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チヨダ(8185)・リスク悪化

低利益率商品の構成上昇と値引き販売増加による粗利率低下

FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-10-13。

25記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q2 – FY2020-Q3対処FY20242016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 120202021: 120212022: 120222023: 220232024: 120242025: 020252026: 52026
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セールスミックス変化・ソフトウェア早期償却による利益圧迫14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

チヨダがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-13悪化finance.yahoo.co.jp

    「既存店売上の伸び悩み、在庫消化に向けての値引き率上昇などが要因となる。」

    在庫消化に向けた値引き率上昇が、業績予想の下方修正要因として具体的に報じられた。
  2. 2026-10-09悪化業績予想の修正

    「これに対応して在庫消化を進めるため、値引き販売や自社アプリポイントの還元等を実施したことで、値引率が計画を上回り、連結売上総利益率は計画の 48.0%に対して 46.8%となり、1.2 ポイント下回りました。」

    在庫消化のための値引き販売等により、連結売上総利益率が計画を1.2ポイント下回った。
  3. FY2026悪化有価証券報告書

    「販売計画と実績とのギャップによる在庫と処分の増加により、単体の売上総利益率は前期比で0.7pt悪化し、売上高も前年を下回って推移した」

    販売計画と実績の乖離による在庫・処分増加が、単体の売上総利益率の前期比0.7ポイント悪化として顕在化した。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「原材料やエネルギー価格の高騰、円安の進行により仕入価格が上昇しましたが、販売価格の見直しや在庫の適正化を行い、更にプライベートブランド商品の拡販を推進することで、売上総利益率の改善に努めました。この結果、売上総利益率は前期比で1.3%改善し、売上総利益は43,942百万円(前期比4.2%増)になりました。」

    仕入価格上昇の影響がある中、販売価格の見直し、在庫適正化、プライベートブランド拡販により売上総利益率が前期比1.3%改善した。
  5. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「また、仕入価格や販管費等の上昇分をカバーする為、不採算店舗の閉店に加え、人事効率の改善など、経費の削減にも取り組んでまいりました。」

    粗利率への従来の値引き・在庫処分圧力に加え、仕入価格・販管費等の上昇が収益上の負担として示され、店舗閉店・人事効率改善で対応している。
  6. FY2023再定義有価証券報告書

    「原材料やエネルギー価格の高騰及び円安の進行等により仕入価格が上昇した為、売上総利益率が伸びず、売上総利益は42,165百万円(前期比4.5%増)にとどまりました。」

    粗利率低下の要因が、低利益率商品の構成や値引きに加え、原材料・エネルギー価格高騰、円安による仕入価格上昇として示されている。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における業績は、不採算店の削減や業務効率の改善による経費削減、在庫コントロールによる粗利益率向上などに努めたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上の減少に伴う利益のマイナス分をカバーするには至りませんでした。」

    不採算店削減、業務効率改善、在庫コントロールによる粗利益率向上に取り組んだものの、感染症による売上減少の利益影響を補えなかったと記載している。
  8. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における業績は、不採算店の削減や業務効率の改善による経費削減、在庫コントロールによる粗利益率向上などに努めたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上の減少をカバーするには至りませんでした。」

    不採算店削減、業務効率改善および在庫コントロールによる粗利益率向上を進め、従来の粗利率低下圧力への対処を記載している。ただし売上減少を補うには至っていない。
  9. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、店舗の商品鮮度向上を目的として、積極的に在庫処分を進めるため、持越し商品に対して追加的な評価損を計上し、それに伴い売上総利益率が大幅に低下いたしました。」

    商品鮮度向上を目的とした持越し商品の在庫処分に加え、追加的な評価損を計上し、粗利率の大幅な低下が明示された。
  10. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、店舗の商品鮮度向上を目的として、積極的に在庫処分を進めるため、持越し商品に対して追加的な評価損を計上し、それに伴い売上総利益率が大幅に低下いたしました。」

    持越し商品の追加的な評価損計上により、在庫処分に伴う粗利率低下が一段と明示されている。
  11. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、客単価が伸び悩み、売上は前年を下回って推移し、積極的な在庫処分により、売上高総利益率も低下いたしました。」

    客単価の伸び悩みと積極的な在庫処分による売上高総利益率の低下を継続して記載している。
  12. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながら、競争環境の激化や在庫の適正化を目的とした仕入抑制の影響等により、客数が落ち込み、売上は前期を下回って推移し、また、価格競争や在庫処分に伴う値下げの拡大により売上高総利益率も低下しました。」

