Komori
サンリオ(8136)・施策前進

北米DTR化・専門店営業強化

FY2018-Q1に初出。22回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2025。

22記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2019-Q2前進FY2019-Q3 – FY20252017: 220172018: 220182019: 320192020: 320202021: 320212022: 220222023: 420232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
間接販売から直接販売へのチャネル転換12社が書いているテーマ・逆風0社・追い風13社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025前進有価証券報告書

    「アパレルカテゴリーは、既存ライセンシーとの取り組みによりスペシャルティストア(専門店)に加え、マス市場(量販店など)向けも拡大いたしました。」

    北米で専門店に加えて量販店向けの取り扱いも拡大し、DTR・専門店・EC・マス市場を組み合わせた流通チャネルの多様化が進んだ。
  2. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「アパレルカテゴリーは、既存ライセンシーとの取り組みによりスペシャリティストア(専門店)での複数のキャラクター展開が増加するとともに、50周年を迎える『ハローキティ』をフックにマス市場(量販店など)での取り扱いが拡大いたしました。」

    北米で専門店における複数キャラクター展開と、ハローキティ50周年を起点とした量販店での取り扱いが拡大した。
  3. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「ライセンス事業は、アパレルや玩具、ヘルス&ビューティーカテゴリーが好調に推移いたしました。アパレルカテゴリーは、既存ライセンシーとの取り組みが引き続き好調に推移するとともに、有名アニメキャラクターとのコラボレーションが認知度向上に寄与いたしました。玩具カテゴリーは、大手メーカーと中長期契約を締結(2022年12月)し、同メーカーが持つ様々な玩具品でサンリオキャラクターが採用され、売上高の増加に大きく貢献いたしました。」

    北米でアパレル、玩具、ヘルス&ビューティーを軸に販路・商品展開が拡大し、大手玩具メーカーとの中長期契約とアニメキャラクターとのコラボレーションが成果に結びついた。
  4. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「物販事業(自社EC)は、引き続き好調に推移いたしました。特にカメラやコスメ、新規ライセンシーのフットウエアが人気を博しました。」

    北米で自社ECが引き続き好調となり、カメラ、コスメ、フットウエアなどの商品・ライセンシーの展開が進んだ。既存小売に依存しないチャネル多様化の取り組みが継続している。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「特に玩具カテゴリーでは、既存ライセンシーの大手玩具メーカーと昨年12月に新たに中長期契約を締結し、同メーカーが持つ様々な玩具品でサンリオキャラクターが採用されております。」

    北米で大手玩具メーカーとの中長期契約を締結し、同社の複数玩具への採用を進めた。自社EC、オンラインゲーム、主要ライセンシーとの契約を組み合わせ、流通・顧客接点の多様化を具体化している。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「北米では、デジタル施策の有効活用により認知度を向上させるとともに、IP価値向上につながる戦略ライセンシーを通してブランディングを行う「価値創造サイクル」を構築しております。」

    北米でデジタル施策、戦略ライセンシー、EC、複数キャラクターを組み合わせた価値創造サイクルを構築し、営業黒字化まで進展した。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「アパレルカテゴリーは、既存ライセンシーとの継続的な取り組みが売上実績に繋がるとともに、新規ファストファッションライセンシーの獲得により販路が拡大されました。玩具カテゴリーは、コラボレーション商品を含むぬいぐるみを中心とした商品展開により売上高が伸長いたしました。」

    北米で新規ファストファッションライセンシーの獲得、既存ライセンシーとの取り組み、玩具・ぬいぐるみ展開を進め、販路と売上を拡大した。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「アパレルのカテゴリーでは新規ライセンシー獲得により販路が拡大され、玩具のカテゴリーでは既存ライセンシーとの取り組みを強化するとともに新規大手ライセンシーとの契約を締結し、売上が伸長いたしました。」

    北米で新規ライセンシーによるアパレル販路拡大と、新規大手玩具ライセンシーとの契約締結を実施した。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「ライセンス事業では、ぬいぐるみをメインで扱う玩具メーカーとの取り組みが好調で、多くの小売店で販売を開始しております。また、アニメキャラクターとのコラボレーションアパレルやオンライン限定商品、そしてファストファッションブランドとの新規取り組みが好調なこともあり、アパレルカテゴリ全体が伸長しました。」

    北米で玩具メーカーとの取引を多くの小売店へ拡大し、コラボレーションアパレル、オンライン限定商品、ファストファッションなど流通・商品チャネルの多様化を進めた。
  10. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「ライセンス事業は、ぬいぐるみをメインで扱う玩具メーカーとの取り組みが好調で、取り扱い店舗も拡大しており、一部店舗では限定版の作成も決定しております。」

    北米で玩具メーカーとの取引が好調となり、取扱店舗の拡大と限定版商品の決定まで進んだ。DTR・専門店・EC等の流通チャネル多様化の具体例となっている。
  11. FY2021前進有価証券報告書

    「11月には大手EC事業者と提携し、取扱商品数の増加にも取り組んでおります。」

    北米で大手EC事業者との提携により取扱商品数を増やす施策を進め、既存小売に依存しない販売チャネルを具体化した。
  12. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「ライセンス事業は、ライセンシー入替の効果もあり、マスリテーラーのWalmart、Targetにおける当社商品流通規模が拡大したものの、大手消費財メーカーとの契約未更新やコスメブランドとのコラボレーション商品展開の落ち着きによるヘルス&ビューティ関連のライセンス売上が大幅に減少し、『ハローキティ』45周年関連で開拓した前期のコラボレーション案件をカバーするには至りませんでした。」

