良品計画への売上・営業債権集中
FY2017に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
三栄コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに61社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、36.2%(前連結会計年度は45.8%)が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の45.8%から36.2%へ低下した。販売高も前年度の226億8百万円から186億43百万円へ、総販売実績比では56.7%から51.3%へ低下した。 - 2026-05-14対処業績予想の修正
「㈱良品計画 18,643,738 家具家庭用品事業、服飾雑貨事業、家電事業」
良品計画および同社子会社への販売高は前年度の226億8百万円から186億43百万円へ減少し、連結売上高に占める比率も低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、45.8%(前連結会計年度は57.7%)が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の57.7%から45.8%へ低下した。ただし、同社および子会社への販売高は226億8百万円で、総販売実績の56.7%を占めている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、57.7%(前連結会計年度は39.0%)が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の39.0%から57.7%へ上昇した。販売高も前年度の156億89百万円、連結売上高比40.6%から191億9百万円、52.1%へ上昇している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、39.0%(前連結会計年度は23.1%)が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の23.1%から39.0%へ上昇した。販売高も156億89百万円で連結売上高の40.6%を占め、集中度が再び高まった。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、23.1%が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の42.2%から23.1%へ低下した。一方、同社との取引拡大方針と新規取引先・新規成長事業の追求は継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、42.2%が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の52.5%から42.2%へ低下した。販売高の連結売上高比率も前年度44.7%から当年度40.2%へ低下している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、52.5%が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の47.4%から52.5%へ上昇した。販売高も18,995,779千円、連結売上高の44.7%となり、前年度の37.7%から上昇している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち、47.4%が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
良品計画への営業債権集中比率は前年度の25.6%から47.4%へ上昇した。また、同社および子会社向け販売高は連結売上高の37.7%を占めた。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは連結売上高の約3割が㈱良品計画に対するOEM取引の売り上げとなっております。 当連結会計年度末における営業債権のうち、25.6%が特定の大口顧客(㈱良品計画)に対するものであります。」
連結売上高の約3割、年度末営業債権の25.6%が良品計画に集中していると開示している。新規取引先開拓や新規成長事業の追求も併記している。