勢を新たに明示し、調達価格・開発費用への影響可能性を継続して示している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「積極的なロス削減に取り組んだものの仕入価格の上昇により荒利益率は低下しました。」
仕入価格の上昇が荒利益率の低下として実際に業績へ影響した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「仕入価格や原材料価格の上昇による荒利益率の低下に加え、あらゆるコストの高まりが利益を押し下げました。」
商品・原材料価格の上昇が荒利益率の低下と利益の押し下げとして実際に発生した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「仕入価格や原材料価格の上昇による荒利益率の低下に加え、あらゆるコストの高まりが利益を押し下げました。」
仕入価格・原材料価格の上昇が荒利益率の低下と利益の押し下げとして実際に発生した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「加えて、原油を中心としたエネルギー資源価格の上昇や、世界的な天候不順や需要の増加に起因する食品価格の高騰などによるコストの押し上げが見込まれます。」
商品・原材料・店舗資材等の価格変動リスクについて、原油などのエネルギー価格上昇と食品価格高騰という具体的な上昇要因が追加された。 - FY2017初出有価証券報告書
「為替、原油等の市況変動や景気動向により、商品・原材料・店舗資材等の調達価格や開発費用が大きく影響を受ける可能性があります。」
商品・原材料・店舗資材の調達価格や開発費用が市況変動で上昇する可能性を、個別の事業リスクとして初めて記載している。