三信電気(8150)・リスク悪化
在庫の陳腐化・商品評価損リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
需要予測・需給変動による在庫過剰・陳腐化リスク61社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「商品の評価は、得意先における生産計画に基づく発注見込みにより見積りを行っており、得意先の生産計画の変更や中止等が発生した場合は、商品評価損が計上されることで、連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
商品残高は前期の197億50百万円から209億66百万円へ増加し、商品評価損も50百万円から56百万円へ増加した。在庫委員会による適正在庫・滞留在庫管理は継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「商品 22,927 24,317」
商品残高は前連結会計年度末の229億27百万円から当中間連結会計期間末の243億17百万円へ増加した。在庫陳腐化・評価損リスクのエクスポージャーは拡大しているが、当中間期の商品評価損の発生は記載されていない。 - FY2024対処有価証券報告書
「商品評価損 129 93」
商品評価損は前期の129百万円から93百万円へ減少し、商品残高も250億2百万円から229億27百万円へ減少した。在庫陳腐化リスクは残るが、当期の実績影響は縮小している。 - FY2020初出有価証券報告書
「顧客の生産計画の変更や中止等により、当該在庫が陳腐化し、商品評価損が計上されることで、利益に大きな影響を及ぼす可能性があります。」「売上原価には、収益性の低下に伴うたな卸資産評価損が含まれております。136百万円」
一定水準の在庫保有に伴う陳腐化リスクを初めて独立した主要リスクとして記載した。当期には商品評価損136百万円が売上原価に含まれており、リスクが実績として表れている。