    価格競争、在庫処分および値下げ拡大による売上高総利益率低下を継続して記載している。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、在庫調整に伴う仕入抑制の影響や、気温の低下や北日本の降雪時期の遅れに伴う冬物商品の落ち込みもあり、全体の客数は落ち込み、売上は前年を下回って推移いたしました。また、積極的な在庫処分により、売上高総利益率も低下いたしました。」

    在庫調整に伴う仕入抑制と積極的な在庫処分による客数・売上の前年割れおよび粗利率低下を継続して記載している。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、在庫調整に伴う仕入抑制の影響もあって、全体の客数は落ち込み、売上は前年を下回って推移いたしました。また、積極的な在庫処分により、売上高総利益率も低下いたしました。」

    在庫調整に伴う仕入抑制および積極的な在庫処分により、客数・売上の前年割れと粗利率低下が継続している。
  15. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、在庫調整に伴う仕入抑制の影響により、客数が落ち込み、売上は前年を下回って推移し、また、積極的な在庫処分により、売上高総利益率も低下いたしました。」

    在庫処分により売上高総利益率が低下し、従前の改善状態から粗利率低下が実際に発生したと記載している。
  16. FY2018対処有価証券報告書

    「靴事業においては、相対的に利益率が高い商品の構成比が増加し、衣料品事業においては、商品調達先の見直しを行ったことで、それぞれ粗利益率が上昇したものの、売上高のマイナスが大きく、粗利益高は63,677百万円(前期比4.2%減)となりました。」

    高利益率商品の構成比増加と商品調達先の見直しにより粗利益率が上昇し、従来の粗利率低下圧力が緩和された。
  17. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「以上の結果、売上高減少の影響はあったものの、売上総利益率の改善、販売管理費の削減効果、持ち合い株式の一部売却に伴う売却益の計上等もあり、当第3四半期連結累計期間の業績は、」

    減収の一方で、売上総利益率の改善を引き続き記載している。販売管理費削減も利益を下支えした。
  18. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「売上高は前年同期を下回ったものの、売上総利益率の上昇と販売管理費の削減効果があり、」

    売上高は減少したものの、売上総利益率の上昇が示され、従来の粗利率低下状態からの改善を引き続き記載している。
  19. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「以上の結果、閉店による店舗数の減少と競争環境の激化に伴う既存店客数の伸び悩みなどから、売上高は前年を下回ったものの、売上総利益率が上昇し、当第1四半期連結累計期間の業績は、」

    売上高は前年を下回ったが、今回の四半期では売上総利益率が上昇しており、従来記載されていた粗利率低下の状態からは改善が示されている。
  20. FY2017再掲有価証券報告書

    「また、グローバルブランドスニーカーなど相対的に利益率が低い商品の売上構成比が伸びたことなどから、売上総利益率も前年度を下回って推移いたしました。」

    低利益率商品の構成比上昇が粗利率低下につながる構造を引き続き記載している。
  21. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、不採算店の積極的な閉店と客数の伸び悩みにより減収となり、また、相対的に利益率の低い商品群の販売が伸び、在庫水準の適正化や価格競争の優位性確保を目的とした値引き販売も増加したことから、売上総利益率も前年同期を下回って推移いたしました。」

    低利益率商品群の販売増加と値引き販売増加による売上総利益率低下を引き続き記載している。
  22. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、不採算店の積極的な閉店と客数の伸び悩みにより減収となり、また、相対的に利益率の低い商品群の売上が伸び、在庫水準の適正化や価格競争優位性の確保を目的とした値引き販売が増加したことから、売上総利益率も前年同期を下回って推移いたしました。」

    低利益率商品群の売上増加と値引き販売増加による売上総利益率低下を引き続き記載している。
  23. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「売上総利益率も、相対的に利益率の低い商品群の売上が伸び、在庫水準の適正化や価格競争優位性の確保を目的とした値引き販売が増加したことから、前年を下回って推移いたしました。」

    低利益率商品の販売構成と値引き販売の増加が、実際の粗利率低下として現れている。
一緒に動いた変遷

「事業用資産の追加的な減損損失リスク」は、この変遷が動いた25回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

977666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1事業用資産の追加的な減損損失リスク9回
  3. 2個人消費マインド低下による客数停滞と厳しい小売環境7回
  4. 3第1四半期の減収減益7回
  5. 4出店・閉店による店舗網の最適化と不採算店の整理6回
  6. 5天候・流行・嗜好・価格競争による過剰在庫・商品評価損6回
  7. 6プライベートブランドとグローバルブランドスニーカーの品揃え拡充6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
チヨダの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の業績予想の修正で、「悪化」でした。
低利益率商品の構成上昇と値引き販売増加による粗利率低下|チヨダ(8185)の変遷 | Komori