三信電気(8150)・リスク対処
企業年金基金の運用状況に伴う将来の財務リスク
FY2019-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2019。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業年金基金脱退に伴う特別掛金・損失2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019対処有価証券報告書
「なお、当社及び一部の国内子会社は東京都電機企業年金基金に加入しておりましたが、2019年3月31日付けで脱退したことにより、当連結会計年度において、企業年金基金脱退損失406百万円を特別損失として計上しております。」
企業年金基金からの脱退が2019年3月31日付で実行され、将来の年金資産運用に伴う財務リスクへの対応が進んだ。一方、脱退損失406百万円は当期に計上された。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当社及び国内子会社が加入しております東京都電機企業年金基金の2019年1月22日に開催されました代議員会で、当社及び国内子会社2社の同基金からの脱退が承認されました。」
将来の年金資産運用による財務リスクへの対応として、基金脱退が承認された。2019年3月31日の脱退に伴い約4億20百万円の特別掛金支払いが見込まれており、リスクが完全に消滅したとは記載されていない。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「今後の年金資産の運用状況などによっては、将来的に財務面でのリスクが懸念されることから、同基金を脱退することを決議いたしました。」
企業年金基金の将来の運用状況による財務面のリスクを初めて明示した。脱退が承認された場合、脱退時特別掛金として約4億20百万円の支払いが見込まれる。