印刷事業における原材料費の価格上昇
FY2020-Q1に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
- FY2024影響継続・減益幅縮小有価証券報告書
「営業利益は、原料原価の高騰が影響し前年同期に比べ7.3%減少いたしました。」
原料原価高騰の影響は継続したが、営業利益の減益幅はFY2024-Q1の80.3%減、Q2の55.8%減から年間7.3%減へ縮小した。 - FY2024-Q2影響継続・減益幅縮小有価証券報告書
「一方、外部顧客向けの販売は、顧客の事業活動等について新型コロナウイルス環境下における低迷からの回復が見られ、印刷物や各種イベント関連の受注が増え増加いたしました。この結果、売上高は、前年同期に比べ0.6%増加いたしましたが、営業利益は、原料原価の高騰で製造原価が増加したことから前年同期に比べ55.8%減少いたしました。」
印刷事業は外部顧客向け受注が回復して増収となった一方、原料原価高騰の影響で営業利益は55.8%減少した。前四半期の80.3%減からは減益幅が縮小した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は、原料原価の高騰で製造原価が増加したことから、前年同期に比べ80.3%減少いたしました。」
印刷事業では原料原価高騰の影響が続き、営業利益の減益幅が前年同期比80.3%まで拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業利益は、人員強化による人件費の増加並びに原材料をはじめとした製造関連の諸経費に関する価格上昇で製造原価が増加したため前年同期に比べ44.9%減少いたしました。」
印刷事業における人件費・原材料等の製造関連コスト上昇の影響が続き、営業利益の減益幅が拡大した。 - FY2023-Q3影響継続・減益幅縮小有価証券報告書
「この結果、売上高は、前年同期に比べ4.2%増加いたしましたが、営業利益は、人員強化による人件費の増加並びに製造関連の諸経費に関する価格上昇で製造原価が増加したことから、前年同期に比べ36.8%減少いたしました。」
印刷事業では増収となった一方、人員強化による人件費と製造関連諸経費の価格上昇が続いた。ただし、営業利益の減益幅は前四半期の46.6%から36.8%へ縮小した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は、前年同期に比べ5.2%増加いたしましたが、営業利益は、人員強化による人件費の増加並びに製造関連の諸経費に関する価格上昇で製造原価が増加したことから、前年同期に比べ46.6%減少いたしました。」
印刷事業では増収となった一方、人員強化による人件費増加と製造関連諸経費の価格上昇により営業利益が46.6%減少し、コスト上昇の影響が拡大した。 - FY2023-Q1影響継続有価証券報告書
「また、外部顧客向けの販売は、新型コロナウイルス環境下における顧客の事業活動等が低調であったことからの回帰が見られ増加いたしました。この結果、売上高は、前年同期に比べ1.5%増加いたしましたが、営業利益は、人員強化による人件費の増加並びに製造関連の諸経費に関する価格上昇で製造原価が増加したことから、前年同期に比べ7.8%減少いたしました。」
印刷事業では外部顧客向け販売が回復し増収となった一方、製造関連諸経費の価格上昇と人員強化による人件費増加が続き、営業利益は前年同期比7.8%減少した。 - FY2020-Q3影響継続・減益幅縮小有価証券報告書
「この結果、売上高は前年同期に比べ6.2%増加いたしましたが、営業利益は原材料費の価格上昇と体制の強化に伴う人件費の増加により前年同期に比べ27.4%減少いたしました。」
原材料費の価格上昇と人件費増加の影響は続いたが、営業利益の減少幅は前年同期の36.8%減から27.4%減へ縮小した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「また、外部顧客向けの販売は、販路の拡大に努め増加いたしました。この結果、売上高は前年同期に比べ3.7%増加いたしましたが、営業利益は原材料費の価格上昇と体制の強化に伴う人件費の増加により前年同期に比べ36.8%減少いたしました。」
原材料費の価格上昇に加え、人件費増加も発生し、印刷事業の営業利益は前年同期比36.8%減少した。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「営業利益は原材料費の価格上昇により前年同期に比べ41.0%減少いたしました。」
原材料費の価格上昇が印刷事業の営業利益を前年同期比41.0%減少させた。