チヨダは上半期決算発表を受けて株価が大幅に反落し、年初来安値を更新した。従来予想を大幅に下回る見通しへ通期予想も修正し、最終益も大幅に縮小している。
チヨダは先週末に上半期の決算を公表し、営業利益が5.6億円、前年同期比59.6%減となった。従来の上振れ予想15億円を大きく下回る着地となっている。
既存店売上の伸び悩みと在庫処分を目的とした値引き率の上昇が業績悪化の要因として挙げられ、通期予想は従来の14億円から4.6億円へと下方修正され、前期比57.8%減となる見通しになった。さらに一部固定資産の減損を計上することとなり、通期の最終利益は11億円から0.1億円へと大幅に引き下げられている。