エクステリア事業の営業管理体制再構築と利益率改善
FY2017-Q3に初出。29回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- FY2026前進有価証券報告書
「これらの結果、国内エクステリアセグメントの売上高は7,310百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は118百万円(同586.7%増)となりました。…2026年1月には、当社が2025年7月に発売したエクステリア商品を含む株式会社サングリーンのオリジナルカタログを関東地域限定で先行発刊しております。」
エクステリア事業は売上・利益が大幅に改善し、関東地域での拠点強化とオリジナルカタログによるグループ総合力の活用へ進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「国内エクステリアセグメントにおいては、国内インテリアセグメント同様、新設住宅着工戸数の低迷等厳しい事業環境が続いております。このような環境下、グループ会社である株式会社サングリーンは、販売価格の上昇、意匠性の高いカーポートや防犯面から需要が高まっている門扉といった各商品の販売伸長、2024年に開設した関東2拠点での安定的な受注確保等により、売上高は前年同期比で増加しました。また、外構空間に関わる設計・施工事業は専門人材の採用、営業活動の強化、施工領域の拡大により、売上が伸長しています。」
関東2拠点の受注、意匠性・防犯性商品、外構の設計・施工事業が進展し、国内エクステリアは売上高3,380百万円、営業利益36百万円と黒字化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「国内エクステリアセグメントにおいては、グループ会社である㈱サングリーンにおいて、地理的拡大戦略により新設した関東2支店の売上高が計画以上に進捗しました。また、外構の空間設計・施工を含めた提案や、㈱サングリーンと当社との協業によるエクステリア・インテリアの一体型提案、設計事務所やゼネコンといった新たな顧客へのアプローチ等、従来の商品販売以外の業容拡大に向けた体制整備やグループ内連携も進めました。」
関東2支店の売上高が計画以上に進捗し、設計・施工を含む一体型提案と新規顧客開拓も進めた。一方、販管費増により営業損失40百万円となった。 - FY2024-Q3先行投資による利益圧迫有価証券報告書
「一方、成長戦略に基づく人員の拡充や専門人材の採用とそれに伴う諸経費、関東地域への地理的拡大に向けた施策に関する先行投資などを進めた結果、販売費及び一般管理費が増加し、国内エクステリアセグメントの売上高は4,864百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は13百万円(同95.5%減)となりました。」
エクステリアの人員・専門人材拡充と関東地域への地理的拡大を進めた一方、先行投資により販管費が増加し、営業利益は前年同期比95.5%減となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、従来の商品販売だけでなく、外構の空間設計・施工を含めた提案や、㈱サングリーンと当社との協業によるエクステリアとインテリアの共同提案の取り組みは着実に進展しており、教育施設やマンション物件等での採用実績につながりました。」
エクステリア事業で、商品販売から設計・施工を含む空間提案へ領域を広げ、教育施設やマンション物件で採用実績を得た。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、㈱サングリーンと当社との協業による外構と内装との共同提案等のスペースクリエーション企業に向けた取り組みが進み、マンションリノベーション物件等での採用実績につながりました。さらに、成長戦略に基づく人員の拡充や専門人材の登用を進めた」
エクステリアと内装の共同提案がマンションリノベーション物件等での採用につながり、人員・専門人材の拡充も進めた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、事業の拡大に向けた施策として、専門人材の拡充や部署間の連携強化による体制整備を進めました。」
エクステリア事業の拡大に向け、専門人材の拡充と部署間連携による体制整備を進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「一方、非住宅市場では、同社のスペースクリエーション事業本部によるエクステリアの空間提案活動が奏功し、医療施設やオフィスなどの物件を獲得しました。さらに、同社ではスペースクリエーション事業の拡大に向けて、専門人材の拡充や事業体制の整備等の施策を実行しております。」
エクステリアの空間提案により医療施設・オフィス物件を獲得し、専門人材の拡充や事業体制整備も進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「営業体制においては、効率性の高いチームへ再編成を行ったほか、スペースクリエーション事業本部における協業先や販路の拡大、専門人材の獲得を進め、事業領域の拡大に向けた施策を実行しました。」
エクステリア事業で営業チームの再編、協業先・販路の拡大、専門人材の獲得を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「新たな事業領域への展開として、コンセプトデザインから施工監修まで対応可能な組織体制を構築するとともに、施工体制を強化し、植栽や住宅外構工事における事業の拡大を進めました。」
エクステリア事業で、コンセプトデザインから施工監修まで対応する体制を構築し、植栽・住宅外構工事へ領域を広げた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、中期経営計画に基づく事業領域の拡大として、スペースクリエーション事業本部を中心に、内外空間の一体提案型の営業活動を強化し、新たな事業領域の開拓を進めました。さらに、既存事業においても、施工力の強化に注力し、収益性の向上に努めました。」
エクステリア事業で内外空間の一体提案型営業、新規領域開拓、施工力強化を進めた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「中期経営計画に基づく事業領域の拡大として、株式会社サングリーンにおいてもスペースクリエーション事業本部を新設し、従来の卸売業だけでなく空間全体の提案を行う営業体制の整備を進めたほか」
エクステリア事業でスペースクリエーション事業本部を新設し、卸売に加えて空間全体を提案する体制へ広げた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、中期経営計画に係る施策として、配送力及び施工力の向上や人材育成の強化に取り組みました。」
エクステリア事業で、配送力・施工力の向上と人材育成を中期計画上の施策として継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「今後はエクステリア事業の質的・地理的拡大を目指して、現在の商流における事業領域を広げるとともに、首都圏での事業拡大や景観工事の事業化といった体制強化を進めてまいります。」
