グローバル管理本部による海外販売・管理強化
FY2021-Q3に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。24社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月 アジアパシフィック地域におけるニーズ・変化への迅速な適応、地産地消推進、ガバナンス深化、地域採算管理実現を目的とした100%出資地域本社ニプロアジアパシフィックグループ Pte Ltdをシンガポールに設立。」
海外販売・管理強化を、アジアパシフィック地域本社による地域統括、地産地消、ガバナンス、採算管理へ進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「またグローバルQMS(品質マネジメントシステム)の構築と推進に加え、リーガルマニュファクチャラーとしての位置づけを明確にすべく全社的なタスクフォースを発足させました。」
海外販売・管理強化を、グローバルQMSの構築推進とリーガルマニュファクチャラーに関する全社タスクフォースへ具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「加えて、コンプライアンス強化やデジタル化、環境への取り組みを行うとともに、当年度に改変した国際事業統括組織の経営統合を進めさらなる収益体質への変革に挑戦します。」
グローバル管理・販売強化を、当年度に改変した国際事業統括組織の経営統合と収益体質変革へ進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「特に多くの人口を抱える市場であるアジアパシフィック地域を重点戦略市場として、グローバルマーケティングによるブランド強化により、ニプロブランドを世界の隅々まで浸透させてまいります。」
グローバル管理・販売強化の対象を、アジアパシフィック重点戦略市場、グローバルマーケティング、ブランド強化へ具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「販売拠点につきましては、アジアパシフィック地域の販売強化を進めるためシンガポールを中心に組織再編を進め、ベトナムでの拠点開設に続き、フィリピンでの拠点開設、またタイでの地方拠点の開設を進めております。」
グローバル管理本部の設置方針を、シンガポールを中心としたアジアパシフィック販売組織の再編と、ベトナム・フィリピン・タイの拠点開設へ具体化した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながらコロナウイルスの変異株が脅威となりつつあり、不透明な状況が今後も継続することが予想されますので、さらに管理体制を強化しながら、堅実に販売を伸ばしてまいります。」
変異株による不透明な環境下で、管理体制を強化しながら海外販売を伸ばす方針を継続している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「また10月に、国際事業部内に利益改善を目的としたグローバル管理本部を設立しました。今後、販売強化・管理強化の両輪で迅速に販売拡大に繋げてまいります。」
利益改善を目的に国際事業部内へグローバル管理本部を設立し、販売強化と管理強化を両輪とする海外事業管理の取り組みを初めて記載している。