ナノイメージングにおける価格競争と公的需要の低調
FY2016-Q3に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2019-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。54社中29社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- FY2019-Q2対処有価証券報告書
「また、取り扱い製品の集中と選択により経費の削減に取り組みました。」
取り扱い製品の集中と選択による経費削減に取り組み、ライフサイエンス/マテリアルズの営業利益が増加した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「電子顕微鏡の販売は昨年より伸びましたが、競合との厳しい価格競争により十分な利益を確保できませんでした。」
厳しい価格競争が実際に十分な利益を確保できない結果につながったと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ナノイメージングにおきましては、厳しい価格の競合状態が継続しており販売が減少しましたが、昨年より実施している経費の削減、および選択と集中の推進による売買益率向上の効果が出て、増益となりました。」
厳しい価格競争と販売減少が続く一方、経費削減と選択と集中による売買益率向上の効果で増益となった状況を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ナノイメージングにおきましては、厳しい価格の競合状態が継続しており販売が減少しましたが、昨年より実施している経費の削減、および選択と集中の推進による売買益率の向上の効果が出て、増益となりました。」
厳しい価格競争と販売減少が続く一方、経費削減と選択と集中による売買益率向上の効果で増益となった状況を再確認している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「ナノイメージングにおきましては、厳しい価格の競合状態が継続しており販売が減少しましたが、昨年より実施している経費の削減、および選択と集中の推進による売買益率の向上の効果が出始め、黒字転換となりました。」
厳しい価格競争と販売減少は続く一方、経費削減と選択と集中の効果により黒字転換した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「厳しい価格の競合状態が継続しており販売が減少しましたが、選択と集中を推進し売買益率は向上いたしました。」
価格競争は続き販売は減少したが、選択と集中により売買益率が向上し、営業損失も前年同期の4千8百万円から1千7百万円へ縮小した。 - FY2017通期で損失縮小も未黒字化有価証券報告書
「ナノイメージングにおきましては、厳しい価格の競合状態が継続しており、経費削減を実施しましたが、利益を計上するには至りませんでした。この結果、売上高は12億6千7百万円(前連結会計年度比2.0%減)、営業損失は4千3百万円(前連結会計年度は8千万円の営業損失)となりました。」
厳しい価格競争は続いているが、営業損失は前年の8千万円から4千3百万円へ縮小した。ただし黒字化には至っていない。 - FY2017-Q3損失縮小も未黒字化有価証券報告書
「ナノイメージングにおきましては、厳しい価格の競合状態が継続しており、経費削減を実施しましたが、利益を計上するには至りませんでした。この結果、売上高は9億9千6百万円(前年同四半期比15.4%増)、営業損失は7百万円(前年同四半期は9千1百万円の営業損失)となりました。」
厳しい価格競争は続いているが、売上高は前年同期比15.4%増、営業損失は前年同期の9千1百万円から7百万円へ縮小した。ただし利益計上には至っていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ナノイメージングにおきましては、厳しい価格の競合状態が継続しており、経費削減を実施しましたが、利益を計上するには至りませんでした。」
ナノイメージングにおける厳しい価格競争が継続しており、経費削減を行っても利益計上には至らなかった。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「国内メーカとの性能差が縮小してきており、厳しい価格の競合状態が継続しています。」
国内メーカーとの性能差縮小を背景とする厳しい価格競争が継続している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「国内メーカとの性能差が縮小してきており、厳しい価格の競合状態が継続しています。」
国内メーカーとの性能差縮小を背景に、価格競争が継続していると記載している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「引き続き国内メーカとの価格競合は厳しく、さらに公的機関や国家プロジェクトも低調でした。」
ナノイメージング分野について、国内メーカーとの価格競争の厳しさと公的機関・国家プロジェクトの低調を記載している。