エクステリア事業について、既存商流の拡張に加え、首都圏拡大と景観工事の事業化を具体的な成長施策として示した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「このような状況下で、台風や積雪に備えるための「高強度カーポート」やインターネット通信販売の拡大に伴い需要の高まる「宅配ボックス」といった高付加価値商品の販促活動を強化するとともに、施工体制の強化や収益構造の改善といった事業基盤の整備に取り組みました。これらの結果、エクステリアセグメントの売上高は12,231百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益は515百万円(同29.0%増)となりました。」
高強度カーポート・宅配ボックスの販促、施工体制強化、収益構造改善を進め、売上高3.9%増、営業利益29.0%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「エクステリアセグメントを担う株式会社サングリーンにおいては、前期に発生した自然災害に伴う補修・復旧工事の継続と防災対策を目的とした改修工事や遅延していた新設工事が進捗し、「フェンス」「カーポート」が売上を牽引したほか、大型物件の獲得や施工付き物件の受注強化などにより好調に推移しました。この結果、エクステリアセグメントの売上高は8,308百万円(前年同期比13.7%増)、営業利益は382百万円(同111.8%増)となりました。」
自然災害復旧・防災改修・遅延工事の進捗、大型物件獲得、施工付き物件の受注強化により、売上高と営業利益が前年同期を上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、施工力の強化も奏功した結果、エクステリアセグメントの売上高は4,098百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は168百万円(同102.0%増)となりました。」
施工力強化と商品販売の拡大が奏功し、エクステリアの売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業管理体制において、豊橋支店を新設するなどフォロー体制の見直しと施工力の強化にも注力した結果、エクステリア事業の売上高は16,121百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は594百万円(同35.0%増)となりました。」
豊橋支店の新設、営業フォロー体制の見直し、施工力強化を進め、売上高・営業利益が増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「エクステリア事業を担う株式会社サングリーンにおいては、前四半連結会計期間に発生した台風等の自然災害の復旧に向けた工事が増加し、「フェンス」「カーポート」などのアルミ商材の売上が大きく伸長したほか、「物置」の受注が増加しました。また、一部商材において仕入メーカーの価格改定が市場に浸透したことが売上に貢献しました。さらに、公共物件においては、安全性への意識の高まりから、既存ブロック塀の補強工事及びフェンスへの切り替え需要が増加しました。これらの結果、エクステリア事業における売上高は11,769百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は399百万円(同11.6%増)となりました。」
自然災害復旧工事、アルミ商材・物置、ブロック塀補強・フェンス需要を取り込み、売上高と営業利益が前年同期を上回った。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「エクステリア事業を担う株式会社サングリーンにおいては、販売の主力となるガーデン製品のほか、門周り全体をデザインした「ファサードエクステリア」、宅配ボックスやIoTなどデジタル技術を融合した商品など、市場の変化に対応した商品の拡販に注力しました。」
ファサードエクステリア、宅配ボックス、IoT関連商品などの販売拡大と市場対応を継続しているが、業績は売上高・営業利益とも前年同期を下回った。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境下、エクステリア事業を担う株式会社サングリーンにおいては、こうした商品の販売拡大に努めるとともに、営業体制の整備と施工力強化を実行しました。その一方で、大型物件の減少や他社との競争激化が影響し、エクステリア事業における売上高は3,699百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益は83百万円(同31.5%減)となりました。」
商品の販売拡大、営業体制整備、施工力強化を継続した一方、大型物件の減少と競争激化により売上高・営業利益は前年同期を下回った。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、営業活動においては、施工力強化とともに営業体制の再構築を進め、高付加価値商品の販路拡大に努めました。この結果、エクステリア事業における売上高は11,302百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は358百万円(同17.4%増)となりました。」
施工力強化、営業体制再構築、高付加価値商品の販路拡大を継続し、売上高2.8%増、営業利益17.4%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「エクステリア事業を担う株式会社サングリーンにおいては、他社との競争が激化するなか、営業管理体制の再構築と施工力強化を継続しました。「快適さ」「便利さ」への需要が高まるなか、門まわり全体をデザインするファサードエクステリアや、宅配ボックスなどのアイテムが売上を牽引したほか、関東地区での大型物件獲得や既存営業先の取引規模拡大、施工費の売上伸長により、エクステリア事業における売上高は7,453百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は240百万円(同18.0%増)となりました。」
営業管理体制の再構築と施工力強化を継続し、ファサードエクステリア・宅配ボックス等の販売、大型物件獲得、取引規模拡大を通じて売上高・営業利益が増加した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「株式会社サングリーンが担うエクステリア事業においては、営業体制の再構築と工事力の強化に加え、高付加価値商品の拡販に努めました。」
営業体制の再構築、工事力の強化、高付加価値商品の拡販を進め、売上高3,814百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益121百万円(同10.0%増)となった。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「さらに、営業管理体制の再構築として、利益目標の見直しを行い、総利益率の改善に繋がりました。」
エクステリア事業で営業管理体制を再構築し、利益目標を見直した結果、総利益率の改善につながったと記載している。