資本効率重視と手元資金・自己資本比率の管理
FY2020に初出。20回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに33社。
- FY2026達成有価証券報告書
「この3年間で、資産の入れ替えにより資産規模を維持しつつ、高収益資産の割合を高めてROICを13%まで向上させるとともに、レバレッジの活用により自己資本比率を48%から41%に引き下げ、資本構成を最適化いたしました。これらの施策により、26/3期に純利益は148億円、ROEは22%と大幅に向上いたしました。」
24/3期から26/3期の計画について、ROIC13%、自己資本比率41%、ROE22%、純利益148億円を実績として開示し、資本効率向上と利益成長を達成したと説明している。 - FY2025後退有価証券報告書
「ROICは2023年3月期の9%から2026年3月期に12%に向上させる計画です。」
2026年3月期のROIC目標が、従来開示の13%から12%へ見直されている。一方、ROE22%、自己資本比率40%の目標は維持している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「デッドエクイティレシオは0.7倍、自己資本比率は45.8%と、財務基盤の安定性を確保しながらも、最適な資本構成(26/3期末には自己資本比率40%を計画)に向け、適切なタイミングで自己株式取得をすすめ、調達コスト(WACC)を意識した資本調達を行なってまいります。」
自己資本比率45.8%、2026年3月期末40%の計画、自己株式取得とWACCを意識した資本調達という資本効率・資本構成方針を再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、株主資本の収益率、すなわちROEを高めることを目的として、まずは、資産の収益性を高めるべく、投下資本利益率(ROIC)をKPIとして設定し、その向上に努めております。」
ROICをKPIとして資産収益性を高め、ROE向上を目指す資本効率重視の方針を再確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「組織再編で将来のグループの在り方が定まったことから、2024年3月期から2026年3月期を対象とする3ヶ年の成長プランを発表しました。このプランは、事業拡大による利益成長のみならず、バランスシートを積極的にコントロールして企業価値を向上させる取り組みにも重点をおいています。具体的には、より収益性の高いビジネスにキャッシュを配分しROICを23/3期の9%から26/3期に13%に引き上げます。合わせて、調達サイドにおいて最適資本構成を見直し、自己資本比率を23/3期の48%から26/3期に40%まで引き下げ、利益成長と合わせて26年3月期にROE22%を達成します。」
2024年3月期から2026年3月期までの3ヶ年成長プランを示し、ROICを9%から13%、自己資本比率を48%から40%、ROEを22%とする資本効率目標とキャッシュ配分方針を具体化した。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「投資対象の収益性を更に高めながら、不要な株主資本はお預かりしない方針は今後も変えることなく、組織再編を機会に成長を加速させることで2026年3月期にROE22%を達成します。また、組織再編で将来のグループの在り方が定まったことから、このタイミングで有利子負債の調達能力を検証し、現時点におけるグループ全体の最適な自己資本比率を定めました。これにより、2023年3月期の48%から2026年3月期に40%まで、同比率を引き下げて最適化することを計画しています。」
ROE目標を2026年3月期22%へ設定し、自己資本比率を2023年3月期の48%から2026年3月期40%へ引き下げる資本構成最適化計画を示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「今後も、投資対象の収益性を更に高めながら、不要な株主資本を持たない方針を徹底することで、2025年3月期に目標として掲げているROE20%を達成してまいります。」
投資対象の収益性向上と不要な株主資本を持たない方針を通じ、2025年3月期のROE20%達成を目指す方針を再確認している。 - FY2023-Q2引き上げ有価証券報告書
「今後は、投資対象の収益性を更に高めながら、不要な株主資本を持たない方針を徹底することで、2025年3月期に目標として掲げているROE20%を達成してまいります。」
資本効率重視の方針について、従来のROE12.7%計画から、2025年3月期にROE20%を達成する目標を明示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、株主資本の収益率、すなわちROEを高めることを目的として、資産の収益性を高めるべく、投下資本利益率(ROIC)をKPIとして設定し、その向上に努めております。」
ROICをKPIとして資産収益性を高め、ROE向上を追求する資本効率重視の方針を再確認している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社は、株主資本の収益率、すなわちROEを高めることを目的として、まずは、資産の収益性を高めるべく、新たに投下資本利益率(ROIC)をKPIとして設定し、その向上に努めております。具体的には、収益性の高い資産(LPガスとIT)に集中して資本を投下しながら、一方で低収益資産を売却する等をしてバランスシートの中身を入れ替え、総資産規模を膨らますことなく資産の収益力を向上させております。」
資本効率重視の方針について、ROICをKPIとして設定し、LPガス・ITへの集中投資と低収益資産の売却によるバランスシートの入れ替えを具体的な手段として示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この施策を続けてきた結果、純利益は増加する一方で、株主資本はほぼ一定で推移し、株主資本のパフォーマンス、即ちROEは毎年向上し、今期は12.7%まで切り上がる計画です。」
高収益資産への組み替えと株主還元を通じた資本効率重視の方針について、今期ROEを12.7%まで高める計画を具体的に示した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「資本効率を重視する当社は、堅調な業績を背景に成長投資と株主還元を両立させながら、総資産及び自己資本比率を適正水準にコントロールしております。」
成長投資と株主還元を両立しつつ、総資産および自己資本比率を適正水準に管理する資本効率重視の方針を再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「資本効率を重視する当社は、堅調な業績を背景に成長投資と株主還元を両立させながら、総資産及び自己資本比率を適正水準にコントロールしております。」
成長投資と株主還元を両立しながら、総資産・自己資本比率を適正水準に管理する資本効率重視の方針を再確認している。 - FY2020初出有価証券報告書
「資本効率を重視する当社は、堅調な業績を背景に成長投資と株主還元を両立させながら、総資産及び自己資本比率を適正水準にコントロールしております。」
成長投資と株主還元を両立しつつ、手元資金を最低限にし、自己資本比率45~50%、実質100%還元を目標とする資本管理方針を初めて独立して示している。