棚卸資産・売上債権増加による営業キャッシュ・フロー悪化
FY2022-Q2に初出。12回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに69社。
- FY2026営業キャッシュ・フロー収入は継続も大幅減少有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、78億73百万円の収入(前連結会計年度は164億62百万円の収入)となりました。主な内容は、税金等調整前当期純利益108億55百万円、棚卸資産の減少額30億65百万円などの増加であります。」
棚卸資産の減少等により営業キャッシュ・フローは収入を維持したが、前年度の164億62百万円から78億73百万円へ減少した。 - 2026-05-12その他決算
「営業活動によるキャッシュ・フローは、78億73百万円の収入(前連結会計年度は164億62百万円の収入)となりました。」
営業キャッシュ・フローは収入を維持したが、前年度から収入額が減少した。 - FY2026-H1営業キャッシュ・フロー収入は継続も大幅減少有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、21億52百万円の収入(前年同期は84億48百万円の収入)となりました。主な内容は税金等調整前中間純利益39億36百万円などの増加と仕入債務の減少額21億99百万円などの減少であります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは収入を維持したが、前年同期の84億48百万円から21億52百万円へ減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、164億62百万円の収入(前連結会計年度は21億26百万円の収入)となりました。主な内容は、税金等調整前当期純利益103億10百万円、売上債権の減少額116億15百万円、棚卸資産の減少額92億71百万円などの増加と仕入債務の減少額124億50百万円などの減少であります。」
前年度に悪化していた売上債権・棚卸資産の増加が反転し、営業キャッシュ・フローは21億26百万円から164億62百万円の収入へ大幅に改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、84億48百万円の収入(前年同期は4億63百万円の支出)となりました。主な内容は売上債権の減少額95億88百万円、税金等調整前中間純利益41億96百万円などの増加と仕入債務の減少額81億93百万円などの減少であります。」
売上債権と棚卸資産の増加により悪化していた運転資本面が反転し、営業キャッシュ・フローは前年同期の4億63百万円の支出から84億48百万円の収入へ改善した。 - FY2024-Q3棚卸資産増加がさらに拡大有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて193億20百万円増加の1,729億56百万円となりました。この主な要因は、棚卸資産の増加122億8百万円、投資有価証券の増加26億40百万円であります。」
資産合計は前連結会計年度末比193億20百万円増加し、棚卸資産が122億08百万円増加して主因となった。第1四半期に続き棚卸資産の増加が確認され、増加幅も拡大している。 - FY2024-Q1棚卸資産の増加が資産増加の主因有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて57億25百万円増加の1,593億60百万円となりました。この主な要因は、棚卸資産の増加50億28百万円によるものです。」
第1四半期末の資産合計は57億25百万円増加し、その主因として棚卸資産が50億28百万円増加したと記載している。 - FY2023-Q3受取債権・棚卸資産が増加有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金の増加88億57百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加95億59百万円、棚卸資産の増加33億69百万円によるものです。」
第3四半期末には受取手形・売掛金・契約資産と棚卸資産が前連結会計年度末から増加した。四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していないため、営業キャッシュ・フローへの影響は本 filing では示されていない。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、38億55百万円の収入(前年同期は18億29百万円の支出)となりました。主な内容は税金等調整前四半期純利益59億73百万円、仕入債務の増加額47億1百万円などの増加と売上債権の増加額32億円などの減少であります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の18億29百万円の支出から38億55百万円の収入へ改善した。売上債権の増加は続くが、前年同期より棚卸資産の減少要因は縮小している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、75億95百万円の支出(前連結会計年度は49億48百万円の収入)となりました。主な内容は、税金等調整前当期純利益75億13百万円、仕入債務の増加額76億38百万円などの増加と売上債権の増加額86億82百万円、棚卸資産の増加額120億22百万円などの減少であります。」
棚卸資産・売上債権の増加が拡大し、営業キャッシュ・フローは前年度の49億48百万円の収入から75億95百万円の支出へ悪化した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「この主な要因は、棚卸資産の増加85億76百万円、売上債権の増加67億80百万円、現金及び預金の減少10億18百万円によるものです。」
棚卸資産と売上債権の増加が続き、前連結会計年度末からそれぞれ85億76百万円、67億80百万円増加した。なお、第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、18億29百万円の支出(前年同期は37億22百万円の収入)となりました。主な内容は税金等調整前四半期純利益31億43百万円、仕入債務の増加額12億34百万円などの増加と売上債権の増加額26億92百万円、棚卸資産の増加額37億38百万円などの減少であります。」
前年同期の営業活動による収入から18億29百万円の支出へ転じ、売上債権と棚卸資産の増加が主な減少要因となった。