ニプロ(8086)・リスク顕在化
医療機器・医薬品の安全性・製造物責任リスク
FY2017に初出。11回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
11記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品の健康被害・製造物責任リスク58社が書いているテーマ・逆風67社・追い風1社
ニプロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。20社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、特別損失のその他として、製品回収関連損失502百万円を計上しております。」
製品安全性・品質に関するリスクが、製品回収関連損失502百万円として実際に発生した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、特別損失のその他として、自主回収費用331百万円を計上しております。」
製品安全性・品質に関するリスクが、自主回収費用331百万円として当年度にも実際に発生した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「製品回収関連損失」
製品安全性・品質に関するリスクについて、当中間連結会計期間に製品回収関連損失201百万円を計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、特別損失のその他として製品回収関連損失542百万円を計上しております。」
製品安全性・品質に関するリスクが、製品回収関連損失542百万円として実際に発生した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループでは独自の品質基準を設け製品の品質・安全性の向上に取り組むとともに、関連法規の遵守に努めております。」
製品の偶発的不具合・副作用による賠償リスクを示し、独自品質基準と法令遵守による対応方針を継続している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「製品補償費用 19 -」
製品補償費用は前年同期の19百万円から当期は計上なしとなった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「製品補償費用 1,012 19」
製品補償費用は前年同期の1,012百万円に対し、当期は19百万円であった。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「製品補償費用 928 19」
製品補償費用は前年同期の928百万円から当期19百万円へ減少している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「製品補償費用 928 -」
前年同期に928百万円計上されていた製品補償費用が、当第1四半期連結累計期間には計上されていない。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「製品補償費用 1,012」
製品の安全性・製造物責任リスクに関連し、当第3四半期連結累計期間の損益計算書に製品補償費用1,012百万円が計上されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは医療機器および医薬品の設計、開発、製造段階で、製品の安全性の確保について全力を上げて取り組んでおりますが、使用時の偶発的な不具合や副作用などにより、他者に損害を与え賠償責任を請求されるリスクがあります。」
製品の偶発的不具合や副作用により損害賠償責任を負う可能性をリスクとして明示し、保険契約による対応も記載している。