    北米でWalmart、Targetにおける商品流通規模が拡大し、ライセンシー入替による流通開拓が進んだ。一方、契約未更新や前期コラボレーションの反動を補うには至っていない。
  13. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「ライセンス事業では、Targetでの流通拡大、Walmart向け新ライセンシーの稼働、Amazon向けの卸が大きく増加しましたが、大手消費財メーカーとの契約未更新、コスメブランドとのコラボ商品展開の落ち着き、前期貢献した『ハローキティ』45周年関連コラボレーションの減少をカバーするに至りませんでした。」

    北米でTarget、Walmart、Amazon向けの流通・ライセンシー展開を拡大したが、既存の大手消費財契約や周年コラボレーションの減少を補うには至らなかった。
  14. FY2020前進有価証券報告書

    「OPI、Levi's、PUMA等のブランドとのコラボレーション展開や、Ulta、Cost Plusといったスペシャリティリテーラー等の流通の開拓が奏功し、売上を下支えしました。」

    北米でブランドコラボレーションに加え、UltaやCost Plusなどスペシャリティリテーラーの流通開拓が売上を下支えした。
  15. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「ライセンスでは、「OPI」や「Levi’s」等のブランドとのコラボレーション展開や、コスメ商品の新規関連チャネルの開拓が奏功し売上に貢献しました。」

    北米でOPI、Levi’sとのブランドコラボレーションとコスメ商品の新規関連チャネル開拓を進め、売上に貢献した。
  16. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「主力のアパレルのカテゴリーが苦戦しましたが、「Converse」や「Herschel」とのブランドコラボレーションや、化粧品チェーン店でのCrème shop(コスメ)の展開などが売上に貢献しました。」

    北米でConverse、Herschelとのブランドコラボレーションや化粧品チェーン店での展開を進め、既存の主要カテゴリー不振を補う営業施策を具体化した。
  17. FY2019前進有価証券報告書

    「米国では、子会社のサンフランシスコの本社、倉庫設備及び賃貸施設の売却に伴い、賃貸収入が無くなりましたが、物販売上では、直営店売上、EC事業売上が好調でした。ライセンス売上では、ConverseやPUMAとのコラボレーションや、コレクタブルな商品を扱うHameeとの取引などが貢献したものの、マスリテーラーとの取引は依然縮小傾向にあり、主要カテゴリーであるアパレルやヘルス&ビューティは前年を大きく下回りました。」

    北米で直営店・ECを伸ばし、コラボレーションや専門性のある取引先を活用する対応が具体化した一方、マスリテーラー取引の縮小は継続している。
  18. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「物販では、直営店売上、EC事業売上が前年同期実績を大きくクリアしました。ライセンス売上では、ConverseやPUMAとのコラボレーションが貢献したものの、主要カテゴリーであるアパレルやヘルス&ビューティにおいて前年を大きく下回りました。今後もグローバルなライセンシーの拡大とともに、既存ライセンシーのフォローアップを続けてまいります。」

    北米では直営店・EC売上が前年実績を上回り、ConverseやPUMAとのコラボレーションも貢献した。今後のグローバルライセンシー拡大と既存ライセンシーのフォローアップも示した。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「中期経営計画の施策でもある、『hello sanrio』をはじめとしたミックスキャラクターや、4月からNetflixで配信が始まり、反響を呼んでいる『アグレッシブ烈子(Aggretsuko)』や『ハローキティ』以外のキャラクター強化により、引き続き業績底打ちを目指してまいります。」

    北米でミックスキャラクター、Netflix配信、新たなキャラクターの強化を進め、業績底打ちを目指す施策を継続している。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「また、スペシャリティストアとのショップインショップの商談を進めており、引き続き今期中の業績底打ちを目指してまいります。」

    北米でスペシャリティストアとのショップインショップ商談を進め、今期中の業績底打ちを目指す方針を継続している。
  21. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「『ハローキティ』を含め『hello sanrio』としてマルチキャラクターの認知を広めると共に、ECビジネスを強化します。」

    北米の小売流通構造の変化への対応として、マルチキャラクター化とEC強化を継続して示している。
  22. FY2018-Q1初出有価証券報告書

    「北米の小売業における流通の変化であるDTR(Direct to Retailer)化や、マスリテイラーが商品供給先をライセンシーから自社OEMに転換する流れに対応し、対DTRの強化と専門店(スペシャリティショップ)への営業強化に努めてまいります。」

    北米の流通構造変化に対応する新たな営業施策として、DTR対応と専門店への営業強化を初めて独立したテーマとして確認できる。
一緒に動いた変遷

「国内店舗とEC事業の拡大」は、この変遷が動いた22回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181816161615★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内店舗とEC事業の拡大18回
  3. 2異業種・他社ブランドとのコラボレーション拡大18回
  4. 3キャラクターポートフォリオの構築16回
  5. 4ライセンス収益モデルの多角化16回
  6. 5テーマパーク施設・演出の刷新による集客16回
  7. 6映像・アニメーション・デジタルメディア事業の展開15回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サンリオの次の決算プレビューはまだありません。
報道
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