上海・台湾を中心とする海外事業の新規展開
FY2016-Q2に初出。26回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1海外関係会社整理有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、上海爍港郵輪科技有限公司が清算結了したため、同社を連結の範囲から除外しております。」
トレーディング事業の上海関係会社について清算が完了し、連結対象から除外された。 - FY2022-Q3海外関係会社整理有価証券報告書
「上海弘楽国際旅行社有限公司は、清算結了したことから、当第3四半期連結会計期間において同社を連結の範囲から除外しております。」
海外事業の展開に関して、上海の旅行会社の清算結了と連結除外が生じ、海外関係会社の構成が整理された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、中国で人気のあるデザイン性に優れた商品を日本に供給して当社グループの各企業が有する販売網での販売を進め売上と収益の獲得を図ってまいります。」
中国で人気のある商品を日本へ供給し、グループ各社の国内販売網で販売するという、中国から日本への新たな商品展開を具体化している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「楽購仕(済南)商貿有限公司は、同社が実施した第三者割当増資に伴い、当社の持株比率が40%に低下したことにより、当第1四半期連結会計期間より、同社を連結の範囲から除外し、持分法適用の関連会社としております。また、同社は、楽購仕(山東)越境電子商務有限公司に商号を変更しております。」
済南での海外展開は、第三者割当増資により当社持株比率が40%となり、連結子会社から持分法適用関連会社へ位置づけが変わった。 - FY2021前進有価証券報告書
「一方で、お客様に人気の高い商品を取り揃えたセレクトショップを出店することにより販売強化を図るとともに、日本企業の中国進出や中国全土への展開を支援する機能を強化するために保税倉庫の運営を開始し、新規事業展開の加速を着実に進めてまいりました。」
海外事業では、セレクトショップ出店と保税倉庫運営開始により、中国での販売・物流支援の具体化が進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「一方で、中国海南島における新規事業の準備に加え、中国山東省・済南市ではセレクトショップの出店や日本企業の中国進出や中国全土への展開を支援する機能を強化するために保税倉庫の運営準備を進めるなど、新規事業展開の加速を着実に進めてまいりました。」
海外事業では、海南島での新規事業、済南市でのセレクトショップ出店、保税倉庫の運営準備へと具体的な展開を進めた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「さらに当第2四半期連結累計期間における新たな取り組みとして、自由貿易試験区に指定された今後発展性の高い中国海南島への進出を図り、現地企業である海南旅投免税品有限公司および華揚聯衆数字技術股份有限公司との合弁会社の設立準備をいたしました。中国北部事業では、中国済南北部最大級の大型総合ショッピングセンターにラオックスとして初のセレクトショップを出店するなど、新たな事業展開に向けた準備を進めてまいりました。」
海南島での現地企業との合弁会社設立準備に加え、済南でラオックス初のセレクトショップ出店まで海外展開の準備を具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「さらに当第1四半期連結累計期間における新たな取り組みとして、3月に「くろぎ南京」をオープンし、上海とは異なるコンセプトのもと、提供されるトップレベルの日本食に対して好評を得ているほか、今後の発展性が高い山東省済南市の自由貿易区に進出するべく、現地企業である山東建邦集団有限公司との合弁会社の設立準備を推進いたしました。また、急成長市場である海南島において、中国最大の経済特区構築を目的とした「海南自由貿易港建設の全体計画」の一環である「第一回中国国際消費品博覧会」に、日本国内免税店企業としては初となる出店準備を進めるとともに、現地合弁会社設立に向けた検討を行うなど新たな成長戦略を進めてまいりました。」
海外事業は、くろぎ南京の開業、済南市自由貿易区への合弁進出準備、海南島での博覧会出店・現地合弁会社の検討まで具体的な展開を広げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度における新たな取り組みの経過については、6月より開始した華東地域(上海市、江蘇省、浙江省を含む7都市の地域)の大型スーパーマーケット・カルフールへの卸売りおよび出店する「カルフール上海古北店」の売上が堅調に推移したほか、中国向けのライブコマースにおいては、特に企業のトップが出演する「中日BOSS LIVE」が人気を博し、認知度や取引先の着実な増加とともに国内外のメディアからも注目を集めました。また、7月より提供を開始したアライドアーキテクツ株式会社との協業サービス「中国販路拡大パッケージ」についても引き合いは増加しているほか、新規出店した東南アジア最大級のECサイトLazadaについても着実に商品数を拡充し、運営は堅調に推移いたしました。」
