地域に根差した住宅事業と安定収益体制
FY2016に初出。22回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「マンションにつきましては、成長ドライバーである「中古マンション買取再販」の拡大を加速するべく、仕入れ体制の強化に加え、木質化リノベーションブランド「RIZ WООD®(ライズウッド)」の展開等に注力いたしました。……また、管理その他につきましては、賃貸管理事業が堅調に推移したほか、一棟収益不動産の売上計上が業績に寄与いたしました。」
住宅ストック型事業について、中古マンション買取再販、木質化リノベーション、賃貸管理、一棟収益不動産へ取り組みを広げ、住宅事業は売上高549億31百万円、営業利益38億92百万円となった。 - 2026-05-14前進決算
「住宅事業におきましては、中古マンション買取再販事業のさらなる拡大に加え、一棟収益不動産事業や賃貸管理事業の拡大、非住宅木造建築の受注拡大など、周辺収益事業群および新たな成長領域へのシフトを着実に進めております。」
住宅ストック型事業を中心とした既存住宅流通に加え、一棟収益不動産、賃貸管理、非住宅木造建築へ成長領域を広げる方針を再確認している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「マンションは注力している中古マンションの買取再販事業が伸長し、……管理その他はマンション総合管理が堅調に推移しました。これらの結果、売上高は201億1百万円(前年同期比14.5%増加)、営業利益は6億37百万円(前年同期比54.9%増加)となりました。」
住宅ストック型の中古マンション買取再販とマンション総合管理が伸長し、住宅事業の増収・増益として実績化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「既存住宅流通事業については、中古マンションの買取再販事業の拡大に注力いたしました。首都圏12カ所のネットワークを生かして中古マンションの仕入れを強化したほか、内装木質化による商品力の向上を図りました。マンション総合管理事業では、ナイスコミュニティー株式会社における管理マンション等の修繕工事の完工等が順調に推移いたしました。」
住宅ストック型事業について、首都圏12カ所のネットワークを活用した中古マンション買取再販の仕入れ強化、内装木質化、マンション管理・修繕を進め、住宅事業の売上高507億96百万円、営業利益35億82百万円となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「管理その他の部門では、住宅ストックに関連するサービスの拡充に努め、マンション総合管理事業を展開するナイスコミュニティー株式会社における修繕工事の受注等が堅調に推移しました。」
住宅ストック型事業について、住宅ストック関連サービスを拡充し、マンション総合管理事業の修繕工事受注等が堅調に推移した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社の主力エリアである「横浜・川崎エリア」のほか、宮城県仙台市、新潟県新潟市、栃木県宇都宮市、静岡県浜松市、愛知県豊田市においてエリア戦略の強化を図るとともに、既存住宅流通事業について営業体制の強化を図りました。また、一棟物件を取得、リノベーションにより付加価値を高め、賃貸及び売却により総合的に高収益化を図る新たな取り組みを開始しました。」
住宅事業の対象地域を横浜・川崎等から新潟市を含む複数地域へ広げ、既存住宅流通の営業体制を強化した。さらに、一棟物件の取得・リノベーション・賃貸または売却による高収益化という新たな取り組みを開始している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社の主力エリアである「横浜・川崎エリア」のほか、宮城県仙台市、栃木県宇都宮市、静岡県浜松市、愛知県豊田市などにおいてエリア戦略の強化を図るとともに、2023年4月1日付で情報館事業部に中古マンション買取再販事業を行う「中古再生営業部」と「リフォーム営業部」を設置し、東京・神奈川における既存住宅流通事業の営業体制の強化を図りました。」
住宅事業について、横浜・川崎を中心に仙台、宇都宮、浜松、豊田などへエリア戦略を広げ、情報館事業部に中古マンション買取再販部門とリフォーム部門を設置する段階へ進んでいる。 - FY2023前進有価証券報告書
「首都圏で15店舗目となる「ナイス住まいの情報館」を横浜駅前にオープンし、横浜市中心部にお住まいの個人のお客様へのサービス向上を図るとともに、法人のお客様へ土地の有効活用やCRE活用の提案などを開始しました。」
住宅ストック・既存住宅流通の取り組みについて、横浜駅前への15店舗目の情報館開設、個人・法人双方へのワンストップ提案へ具体化している。不動産仲介・中古マンション買取再販も堅調に推移した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社が従来から基盤を持つ「横浜・川崎」エリアを中心に顧客接点を拡大・深化させ、住まいに関するワンストップソリューションの提供に努めたことで、売上高が増加いたしました。」
横浜・川崎を中心とする顧客接点の拡大・深化とワンストップ提供により、既存住宅流通関連事業の売上高増加を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「前期に引き続き、中期経営計画の重点戦略である住宅ストックの活用及び既存住宅流通に係る事業等の強化・拡大を図るなど持続的な成長につながる収益基盤の構築を進めてまいりました。その結果、管理その他に含まれる既存住宅流通に係る事業の売上高が増加いたしました。」
住宅ストック活用・既存住宅流通事業の強化を継続し、既存住宅流通に係る売上高の増加という実績を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「従来のフロービジネスに加えてストックビジネスの強化・拡大を図るなど、持続的な成長につながる収益基盤の構築を目指してまいりました。その結果、管理その他部門に含まれる情報館事業(仲介)、マンションの管理・修繕の売上高は増加しました。」
