ニプロ(8086)・リスク顕在化
投資価値の大幅減少リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有価証券の市場価格・発行体信用リスク130社が書いているテーマ・逆風130社・追い風0社
ニプロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。91社中31社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに18社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている130社のうち14社を表示しています。上の文は130社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券で市場価格のない株式等以外の株式について145百万円減損処理を行っております。」
投資価値減少リスクが、投資有価証券145百万円の減損処理として実際に発生した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「投資有価証券売却益が発生した一方、投資有価証券評価損535百万円を計上しました。」
投資有価証券について、売却益の計上と同時に535百万円の評価損も発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損2,218百万円、関係会社出資金売却損1,681百万円を計上しました。」
投資価値の減少・投資先環境の変化に関するリスクが、投資有価証券評価損22億18百万円等として実際に損失化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券で時価のある株式について減損処理は行っておりません。」
前年度に投資有価証券評価損を計上した後、当年度は時価のある株式について減損処理を行っていない。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純損失に関しましては、新型コロナウイルスの感染拡大による経済失速懸念を受けての株式市況の悪化による投資有価証券評価損298億92百万円の計上に加え、」
株式市況の悪化により投資有価証券評価損298億92百万円を計上し、投資価値減少リスクが実際に損失として発生した。 - FY2017初出有価証券報告書
「これらの投資が株式市場などの下落や発行者の状況あるいはこうした投資についての会計処理方法の変更などにより投資価値が大幅に減少した場合には、経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
事業関係や新製品・新規事業情報の収集を目的とする株式投資について、市場下落、発行者状況、会計処理変更による価値減少をリスクとしている。