カルフール中国への卸売・出店、ライブコマース、中国販路拡大パッケージ、Lazada出店と商品拡充を実施し、中国・東南アジアでの海外販売チャネルを広げた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、7月にはアライドアーキテクツ株式会社と業務提携を締結し、日本企業の海外進出支援を行うサービス「越境・海外進出支援ソリューション」の提供を開始したほか、東南アジア最大級のECサイトLazadaへの出店も行うなど、確実な事業の拡大および販売エリアの拡大を推進いたしました。」
海外事業で日本企業の海外進出支援サービスを開始し、Lazadaにも出店して販売エリアを東南アジアへ広げた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「なお、新たな取り組みといたしましては、ライブコマースによるリアルタイムでのオンライン販売を開始したほか、4月には大手総合食品商社と、6月には蘇寧グループ傘下の上海聯家超市有限公司(中国カルフールの華東地域本部)と当社グループの中国事業会社がそれぞれ業務提携に関する基本合意書を締結しました。」
中国向け事業でライブコマースを開始し、大手食品商社および中国カルフール華東地域本部との業務提携に進展した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「特に1月下旬以降からは、中国での衛生用品・防疫用品の需要急増を受け、100万枚超のマスクや防護用品を調達し、通常の輸出が容易でない中、主要株主および戦略提携パートナーである蘇寧グループのチャネルを通して緊急輸出を行いました。」
中国向けグローバル事業で、100万枚超のマスク・防護用品を調達し、蘇寧グループのチャネルを通じた緊急輸出まで進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「中国のセールスイベントである「818セール」や「淘宝造物節」等で前年を上回る売上を確保したほか、毎年11月に開催される中国最大のEC商戦である「ダブルイレブン(シングルデー)」においては、日本の化粧品・ベビー用品が人気を博しました。また、日本の家電メーカーと共同開発した限定温水便座は11日までに約3万台を販売し、中国グローバルECプラットフォームであるT-mall Global(天猫国際)、Suning.com(蘇寧易購)、Kaola.com(網易コアラ)等のこのイベントにおける総売上は前年比145%と過去最高となりました。」
中国大手ECプラットフォームを活用した販売が拡大し、限定温水便座を約3万台販売、ダブルイレブン総売上も前年比145%で過去最高となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当事業セグメントにおける貿易事業は、化粧品、生活雑貨等、日本製品に対する中国国内の強い消費意欲を背景に、業績を拡大しています。また越境EC事業も、中国におけるセールスイベントである「818セール」や「淘宝造物節」の盛り上がりを受け、T-mall Global(天猫国際)、Suning.com(蘇寧易購)、Kaola.com(網易コアラ)等、中国大手ECサイトに出店する旗艦店の売上を伸長させています。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は12,374百万円(前年同期比190.6%増)、営業利益は21百万円(前年同期は77百万円の損失)となりました。」
中国向け貿易・越境ECは主要ECサイトの旗艦店と商品販売が伸長し、売上高12,374百万円、前年同期比190.6%増、営業損失から営業利益21百万円への転換となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当事業セグメントにおける中国向け貿易・グローバルEC事業は、T-mall Global(天猫国際)、Suning.com(蘇寧易購)、Kaola.com(網易コアラ)などの大手ECサイトに出店している旗艦店が好調で、売上高を大きく伸ばしました。また、化粧品、小型家電、理美容品、健康サプリなど日本製品に対する中国国内の強い消費に支えられ、貿易事業も売上高を伸長させました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は7,905百万円(前年同期比210.8%増)、営業利益は17百万円(前年同期は24百万円の損失)となりました。」
中国大手ECサイトの旗艦店と貿易事業が伸長し、グローバル事業は売上高7,905百万円、前年同期比210.8%増、営業利益17百万円となり、前年同期の営業損失から利益に転換した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当事業セグメントにおける中国市場向けの貿易・グローバルEC事業は、前年に拡大したT-mall Global(天猫国際)、Suning.com(蘇寧易購)、Kaola.com(網易コアラ)などの大手ECサイトとの提携効果により売上高が大きく伸張しました。また、前年に設立した中国現地子会社を経由した貿易事業の売上高についても大きく伸張したと同時に、貿易の新規商品開拓により収益も改善してまいりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,913百万円(前年同期比280.2%増)、営業利益は0百万円(前年同期は58百万円の損失)となりました。」