ストックビジネスを強化する方針のもと、情報館事業、マンション管理・修繕の売上高増加という実績を示している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「管理その他部門に含まれる情報館事業(仲介)、マンションの管理・修繕、賃貸管理業の売上は増加し、マンションの売上計上戸数が前年同期から35戸増加しました」
ストックビジネスの強化方針のもと、情報館事業、マンション管理・修繕、賃貸管理業の売上増加と、マンション売上計上戸数の前年同期比35戸増加を示している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「フロービジネスに加えてストックビジネスの強化・拡大を図るなど、良質なストックの形成と持続的な成長につながる収益基盤の構築を目指すなか、マンションの売上計上戸数が前年同期から41戸増加、管理その他部門に含まれる情報館事業(仲介)、マンションの管理・修繕、賃貸管理業の売上は増加しましたが」
フロー型事業に加えて、不動産仲介・マンション管理・修繕・賃貸管理などのストック関連事業を強化する方針を継続し、マンション計上戸数や管理関連売上の増加実績を示している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における住宅事業につきましては、マンションの計上戸数が前期から32戸増加したこと、管理その他部門に含まれる情報館事業(仲介)やマンション管理・修繕の売上が増加するなどにより、売上高は86億29百万円(前年同期比2.4%増加)となりました。」
マンション計上戸数が前期から32戸増加し、情報館事業、マンション管理・修繕の売上も増加するなど、地域密着型・ストック関連事業の実績を示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「フロービジネスからストックビジネスへの転換など、事業ポートフォリオの最適化を進めることで、良質な住宅ストックの形成と持続的な成長につながる収益基盤の構築を図ります。」
住宅事業をストックビジネス中心へ転換し、住宅ストックの形成と継続的な収益基盤を構築する方針を、年次計画でも再確認している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「住宅事業につきましては、不動産仲介と管理事業等のストックビジネスを中核とする事業へと再構築するとともに、リフォーム事業においては管理マンションや当社グループの仲介物件などに特化し、着実な収益確保を図ってまいります。」
地域密着型の住宅・不動産事業について、新築供給中心の表現から、不動産仲介・管理を中核とするストックビジネス中心へ再構築する方針に組み替えている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、免震構造による新築マンション「ノブレス」、中古マンションのリノベーションによる「リナイス」の販売に加え、ナイス住まいの情報館「住まいるCafe」やグループ会社などを通じた不動産仲介・売買、管理、賃貸、リフォーム等、不動産ストック関連の営業強化にも注力いたしました。」
ノブレス、リナイス、住まいるCafe等を通じた仲介・管理・賃貸・リフォームなど、地域密着型・ストック関連事業の強化を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、免震構造マンション「ノブレス」、中古マンションのリノベーション部門である「リナイス」の販売およびナイス住まいの情報館「住まいるCafe」における営業の強化と、過去に供給を行ったお客様に対するメンテナンス・リフォームの提案にも積極的に取り組んでおります。」
ノブレス、リナイス、住まいるCafe、既存顧客へのメンテナンス・リフォーム提案を通じた地域密着型・ストック型の取り組みを継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、免震構造マンション「ノブレス」、中古マンションのリノベーション部門である「リナイス」の販売およびナイス住まいの情報館「住まいるCafe」における営業の強化と、過去に供給を行ったお客様に対するメンテナンス・リフォームの提案にも積極的に取り組んでおります。」
ノブレス、リナイス、住まいるCafe、既存顧客へのメンテナンス・リフォーム提案を通じた地域密着型・ストック型の取り組みを継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、免震構造マンション「ノブレス」の販売およびナイス住まいの情報館「住まいるCafe」における営業強化と、過去に供給を行ったお客様に対するメンテナンス・リフォームの提案にも積極的に取り組んでおります。」
住まいるCafeの営業強化と、既存顧客へのメンテナンス・リフォーム提案による地域密着型・ストック型の収益確保を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「さらに、マンション等のリノベーション部門である「リナイス」や、これまでに住宅を供給したお客様に対するメンテナンスやリフォーム等の提案を徹底し、さらなる収益の確保を推進いたします。」
リナイスによるリノベーションと、既存顧客へのメンテナンス・リフォーム提案を通じた収益確保を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「中古住宅流通やリフォームをはじめ、介護・福祉用品までワンストップで提供するコンシェルジュ型サービス拠点「ナイス住まいの情報館~住まいるCafe~」の店舗展開を図り、地域に根差した安定収益体制を構築します。」
中古住宅、リフォーム、介護・福祉用品をワンストップで扱う拠点の店舗展開を、安定収益の手段として掲げている。