中国大手ECサイトとの提携、中国現地子会社経由の貿易、新規商品の開拓が売上拡大と収益改善に結び付き、グローバル事業は前年同期の営業損失から営業利益0百万円へ改善した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、9月には中国越境ECサイトでトップシェアを誇る「Kaola.com」との戦略的パートナーシップ契約を締結したことにより、既存の大手ECサイト(天猫国際、Suning.com)や貿易事業を含め様々な複合チャネルを活用した販売体制を構築することができ、リテール事業の成長に貢献しました。」
Kaola.comとの提携後、Kaola旗艦店舗の新規オープンを含む中国大手ECサイト・貿易の複合販売体制が実際の売上成長に貢献したと説明している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「9月には、中国越境ECサイトでトップシェアを誇る「Kaola.com」との戦略的パートナーシップ契約を締結したことで、中国大手3大ECサイト(天猫国際、蘇寧易購、Kaola.com)との強固なプラットフォームの構築が完了し、今後も取り組みの強化をグループ一丸となってはかっていく所存です。」
中国越境ECのKaola.comと戦略的パートナーシップ契約を締結し、天猫国際・蘇寧易購・Kaola.comの中国大手3サイトとのプラットフォーム構築完了まで進展した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、貿易事業については、国内大手家電メーカーと共同開発した高級IH炊飯器の輸出を本格化し、親会社である蘇寧易購集団股份有限公司(以下、蘇寧易購)の主要都市にある大型店舗約650店舗およびSuning.comで販売を開始いたしました。越境ECに関する取り組みとしては、中国最大の越境プラットフォームである天猫(Tmall)に出店中の「ラオックス海外旗艦店」の品揃え拡充と販促活動の強化をいたしました。さらに、一時休業していたSuning.com上の「ラオックス海外旗艦店」は、品揃えとサービスの拡充をもってリニューアルオープンをいたしました。」
高級IH炊飯器を蘇寧の主要都市約650店舗とSuning.comで販売開始し、Tmall旗艦店の拡充およびSuning.com旗艦店の再開まで進展した。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「従来の物販を中心とした免税店ビジネスにおいては、事業内容や手法によって大きく2つに整理いたしました。1つは、既存の全国各地の店舗展開において飛行機やクルーズ船で来日するお客様を待つ「静」の販売として店舗網のさらなる効率化と拡充。2つ目として、販売チャネルの多様化として、貿易、越境EC、WeChat、展示場予約といった固定の店舗網から一歩前に踏み出す「動」のモノ消費の拡大拡充施策です。」
海外事業の展開を個別地域の店舗・卸売から、全国店舗を基盤とする「静」の販売と、貿易・越境EC・WeChat・展示場予約による「動」の販売チャネルの組み合わせとして再整理している。 - FY2017前進有価証券報告書
「海外事業では、第3四半期よりBtoCビジネスである越境ECに加え、BtoBビジネスとして貿易事業を本格的に開始いたしました。」
中国・台湾向けの卸売および越境ECの再構築から、越境ECに加えたBtoB貿易事業の本格開始へ進展した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度において全ての小売店舗の営業を終了し、中国大陸・台湾向け商品の卸売・物流体制等を再構築中であります。商品の卸売について一部開始されたものの、利益を確保するまでにいたらず」
小売店舗終了後の中国大陸・台湾向け卸売について、一部開始という具体的な進展があった。物流体制の再構築は継続中である。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「前連結会計年度において小売店舗の営業を終了し、中国大陸・台湾向け商品の卸売、物流体制等を再構築中であります。」
上海・台湾を含む海外事業の重点が、小売店舗の新規展開から、小売終了後の中国大陸・台湾向け卸売および物流体制の再構築へ移っている。 - FY2016前進有価証券報告書
「また、中国国内向けの販売商品の在庫コスト等の費用が嵩み、当連結会計年度の売上高は、21億36百万円(前年同期は83億25百万円、74.3%減)、営業損失は7億63百万円(前年同期は6億45百万円の損失)となりました。」
中国・台湾を含む海外事業で、販売網・物流体制の再構築および越境ECのインフラ・販売体制強化を進めた一方、在庫コスト等の費用が増加した。上海宝山港施設の平成29年3月開業計画も開示している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「台湾両岸自由貿易センター内の風獅爺デューティフリーショッピングモール店舗への商品供給等の新しい取組を推進しております。また、従前から行っておりました中国向けのEC販売やプライベートブランドでの紙おむつ販売等においても、現地子会社への移管や新型製品の投入を行い、業績改善に努めております。」
台湾への商品供給を継続・推進するとともに、中国向けEC販売・PB紙おむつ販売で現地子会社への移管と新型製品投入を行った。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「上海宝山港ターミナル内の看板広告の運用,店舗展開,ショールーム運営や、台湾両岸自由貿易センター内の風獅爺デューティーフリーショッピングモール店舗への商品供給等の新しい取り組みを始めております。」
上海宝山港での広告・店舗・ショールーム、台湾での商品供給を新たな海外取り組みとして開始している。